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データ更新日 2024-03-01

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「救急医療」のリスト ……… 130件

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    1:G05001

    外傷専門診療ガイドライン JETEC 改訂第3版

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    2:G04971

    ARDS診療ガイドライン2021

    • Source:人工呼吸(0910-9927/2436-3103)39巻2号 Page81-121(2022.11)
    • Author:ARDS診療ガイドライン作成委員会, 一般社団法人日本集中治療医学会, 一般社団法人日本呼吸器学会, 一般社団法人日本呼吸療法医学会
    • Abstract:日本集中治療医学会/日本呼吸器学会/日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会は、今回、合同で『ARDS診療ガイドライン2021』を作成した。2016年版の診療ガイドラインでは、成人のみを対象とした臨床課題(clinical question:CQ)を取り上げたが、今回は成人の46のCQに加えて小児を対象とした15のCQも作成した。前回と同様、GRADE(Grading of Recommendations Assessment,Development and Evaluation)システムを用いた推奨度決定の手法を用いた。また、新たな手法として診断精度のメタ解析およびネットワークメタ解析を用いたシステマティックレビュー(systematic review:SR)も行った。これらにより、より充実した信頼性の高い実用的な診療ガイドラインを作成することができた。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    3:G04821

    集中治療部設置のための指針 2022年改訂版

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)29巻5号 Page467-484(2022.09)
    • Author:日本集中治療医学会理事会, 日本集中治療医学会集中治療部設置指針改訂タスクフォース
    • 分類:クリティカルケア
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    4:G04845

    ARDS診療ガイドライン2021

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)29巻4号 Page295-332(2022.07)
    • Author:一般社団法人日本集中治療医学会/一般社団法人日本呼吸器学会/一般社団法人日本呼吸療法医学会/ARDS診療ガイドライン作成委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会/日本呼吸器学会/日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会は,今回,合同で『ARDS診療ガイドライン2021』を作成した。2016年版の診療ガイドラインでは,成人のみを対象とした臨床課題(clinical question:CQ)を取り上げたが,今回は成人の46のCQに加えて小児を対象とした15のCQも作成した。前回と同様,GRADE(Grading of Recommendations Assessment,Development and Evaluation)システムを用いた推奨度決定の手法を用いた。また,新たな手法として診断精度のメタ解析およびネットワークメタ解析を用いたシステマティックレビュー(systematic review:SR)も行った。これらにより,より充実した信頼性の高い実用的な診療ガイドラインを作成することができた。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    5:G04713

    ARDS診療ガイドライン2021

    • Source:日本呼吸器学会誌(2186-5876/2186-5884)11巻4号 Page235-270(2022.07)
    • Author:一般社団法人日本集中治療医学会/一般社団法人日本呼吸器学会/一般社団法人日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会/日本呼吸器学会/日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会は、今回、合同で『ARDS診療ガイドライン2021』を作成した。2016年版の診療ガイドラインでは、成人のみを対象とした臨床課題(clinical question:CQ)を取り上げたが、今回は成人の46のCQに加えて小児を対象とした15のCQも作成した。前回と同様、GRADE(Grading of Recommendations Assessment、Development and Evaluation)システムを用いた推奨度決定の手法を用いた。また、新たな手法として診断精度のメタ解析およびネットワークメタ解析を用いたシステマティックレビュー(systematic review:SR)も行った。これらにより、より充実した信頼性の高い実用的な診療ガイドラインを作成することができた。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    6:G04976

    ARDS診療ガイドライン2021(ARDS Clinical Practice Guideline 2021)(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)10巻 Page1 of 52-52 of 52(2022.07)
    • Author:ARDS Clinical Practice Guideline 2021 committee from the Japanese Society of Intensive Care Medicine, the Japanese Respiratory Society, and the Japanese Society of Respiratory Care Medicine
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    7:G04819

    日本救急医学会 救急point-of-care超音波診療指針

    • Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X/1883-3772)33巻7号 Page338-383(2022.07)
    • Author:日本救急医学会Point-of-Care超音波推進委員会
    • Abstract:超音波装置の小型化とベッドサイドへの普及により,超音波検査は救急現場で積極的に利用されるようになった。医療従事者がベッドサイドで観察範囲を絞り,臨床決断と侵襲的手技の質向上のために実施する超音波検査はpoint-of-care ultrasonography(POCUS)と呼ばれる。その概念は世界中で広く共有されるようになったが,本邦ではfocused assessment with sonography for trauma(FAST)と超音波ガイド下中心静脈穿刺を除き,POCUSに関する正式な指針はこれまで存在しなかった。日本救急医学会Point-of-Care超音波推進委員会では,POCUSを用いた救急診療の質向上について議論を繰り返し,日本救急医学会からの認証を得て救急point-of-care超音波診療指針としてまとめた。この指針では,背景,救急科専門医の到達目標,その論文的根拠,領域横断的な活用について述べる。到達目標の主要項目には,超音波の基礎,上気道,胸部,心臓,腹部,深部静脈,ガイド下手技,症候別評価が含まれる。また将来主要項目になる可能性があるものは付加項目として広く言及した。この指針は救急科専門医にとっての超音波検査の概要と方向性を示すものであり,救急超音波教育のために利用できる。この指針をきっかけに,本邦の救急診療の現場で超音波検査が効果的に利用されることを願う。(著者抄録)
    • 分類:救急医療
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    8:G04712

    産科危機的出血への対応指針2022

    • Source:日本産科婦人科学会雑誌(0300-9165)74巻7号 Page812-815(2022.07)
    • Author:日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会, 日本周産期・新生児医学会, 日本麻酔科学会, 日本輸血・細胞治療学会, 日本IVR学会
    • 分類:救急医療; 妊娠、分娩および産褥に関連する障害
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    9:G04670

    救急蘇生法の指針2020 改訂6版【医療従事者用】

    • 発行元:へるす出版(9784867190357). 2022
    • Author:日本救急医療財団
    • 分類:救急医療
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    10:G04736

    日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)特別編 COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations 第5.0版

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    11:G04764

    泌尿器外傷診療ガイドライン2022年版

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    12:G04668

    精神科救急医療ガイドライン 2022年版

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    13:G04605

    「集中治療部設置のための指針」2021年改訂について空調設備に関する改訂方針と提言

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)28巻6号 Page571-572(2021.11)
    • Author:集中治療部設置指針改訂タスクフォース, 日本集中治療医学会理事会
    • Abstract:厚生労働省が定める集中治療室の施設基準の"当該治療室はバイオクリーンルームであること"の記載を受けて,日本集中治療医学会は2002年に公表した"集中治療部設置のための指針"では高い空気清浄度を推奨した。しかし,空気清浄度を上げることにより感染症発生頻度が減少するという直接的な証拠はなく,過大なコストがICUを新設,増設する際の大きな障壁となっている。そこで2021年の指針改訂では,高い空気清浄度の推奨を削除し,同時に厚生労働省が定める集中治療室の施設基準の"当該治療室はバイオクリーンルームであること"の文言を削除することを提言する。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア
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    14:G04630

    日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG 2020)(The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2020(J-SSCG 2020))(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)9巻 Page1 of 144-144 of 144(2021.08)
    • Author:The Japanese Society of Intensive Care Medicine, The Japanese Association for Acute Medicine
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    15:G04269

    日本版敗血症診療ガイドライン2020

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)28巻Suppl.号 PageS1-S411(2021.02)
    • Author:日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会と日本救急医学会は,合同の特別委員会を組織し,2016年に発表した日本版敗血症診療ガイドライン(J-SSCG)2016の改訂を行った。本ガイドライン(J-SSCG2020)の目的は,J-SSCG2016と同様に,敗血症・敗血症性ショックの診療において,医療従事者が患者の予後改善のために適切な判断を下す支援を行うことである。改訂に際し,一般臨床家だけでなく多職種医療者にも理解しやすく,かつ質の高いガイドラインとすることによって,広い普及を目指した。J-SSCG2016ではSSCG2016にない新しい領域[ICU-acquircd weakness(ICU-AW)とpost-intensive care syndrome(POCS),体温管理など]を取り上げたが,J-SSCG2020では新たに注目すべき4領域(Patient-and Family-Centered Care, sepsis treatment system,神経集中治療,ストレス潰瘍)を追加し,計22領域とした。重要な118の臨床課題(clinical question:CQ)をエビデンスの有無にかかわらず抽出した。これらのCQには,本邦で特に注目されているCQも含まれる。多領域にわたる大規模ガイドラインであることから,委員25名を中心に,多職種(看護師,理学療法士,臨床工学技士,薬剤師)および患者経験者も含めたワーキンググループメンバー,両学会の公募によるシステマティックレビューメンバーによる総勢226名の参加・協力を得た。また,中立的な立場で横断的に活躍するアカデミックガイドライン推進班をJ-SSCG2016に引き続き組織した。将来への橋渡しとなることを企図して,多くの若手医師をシステマティックレビューチーム・ワーキンググループに登用し,学会や施設の垣根を越えたネットワーク構築も進めた。作成工程においては,質の担保と作業過程の透明化を図るために様々な工夫を行い,パブリックコメント募集は計2回行った。推奨作成にはGRADE方式を取り入れ,修正Delphi法を用いて全委員の投票により推奨を決定した。結果,118CQに対する回答として,79個のGRADEによる推奨,5個のGPS(good practice statement),18個のエキスパートコンセンサス,27個のBQ(background question)の解説,および敗血症の定義と診断を示した。新たな試みとして,CQごとに診療フローなど時間軸に沿った視覚的情報を取り入れた。J-SSCG2020は,多職種が関わる国内外の敗血症診療の現場において,ベッドサイドで役立つガイドラインとして広く活用されることが期待される。なお,本ガイドラインは,日本集中治療医学会と日本救急医学会の両機関誌のガイドライン増刊号として同時掲載するものである。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    16:G04268

    日本版敗血症診療ガイドライン2020

    • Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X/1883-3772)32巻S1号 PageS1-S411(2021.02)
    • Author:日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会と日本救急医学会は,合同の特別委員会を組織し,2016年に発表した日本版敗血症診療ガイドライン(J-SSCG)2016の改訂を行った。本ガイドライン(J-SSCG2020)の目的は,J-SSCG2016と同様に,敗血症・敗血症性ショックの診療において,医療従事者が患者の予後改善のために適切な判断を下す支援を行うことである。改訂に際し,一般臨床家だけでなく多職種医療者にも理解しやすく,かつ質の高いガイドラインとすることによって,広い普及を目指した。J-SSCG2016ではSSCG2016にない新しい領域[ICU-acquircd weakness(ICU-AW)とpost-intensive care syndrome(POCS),体温管理など]を取り上げたが,J-SSCG2020では新たに注目すべき4領域(Patient-and Family-Centered Care, sepsis treatment system,神経集中治療,ストレス潰瘍)を追加し,計22領域とした。重要な118の臨床課題(clinical question:CQ)をエビデンスの有無にかかわらず抽出した。これらのCQには,本邦で特に注目されているCQも含まれる。多領域にわたる大規模ガイドラインであることから,委員25名を中心に,多職種(看護師,理学療法士,臨床工学技士,薬剤師)および患者経験者も含めたワーキンググループメンバー,両学会の公募によるシステマティックレビューメンバーによる総勢226名の参加・協力を得た。また,中立的な立場で横断的に活躍するアカデミックガイドライン推進班をJ-SSCG2016に引き続き組織した。将来への橋渡しとなることを企図して,多くの若手医師をシステマティックレビューチーム・ワーキンググループに登用し,学会や施設の垣根を越えたネットワーク構築も進めた。作成工程においては,質の担保と作業過程の透明化を図るために様々な工夫を行い,パブリックコメント募集は計2回行った。推奨作成にはGRADE方式を取り入れ,修正Delphi法を用いて全委員の投票により推奨を決定した。結果,118CQに対する回答として,79個のGRADEによる推奨,5個のGPS(good practice statement),18個のエキスパートコンセンサス,27個のBQ(background question)の解説,および敗血症の定義と診断を示した。新たな試みとして,CQごとに診療フローなど時間軸に沿った視覚的情報を取り入れた。J-SSCG2020は,多職種が関わる国内外の敗血症診療の現場において,ベッドサイドで役立つガイドラインとして広く活用されることが期待される。なお,本ガイドラインは,日本集中治療医学会と日本救急医学会の両機関誌のガイドライン増刊号として同時掲載するものである。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    17:G04320

    日本集中治療医学会 集中治療室における安全管理指針

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)28巻1号 Page29-59(2021.01)
    • Author:日本集中治療医学会薬事・規格・安全対策委員会, 集中治療室における安全管理指針作成ワーキンググループ
    • Abstract:2007年に厚生労働省は、「集中治療室(ICU)における安全管理指針」を公表した。公表から10年以上が経過し、その間に医療情報システムの目覚ましい進歩や多職種連携の推進など、医療制度を取り巻く環境も大きく変化した。そのため現状に合った安全管理指針を作成することが必要である。日本集中治療医学会薬事・規格・安全対策委員会では、集中治療室における安全管理指針作成ワーキンググループを立ち上げ、「日本集中治療医学会 集中治療室における安全管理指針」を作成した。本指針は、日本集中治療医学会集中治療専門医研修施設としての施設基準を満たしている集中治療室を対象とし、集中治療室における医療事故を防止して、医療の質の向上と安全性を確保することを目的としている。本指針が、臨床の現場で適切に活用されることを期待している。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 業務の指針; 診療の安全性
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    18:G04528

    JRC蘇生ガイドライン 2020

    • 発行元:医学書院(9784260046374). 2021
    • Author:日本蘇生協議会
    • 分類:救急医療
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    19:G04512

    【翻訳版】AHA心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン 2020

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    20:G04283

    外傷初期診療ガイドライン 改訂第6版

    • 発行元:へるす出版(9784867190142). 2021
    • Author:日本外傷学会,日本救急医学会
    • 分類:救急医療; 創傷と損傷
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    21:G04671

    救急蘇生法の指針2020 改訂6版【市民用】

    • 発行元:へるす出版(9784867190272). 2021
    • Author:日本救急医療財団
    • 分類:救急医療
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    22:G04672

    救急蘇生法の指針2020 改訂6版【市民用・解説編】

    • 発行元:へるす出版(9784867190265). 2021
    • Author:日本救急医療財団
    • 分類:救急医療
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    23:G04284

    日本版敗血症診療ガイドライン2020 (J-SSCG2020) 【ダイジェスト版】 The Japanese Clinical Practice Guidelines for the Management of Sepsis and Septic Shock 2020

    • 発行元:真興交易(株)医書出版部(9784880039367). 2021
    • Author:日本集中治療医学会,日本救急医学会
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    24:G04426

    日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)特別編 COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations 第4.1版

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    25:G04301

    救急部門における感染対策チェックリスト(Checklist for infection control in the emergency department)(英語)

    • Source:Acute Medicine & Surgery(2052-8817)7巻1号 Page1 of 31-31 of 31(2020.09)
    • Author:The Committee for Infection Control in the Emergency Department and The Joint Working Group, the Japanese Society for Tuberculosis and Nontuberculous Mycobacteriosis, the Japanese Association for Acute Medicine
    • 分類:感染予防管理; 救急医療
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    26:G04170

    重症脳卒中救急における治療介入のあり方に関するステートメント

    • Source:脳卒中(0912-0726/1883-1923)42巻5号 Page435-442(2020.09)
    • Author:一般社団法人日本脳卒中学会, 重症脳卒中における生命倫理プロジェクトチーム
    • Abstract:重症脳卒中は一刻も早い治療介入が必要であり,救急搬送時には,患者や家族等が積極的な治療を希望しているとみなされ,治療が行われる.一部の重症例では,治療を行っても寝たきりや死亡といった転帰不良となる可能性があるが,本人の意思が明確でない状態においては,治療介入の適応は,現場の医療・ケアチームの判断に委ねられる.日本脳卒中学会では,医療機関や医療従事者のこのような場合の判断を支援するため,本ステートメントを作成し,以下の3段階のプロセスによる治療介入決定を推奨する.医療機関は,転帰不良が予測される重症脳卒中救急の患者で,本人の意思が不明確な場合,まず,(1)発症前の日常生活自立度や患者自身の意思を家族等より聴取する.次に,(2)予想される予後についての情報を家族等へ提供する.その上で,(3)家族等が治療介入の可否や内容を選択する機会をつくり,家族等の選択を尊重し,同意を得て,治療方針を決定する.(著者抄録)
    • 分類:救急医療; 脳卒中
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    27:G04101

    救急外来部門における感染対策チェックリスト

    • Source:日本臨床救急医学会雑誌(1345-0581/2187-9001)23巻2号 Page186-220(2020.06)
    • Author:救急外来部門における感染対策検討委員会および合同ワーキンググループ, 一般社団法人日本救急医学会, 一般社団法人日本環境感染学会, 一般社団法人日本感染症学会, 一般社団法人日本臨床救急医学会, 一般社団法人日本臨床微生物学会
    • Abstract:救急外来部門では、新興感染症も含め、様々なヒト-ヒト感染症と遭遇する危険性があり、その感染対策は十分かつ適切に行われるべきである。しかし、救急外来部門での感染対策について十分なエビデンスに基づいて作成されたガイドラインなどはこれまで世界的にも作成されておらず、各施設で独自の対応策を検討・実施している。日本救急医学会は「救急外来部門における感染対策検討委員会」を設置し、日本感染症学会、日本環境感染学会、日本臨床救急医学会、日本臨床微生物学会とともに5学会連携の救急外来部門における感染対策について検討する合同ワーキンググループを組織した。この合同ワーキンググループにおいて、救急外来における感染対策およびそれに関連する事項について総合的かつ多面的に検討を行い、「救急外来部門における感染対策チェックリスト」を公開するに至った。本チェックリストは、救急専従医が少数あるいは配置されていない小規模な救急外来部門であっても、このチェックリストに従い準備をすれば大きな間違いをせずに感染対策が行えることを目的に作成された。この中には、感染対策の管理体制、教育・検診・予防接種体制、感染が疑われる患者への対応、ハード面の感染リスク管理などが含まれており、さらにチェックすべき時期やその間隔については、それぞれカテゴリーとして明示している。本チェックリストが、救急外来部門における感染対策の充実に資することを期待したい。(著者抄録)
    • 分類:感染予防管理; 救急医療
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    28:G04100

    救急外来部門における感染対策チェックリスト

    • Source:日本臨床微生物学会雑誌(2434-866X)30巻3号 Page154-194(2020.06)
    • Author:救急外来部門における感染対策検討委員会および合同ワーキンググループ, 一般社団法人日本救急医学会, 一般社団法人日本環境感染学会, 一般社団法人日本感染症学会, 一般社団法人日本臨床救急医学会, 一般社団法人日本臨床微生物学会
    • 分類:感染予防管理; 救急医療
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    29:G04036

    救急外来部門における感染対策チェックリスト

    • Source:日本環境感染学会誌(1882-532X/1883-2407)35巻3号 Page110-149(2020.05)
    • Author:救急外来部門における感染対策検討委員会および合同ワーキンググループ, 一般社団法人日本救急医学会, 一般社団法人日本環境感染学会, 一般社団法人日本感染症学会, 一般社団法人日本臨床救急医学会, 一般社団法人日本臨床微生物学会
    • Abstract:救急外来部門では、新興感染症も含め、様々なヒト・ヒト感染症と遭遇する危険性があり、その感染対策は十分かつ適切に行われるべきである。しかし、救急外来部門での感染対策について十分なエビデンスに基づいて作成されたガイドラインなどはこれまで世界的にも作成されておらず、各施設で独自の対応策を検討・実施している。日本救急医学会は「救急外来部門における感染対策検討委員会」を設置し、日本感染症学会、日本環境感染学会、日本臨床救急医学会、日本臨床微生物学会とともに5学会連携の救急外来部門における感染対策について検討する合同ワーキンググループを組織した。この合同ワーキンググループにおいて、救急外来における感染対策およびそれに関連する事項について総合的かつ多面的に検討を行い、「救急外来部門における感染対策チェックリスト」を公開するに至った。本チェックリストは、救急専従医が少数あるいは配置されていない小規模な救急外来部門であっても、このチェックリストに従い準備をすれば大きな間違いをせずに感染対策が行えることを目的に作成された。この中には、感染対策の管理体制、教育・検診・予防接種体制、感染が疑われる患者への対応、ハード面の感染リスク管理などが含まれており、さらにチェックすべき時期やその間隔については、それぞれカテゴリーとして明示している。本チェックリストが、救急外来部門における感染対策の充実に資することを期待したい。(著者抄録)
    • 分類:感染予防管理; 救急医療
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    30:G04025

    集中治療室における薬剤師の活動指針

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)27巻3号 Page244-247(2020.05)
    • Author:日本集中治療医学会集中治療における薬剤師のあり方検討委員会
    • Abstract:2007年に厚生労働省より「集中治療室(ICU)における安全管理指針」が公表され,ICUにおける薬剤師の活動に期待が寄せられた。しかし,現状のICUにおける薬剤師の業務は,各医療機関の機能や運営体制,人員配置などにより多彩である。ICUの患者管理では,多くの薬剤を必要とし,薬物治療も複雑になる。したがって,ICUの薬剤師には,薬学の専門家としての知識やスキルを活用することにより,薬剤師の観点から総合的に患者の薬物治療を評価し,投与計画の立案を行い,効果と副作用をモニタリングすることが求められる。この度,日本集中治療医学会集中治療における薬剤師のあり方検討委員会は,「集中治療室における薬剤師の活動指針」をとりまとめた。本指針は,ICUにおける薬剤師業務の標準化が推進することを目的とし,本内容を参考とすることで,薬剤師がチーム医療の一員としてICUの患者管理に貢献できることを目標としている。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 業務の指針; 薬事サービス; 薬物療法
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    31:G03981

    合同委員会報告 緊急車両への反射材取り付けに関する学術的ガイドライン(令和元年7月10日)

    • Source:日本交通科学学会誌(2188-3874)19巻2号 Page53-58(2020.03)
    • Author:日本交通科学学会・日本臨床救急医学会反射材学術的ガイドライン策定合同委員会ワーキンググループ
    • Abstract:緊急自動車に対する反射材の取り付けについて学術的に検討した結果、次のとおり推奨する。1.反射材を車体に取り付けることは、視認性の向上に有用である。2.反射材の選択においては、再帰性に富んだ反射材が望まれる。3.反射材の取り付けにおいては、他の交通の妨げにならないこと、車両の前面に赤色の反射材を用いないこと、車両の後面に白色の反射材を用いないこと、が原則である。4.車体の輪郭に沿って反射材が取り付けられること、車体の下部にも反射材が取り付けられること、は視認性の向上に有用である。5.蛍光物質を含む反射材は、夜間のみならず、明け方、夕暮れ、悪天候などでの視認性向上に有用である。6.今後は救急自動車以外の緊急車両、現場で活動する関係者が着用する衣服などで、反射材を用いた視認性の向上を検討する余地がある。(著者抄録)
    • 分類:安全管理; 救急医療
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    32:G04021

    救急外来部門における感染対策チェックリスト

    • Source:感染症学雑誌(0387-5911)94巻2号 Page135-173(2020.03)
    • Author:救急外来部門における感染対策検討委員会および合同ワーキンググループ, 一般社団法人日本救急医学会, 一般社団法人日本環境感染学会, 一般社団法人日本感染症学会, 一般社団法人日本臨床救急医学会, 一般社団法人日本臨床微生物学会
    • Abstract:救急外来部門では,新興感染症も含め,様々なヒト-ヒト感染症と遭遇する危険性があり,その感染対策は十分かつ適切に行われるべきである。しかし,救急外来部門での感染対策について十分なエビデンスに基づいて作成されたガイドラインなどはこれまで世界的にも作成されておらず,各施設で独自の対応策を検討・実施している。日本救急医学会は「救急外来部門における感染対策検討委員会」を設置し,日本感染症学会,日本環境感染学会,日本臨床救急医学会,日本臨床微生物学会とともに5学会連携の救急外来部門における感染対策について検討する合同ワーキンググループを組織した。この合同ワーキンググループにおいて,救急外来における感染対策およびそれに関連する事項について総合的かつ多面的に検討を行い,「救急外来部門における感染対策チェックリスト」を公開するに至った。本チェックリストは,救急專従医が少数あるいは配置されていない小規模な救急外来部門であっても,このチェックリストに従い準備をすれば大きな間違いをせずに感染対策が行えることを目的に作成された。この中には,感染対策の管理体制,教育・検診・予防接種体制,感染が疑われる患者への対応,ハード面の感染リスク管理などが含まれており,さらにチェックすべき時期やその間隔については,それぞれカテゴリーとして明示している。本チェックリストが,救急外来部門における感染対策の充実に資することを期待したい。(著者抄録)
    • 分類:感染予防管理; 救急医療
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    33:G03971

    救急外来部門における感染対策チェックリスト

    • Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X/1883-3772)31巻3号 Page73-111(2020.03)
    • Author:救急外来部門における感染対策検討委員会および合同ワーキンググループ, 一般社団法人日本救急医学会, 一般社団法人日本環境感染学会, 一般社団法人日本感染症学会, 一般社団法人日本臨床救急医学会, 一般社団法人日本臨床微生物学会
    • Abstract:救急外来部門では、新興感染症も含め、様々なヒト-ヒト感染症と遭遇する危険性があり、その感染対策は十分かつ適切に行われるべきである。しかし、救急外来部門での感染対策について十分なエビデンスに基づいて作成されたガイドラインなどはこれまで世界的にも作成されておらず、各施設で独自の対応策を検討・実施している。日本救急医学会は「救急外来部門における感染対策検討委員会」を設置し、日本感染症学会、日本環境感染学会、日本臨床救急医学会、日本臨床微生物学会とともに5学会連携の救急外来部門における感染対策について検討する合同ワーキンググループを組織した。この合同ワーキンググループにおいて、救急外来における感染対策およびそれに関連する事項について総合的かつ多面的に検討を行い、「救急外来部門における感染対策チェックリスト」を公開するに至った。本チェックリストは、救急専従医が少数あるいは配置されていない小規模な救急外来部門であっても、このチェックリストに従い準備をすれば大きな間違いをせずに感染対策が行えることを目的に作成された。この中には、感染対策の管理体制、教育・検診・予防接種体制、感染が疑われる患者への対応、ハード面の感染リスク管理などが含まれており、さらにチェックすべき時期やその間隔については、それぞれカテゴリーとして明示している。本チェックリストが、救急外来部門における感染対策の充実に資することを期待したい。(著者抄録)
    • 分類:感染予防管理; 救急医療
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    34:G03950

    合同委員会報告 緊急車両への反射材取り付けに関する学術的ガイドライン(令和元年7月10日)

    • Source:日本臨床救急医学会雑誌(1345-0581/2187-9001)23巻1号 Page62-67(2020.02)
    • Author:日本交通科学学会・日本臨床救急医学会反射材学術的ガイドライン策定合同委員会ワーキンググループ
    • Abstract:緊急自動車に対する反射材の取り付けについて学術的に検討した結果、次のとおり推奨する。1.反射材を車体に取り付けることは、視認性の向上に有用である。2.反射材の選択においては、再帰性に富んだ反射材が望まれる。3.反射材の取り付けにおいては、他の交通の妨げにならないこと、車両の前面に赤色の反射材を用いないこと、車両の後面に白色の反射材を用いないこと、が原則である。4.車体の輪郭に沿って反射材が取り付けられること、車体の下部にも反射材が取り付けられること、は視認性の向上に有用である。5.蛍光物質を含む反射材は、夜間のみならず、明け方、夕暮れ、荒天候などでの視認性向上に有用である。6.今後は救急自動車以外の緊急車両、現場で活動する関係者が着用する衣服などで、反射材を用いた視認性の向上を検討する余地がある。(著者抄録)
    • 分類:安全管理; 救急医療
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    35:G04110

    日本版新生児蘇生ガイドライン2015の概要(Summary of Japanese Neonatal Cardiopulmonary Resuscitation Guidelines 2015)(英語)

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    36:G04088

    日本版敗血症診療ガイドライン2020 (J-SSCG2020) The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2020

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    37:G04089

    日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)特別編 COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations

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    38:G04118

    日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)特別編 COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations 第3.2版

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    39:G03564

    産科危機的出血に対するIVR施行医のためのガイドライン2017 2012の部分改訂

    • Source:IVR: Interventional Radiology(1340-4520/2185-6451)33巻2号 Page165-194(2018.08)
    • Author:日本IVR学会, 産科危機的出血に対するIVR施行医のためのガイドライン2017ガイドライン作成委員会, 産科危機的出血に対するIVRのガイドライン改訂委員会, 日本IVR学会ガイドライン委員会, 産科危機的出血に対するIVRのガイドライン2012ガイドライン評価委員会
    • 分類:救急医療; 妊娠、分娩および産褥に関連する障害
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    40:G03458

    CBRNE災害時におけるドクターヘリの対応についての日本航空医療学会見解

    • Source:日本航空医療学会雑誌(1346-129X)18巻3号 Page63-67(2018.02)
    • Author:日本航空医療学会
    • 分類:救急医療
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    41:G03635

    日本版敗血症・敗血症性ショック診療ガイドライン2016(J-SSCG2016)(The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2016(J-SSCG 2016))(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)6巻February号 Page1-77(2018.02)
    • Author:the Japanese Society of Intensive Care Medicine, the Japanese Association for Acute Medicine
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    42:G03626

    敗血症および敗血症性ショックの診療ガイドライン2016(J-SSCG 2016)(The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2016(J-SSCG 2016))(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)6巻January号 Page1-77(2018.01)
    • Author:NishidaOsamu(藤田保健衛生大学)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    43:G03600

    日本版敗血症・敗血症性ショック診療ガイドライン2016(J-SSCG 2016)(The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2016(J-SSCG 2016))(英語)

    • Source:Acute Medicine & Surgery(2052-8817)5巻1号 Page3-89(2018.01)
    • Author:NishidaOsamu(藤田保健衛生大学)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    44:G05005

    外傷専門診療ガイドライン JETEC 改訂第2版

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    45:G03487

    産科危機的出血への対応指針2017(日本語版)(Japanese Clinical Practice Guide for Critical Obstetrical Hemorrhage(2017 revision))(英語)

    • Source:The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research(1341-8076/1447-0756)43巻10号 Page1517-1521(2017.10)
    • Author:Japan Society of Obstetrics and Gynecology, Japan Association of Obstetricians and Gynecologists, Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine, Japanese Society of Anesthesiologists, Japan Society of Transfusion Medicine and Cell Therapy
    • 分類:救急医療; 妊娠、分娩および産褥に関連する障害
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    46:G03330

    日本版重症患者の栄養療法ガイドライン 病態別栄養療法

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)24巻5号 Page569-591(2017.09)
    • Author:日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会の重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会は、総論的なクリニカルクエスチョン(CQ)とその推奨で構成した「日本版重症患者の栄養療法ガイドライン」を2016年3月に発刊した。重症患者では臓器障害や病前合併症の状況に応じて、特殊な急性期栄養療法を要する場合も少なくない。その後、これらの個々の状況における栄養療法を行う際の臨床的補助となることを目的に、病態別のCQの立案とその推奨の作成を行い、「日本版重症患者の栄養療法ガイドライン:病態別栄養療法」を作成した。本ガイドラインで対象とした特殊病態は以下のいずれかの条件に合致するものとした。(1)国際ガイドラインでは言及されない治療が本邦で行われている病態(急性膵炎、中枢神経障害)、(2)国際ガイドラインで言及されている治療が本邦では一般的に行われていない病態(呼吸不全、急性腎障害、急性膵炎)、(3)国際ガイドラインで対象とされている患者群が本邦の一般的な患者群とは異なる病態(高度肥満)、(4)一般的な栄養療法を適応できない病態(肝不全)、(5)本邦の臨床現場で栄養療法の理解に混乱が見られる病態(呼吸不全、急性膵炎)。上記より、本委員会は、呼吸不全、急性腎障害、肝不全、急性膵炎、中枢神経障害、高度肥満の6病態を取り上げ、本邦の臨床に適応したCQを立案し、推奨を策定した。各推奨作成にあたっては、「日本版重症患者の栄養療法ガイドライン」と同様に、既存のシステマティックレビュー(SR)と国際ガイドラインの推奨を検証し、新規のSRおよびメタ解析の必要性を検討した。本ガイドライン作成においては、いずれのCQでも新規のSRを行う必要はなかった。本ガイドラインは、本邦初の重症患者を対象とした栄養療法ガイドラインとして先行刊行した「日本版重症患者の栄養療法ガイドライン」の補遺として捉えていただき、併せて臨床の現場で広く適切に活用されることを期待している。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 栄養管理
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    47:G03461

    日本におけるARDS診療ガイドライン(The clinical practice guideline for the management of ARDS in Japan)(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)5巻July号 Page1-32(2017.07)
    • Author:ARDS clinical practice guideline committee from the Japanese Society of Respiratory Care Medicine and the Japanese Society of Intensive Care Medicine
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    48:G03178

    Do Not Attempt Resuscitation(DNAR)指示のあり方についての勧告

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)24巻2号 Page208-209(2017.03)
    • Author:一般社団法人日本集中治療医学会
    • 分類:救急医療
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    49:G03176

    JRC蘇生ガイドライン2015 成人の二次救命処置 心拍再開後の集中治療、予後評価

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)24巻2号 Page151-183(2017.03)
    • Author:日本集中治療医学会JRC蘇生ガイドライン2015ALS部門作業部会
    • Abstract:成人心拍再開後の集中治療および予後評価における改訂の要点(学会担当分)を示す。心拍再開後の集中治療【呼吸管理】酸素化に関して、低酸素症の回避を推奨し、高酸素症の回避を提案する。また、心拍再開(return of spontaneous circulation、ROSC)後、動脈血酸素飽和度または動脈血酸素分圧が確実に測定されるまでは100%吸入酸素濃度の使用を提案する。PaCO2に関してバンドル治療の一部としてPaCO2を生理的な正常範囲内に維持することを提案する。【循環管理】バンドル治療の一部として循環管理の目標(例:平均血圧、収縮期血圧)設定を考慮することを提案する。【体温管理療法】ROSC後に刺激に反応がない場合は、体温管理療法の施行を推奨/提案し、体温管理療法を行わないことには反対する。体温管理療法は、初期ECG(electrocardiogram)波形が電気ショック適応の院外心停止に対しては推奨し、初期ECG波形が電気ショック非適応の院外心停止および全ての初期ECG波形の院内心停止に対しては提案する。体温管理療法施行時には、32~36℃の間で目標体温を設定し、その温度で一定に維持することを推奨する。体温管理療法を施行する場合は、維持期間を少なくとも24時間とすることを提案する。ROSC直後、急速な大量冷却輸液による病院前冷却をルーチンには行わないことを推奨する。体温管理療法終了後も昏睡状態が遷延している場合は発熱を防止し治療することを提案する。【てんかん発作の管理】てんかん発作の予防をルーチンには行わないことを提案する。てんかん発作の治療を推奨する。【血糖管理】標準的血糖管理プロトコルを変更せず適応することを提案する。予後評価【低体温による体温管理療法が施行されたROSC後昏睡患者の予後評価】ROSC後72時間以前に臨床所見のみで予後を評価しないよう提案する。鎮静や筋弛緩の残存が疑われる場合は、臨床所見を継続して観察することを提案する。それにより予後評価の偽陽性を最小化することができる。単一の検査または所見のみを信用することなく、多元的な検査(臨床所見、神経生理学的な手法、イメージング、あるいは血液マーカー)を、予後評価のため使用することを提案する。予後不良を評価するには、ROSCから少なくとも72時間以後において、両側対光反射消失、もしくは両側の瞳孔および角膜反射消失を使用することを推奨する。予後不良を評価するためにROSCから少なくとも72時間後に計測された短潜時体性感覚誘発電位(short latency somatosensory evoked potential、SSEP)のN20波の両側消失を使用することを推奨する。予後不良を評価するために、BIS(bispectral index)の使用を避けるように推奨する。【体温管理療法を施行していないROSC後昏睡患者の予後評価】ROSC後72時間以降における対光反射消失を予後不良の評価に用いることを推奨する。ROSC後から72時間以内でのSSEP N20波の両側消失を、予後不良の評価に用いることを推奨する。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア
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    50:G03269

    人を対象とする医学系研究に関する日本腹部救急医学会の倫理指針

    • Source:日本腹部救急医学会雑誌(1340-2242/1882-4781)37巻3号 Page399-405(2017.03)
    • Author:日本腹部救急医学会倫理委員会
    • Abstract:日本腹部救急医学会の倫理委員会では,本学総会での研究発表や本学会誌への論文投稿において遵守すべき医学系研究に関する倫理指針を作成した。本指針は世界医師会のヘルシンキ宣言と文部科学省・厚生労働省が定める「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」などの指針を基に,より臨床の現場に即した形に修正したものである。臨床研究は,症例報告などの倫理審査が不要な研究と観察研究や介入研究などの事前の倫理審査が必要な研究とに分けられる。倫理審査が必要な研究は,倫理審査に基づく施設長の許可を得てから実施する必要がある。本学会では,移行措置として,倫理審査委員会を常設していない施設からの観察研究の発表については,施設長の許可とオプトアウト,包括同意が得られていれば,学会独自の簡易審査を可能とした。しかし,介入研究については,いかなる施設であっても事前の倫理審査が必要である。(著者抄録)
    • 分類:救急医療; 研究倫理
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    51:G03177

    日本蘇生協議会蘇生ガイドライン 小児の蘇生 心拍再開後集中治療

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)24巻2号 Page184-198(2017.03)
    • Author:日本集中治療医学会小児集中治療委員会JRC蘇生ガイドライン2015ワーキンググループ
    • Abstract:2015年10月、日本蘇生協議会(Japan Resuscitation Council、JRC)により「JRC蘇生ガイドライン2015」が公表された。日本集中治療医学会はJRC加盟学会として、この改訂版作成の任に当たった。小児の蘇生(pediatric life support、PLS)部門は、日本集中治療医学会(小児集中治療委員会)、日本小児科学会、日本小児救急医学会からのメンバーによる合同委員会を結成し、分担項目を設定した。日本集中治療医学会小児集中治療委員会は、委員および委員会外部学会員よりなるJRC蘇生ガイドライン2015ワーキンググループを立ち上げ、PLS全8項目中、1)特殊な状況(の蘇生)、2)ショック、3)ECPR(extracorporeal cardiopulmonary resuscitation)、4)心拍再開後の集中治療、5)予後判定と原因検索を担当した。これは、ガイドライン記載PLS全内容量の42%を占める。本誌ではこのうち、4)心拍再開後の集中治療、に関する全身を再掲載した。本学会が対応した領域における改訂の要点を下記に示した。【敗血症性ショックに対する輸液蘇生】等張晶質液のボーラス輸液の制限は、特殊な状況下においては、小児敗血症性ショックの転帰を改善するかもしれない。発熱性疾患の小児において、ことに明らかな敗血症性ショックの兆候がない場合は、患者評価を繰り返し行いつつ慎重な輸液療法が施行されるべきである。【ECPR(extracorporeal CPR)】蘇生中あるいは蘇生後に、専門家、医療資源、医療体制において体外式膜型肺(extracorporeal membrane oxygenation、ECMO)管理を適正化できる環境下では、院内心停止に陥った小児の心疾患患者に対してECMOの使用が考慮される。【心拍再開後の集中治療】院外心停止後に意識がない小児に対して、発熱を回避し、一定期間の中等度の低体温療法、あるいは正常体温に厳格に維持することで、転帰は改善するとした報告があった。自己心拍再開(return of spontaneous circulation、ROSC)後にPaO2を測定し、患者の状況に適した値を目標値とする。特定の患者データがない場合は、ROSC後は正常酸素血症を目標とする。ROSC後にPaCO2を測定し、患者の状況に適した値を目標値とする。特定のPaCO2の目標値を推奨する根拠に乏しい。少なくとも年齢相当の5パーセンタイル値を超える収縮期血圧値を維持するように、輸液や血管作動薬/血管収縮薬を使用する。【予後予測因子】小児の心停止後7日以内に行う脳波検査が、予後予測を補完しうる。小児の心停止後の予後予測のために脳波を単独で用いるには根拠が不十分である。院内心停止の小児については、患者年齢が1歳未満、初期波形がショック適応といった良好な転帰の予測因子を、予後判断の補助として使用する。院外心停止の小児については、患者年齢が1歳以上、初期波形VF/無脈性VTが良好な転帰の予測因子であった。心肺蘇生時間は、それ自体は有用ではない。重要なこととして、いまだ証明されていない予後予測因子に固執することなく、蘇生中の予後予測と方針決定の指針となる複数の因子を総合して判断すべきである。心停止後の小児の転帰を予測しようとする際には複数の変数を使用する。心拍再開後の集中治療が予後予測因子にどのような影響を与えるかは不確かである。小児蘇生領域のエビデンスについては、大規模な疫学データ解析や、海外におけるランダム化比較試験などを中心に徐々に知見の集積が進んでいるが、いまだ十分とはいえない。当学会会員を中心として、今後の知見集積への貢献が強く期待される。(著者抄録)
    • 分類:救急医療; 小児の保健医療; 心臓の疾患
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    52:G03179

    集中治療における早期リハビリテーション 根拠に基づくエキスパートコンセンサス

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)24巻2号 Page255-303(2017.03)
    • Author:日本集中治療医学会早期リハビリテーション検討委員会
    • Abstract:近年、集中治療領域での早期リハビリテーションが注目されているが、わが国の集中治療領域で行われている早期リハビリテーションは経験的に行われていることが多く、その内容や体制は施設により大きな違いがある。早期リハビリテーションへの期待が高まり、今後より高度急性期の病床機能の明確化が進む中で、集中治療領域での早期リハビリテーションの確立や標準化は喫緊の課題である。この度、日本集中治療医学会の早期リハビリテーション検討委員会では、「集中治療における早期リハビリテーション~根拠に基づくエキスパートコンセンサス~」を作成した。このエキスパートコンセンサスでは、早期リハビリテーションの定義や早期リハビリテーションの効果、さらには早期リハビリテーションの禁忌や開始基準・中止基準、早期リハビリテーションの体制について解説する。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; リハビリテーション
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    53:G03216

    日本版敗血症診療ガイドライン2016

    • Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X/1883-3772)28巻S1号 PageS1-S232(2017.02)
    • Author:日本版敗血症診療ガイドライン2016作成特別委員会
    • Abstract:2012年に日本集中治療医学会が発表した日本版敗血症診療ガイドラインの改訂に際し、日本集中治療医学会と日本救急医学会合同の特別委員会が組織された。単なる改訂版の位置づけではなく、一般臨床家にも理解しやすく、かつ質の高いガイドラインとすることで、広い普及を目指した。いくつかの注目すべき領域と小児領域を新たに追加し、計19領域、89に及ぶ臨床課題[クリニカルクエスチョン(clinical question、CQ)]を網羅した。大規模ガイドラインであることや、この領域における本邦の実情を鑑みて組織編成を行い、中立的な立場で横断的に活躍するアカデミックガイドライン推進班を組織した。質の担保と作業過程の透明化を図るための様々な工夫を行い、パブリックコメントの募集は計3回行った。さらに、将来への橋渡しとなることを企図して、多くの若手医師をメンバーに登用した。当初の狙い通り、学会や施設の垣根を越えたネットワーク構築が進み、これを基盤に、ガイドラインとは独立して多施設研究や独自のシステマティックレビューを行い論文化するなどの動きが生まれ、今なお活発となっている。また、敗血症診療を広くカバーする意味でも、両学会が協力して作成した意義は大きい。本ガイドラインがベースとなり、救急・集中治療領域における本邦からのエビデンス発信のプラットフォームが形成されることを願ってやまない。なお、本ガイドラインは、日本集中治療医学会と日本救急医学会の両機関誌のガイドライン増刊号として同時掲載するものである。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    54:G03168

    ARDS診療ガイドライン2016

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)24巻1号 Page57-63(2017.01)
    • Author:一般社団法人日本集中治療医学会/一般社団法人日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会/日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会は、今回、日本呼吸器学会ARDS診療ガイドライン作成委員会と合同で「ARDS診療ガイドライン2016」を作成し公開した。今回は13の診療疑問(clinical question)について、国内でもまだ取りあげられることの少ないGRADE(Grading of Recommendations Assessment、Development and Evaluation)systemを用いたシステマティックレビューとその推奨度決定の手法を取り入れた。これにより、従来に比して信頼性の高い診療ガイドラインを作成することができた。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    55:G03138

    日本版敗血症診療ガイドライン2016 (J-SSCG2016) The Japanese Clinical Practice Guidelines for the Management of Sepsis and Septic Shock 2016

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    56:G03139

    日本版敗血症診療ガイドライン2016 (J-SSCG2016) 【ダイジェスト版】 The Japanese Clinical Practice Guidelines for the Management of Sepsis and Septic Shock 2016

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    57:G03173

    産科危機的出血への対応ガイドライン2017年改訂版

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    58:G03115

    日本小児救急医学会心臓蘇生委員会報告 JRC蘇生ガイドライン2015(第3章) 小児の蘇生

    • Source:日本小児救急医学会雑誌(1346-8162)15巻3号 Page433-514(2016.10)
    • Author:心臓蘇生委員会, 日本小児救急医学会, 日本小児科学会, 日本集中治療医学会
    • 分類:救急医療; 小児の保健医療; 心臓の疾患
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    59:G02939

    新生児DIC診断・治療指針2016年版

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    60:G02949

    日本版重症患者の栄養療法ガイドライン

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)23巻2号 Page185-281(2016.03)
    • Author:日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
    • Abstract:本ガイドラインは、2012年10月に発足した日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会が作成した。海外では重症患者を対象とした栄養管理ガイドラインが複数存在するが、本邦には存在しない。そこで、国際ガイドラインでは言及されないが本邦で行われている治療、海外では行われているが本邦には存在しない治療なども考慮し、本邦の臨床に適応した推奨を提示した。各推奨作成にあたって、既存のシステマティックレビューとメタ解析、国際ガイドラインの推奨を流用することが可能かを検討し、必要であればシステマティックレビューを行った。なお、栄養管理が生命予後を左右することから、本ガイドラインの名前に「栄養管理」ではなく「栄養療法」を用いた。本ガイドラインは本邦初の重症患者を対象とした栄養療法ガイドラインであり、臨床の現場で適切に活用されることを期待している。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 栄養管理
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    61:G02795

    JRC蘇生ガイドライン 2015

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    62:G03024

    【翻訳版】AHA心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドラインアップデート 2015

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    63:G03071

    外傷初期診療ガイドライン 改訂第5版

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    64:G02929

    実践鎮痛・鎮静・せん妄管理ガイドブック

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    65:G03070

    救急蘇生法の指針2015 改訂5版【医療従事者用】

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    66:G02906

    救急蘇生法の指針2015 改訂5版【市民用】

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    67:G02905

    救急蘇生法の指針2015 改訂5版【市民用・解説編】

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    68:G02921

    腎外傷診療ガイドライン2016年版

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    69:G02626

    日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン

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    70:G02841

    精神科救急医療ガイドライン 2015年版

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    71:G02776

    日本の敗血症診療ガイドライン(The Japanese guidelines for the management of sepsis)(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)2巻October号 Page1-38(2014.10)
    • Author:Sepsis Registry Committee of The Japanese Society of Intensive Care Medicine
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    72:G02560

    日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)21巻5号 Page539-579(2014.09)
    • Author:日本集中治療医学会J-PADガイドライン作成委員会, 一般社団法人日本集中治療医学会
    • Abstract:本ガイドラインは、それまで日本集中治療医学会規格・安全対策委員会(当時)で進行中であった作業を引き継ぐ形で、2013年3月に発足したJ-PADガイドライン作成委員会が作成した、集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドラインである。その作成方法は米国で作成された「2013 PAD guidelines」に準じているが、内容は「2013 PAD guidelines」以降の文献の検討をも加えたはがりでなく、人工呼吸管理中以外の患者に対する対応や身体抑制の問題なども含み、さらに、重症患者に対するリハビリテーションに関する内容を独立させて詳述するなど、わが国独自のものも多い。わが国の集中治療領域の臨床現場で、本ガイドラインが適切に活用され、患者アウトカムの改善に寄与することが期待される。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 神経系の疾患; 疼痛管理
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    73:G02461

    新生児集中治療室(NICU)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)保菌と感染症についての見解と提言2014

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    74:G02531

    外傷初期看護ガイドライン改訂第3版

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    75:G02447

    外傷専門診療ガイドライン

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    76:G02786

    救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン~3学会からの提言~

    • 発行:2014
    • Author:日本救急医学会, 日本集中治療医学会,日本循環器学会
    • 分類:救急医療; 終末期医療
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    77:G01159

    JRC蘇生ガイドライン2010(第2章) 成人の二次救命処置(ALS)[8]心拍再開後の集中治療および[9]予後判定

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988)20巻1号 Page105-117(2013.01)
    • Author:日本集中治療医学会“心肺蘇生ガイドライン”改定作業委員会,JRC(日本版)ガイドライン作成合同委員会
    • Abstract:JRC蘇生ガイドライン2010は、2010年に公開されたCoSTR(International Consensus Conference on Cardiopulmonary Resuscitation and Emergency Cardiovascular Care Science With Treatment Recommendations、心肺蘇生と緊急心血管治療の科学についての国際コンセンサスと治療推奨)を基準として、その後公表された文献および我が国の業績を追加し、日本蘇生協議会・日本救急医療財団のJRC(日本版)ガイドライン作成合同委員会にて2011年秋に作成、公表された。日本集中治療医学会は、"心肺蘇生ガイドライン"改定作業委員会を設け、第2章成人の二次救命処置(ALS)の中の[8]心拍再開後の集中治療および[9]予後判定の部分を担当したので、ここに転載する。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア
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    78:G01160

    日本版敗血症診療ガイドライン The Japanese Guidelines for the Management of Sepsis

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988)20巻1号 Page124-173(2013.01)
    • Author:日本集中治療医学会Sepsis Registry委員会
    • Abstract:本ガイドラインは、2007年3月に発足した日本集中治療医学会Sepsis Registry委員会が作成した敗血症診療ガイドラインである。本ガイドラインは、欧米で作成されたSurviving Sepsis Campaign guidelines(SSCG)で取り上げられていないわが国独自の治療法や、日本と欧米で見解の相違のある治療法を主に取り上げ、原則としてエビデンスに基づいて作成された。その作成方法はSSCG2008に準じているが、わが国独自の治療法に関しては日本語文献も参考にするとともに、同委員会が日本集中治療医学会認定施設を対象に行った2回のSepsis Registry調査の結果を参考にした。本ガイドラインはわが国初の敗血症に関する独自のガイドラインであり、臨床現場で適切に活用されることが期待される。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    79:G02146

    ICU感染防止ガイドライン 改訂第2版

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    80:G02132

    日本版敗血症診療ガイドライン The Japanese Guidelines for the Management of Sepsis

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    81:G02919

    「救急医療領域における看護倫理」ガイドライン

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    82:G01101

    急性呼吸不全による人工呼吸患者の栄養管理ガイドライン 2011年版

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    83:G01087

    AEDの具体的設置・配置基準に関する提言

    • Source:心臓(0586-4488)44巻4号 Page392-402(2012.04)
    • Author:日本循環器学会AED検討委員会
    • 分類:救急医療; 心臓の疾患
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    84:G02032

    【翻訳版】AHA心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン 2010

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    85:G02042

    外傷初期診療ガイドライン 改訂第4版

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    86:G02139

    失神の診断・治療ガイドライン(2012年改訂版)

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    87:G02324

    産科危機的出血に対するIVR施行医のためのガイドライン2012

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    88:G01960

    精神科救急医療ガイドライン 規制薬物関連精神障害 2011年版

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    89:G01010

    高齢避難者救急トリアージの第一段階管理のための非医療提供者向けガイドライン(Guidelines for non-medical care providers to manage the first steps of emergency triage of elderly evacuees)(英語)

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    90:G01815

    JRC蘇生ガイドライン 2010

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    91:G02627

    高齢者災害時医療ガイドライン(試作版)第2版

    • 発行:2011
    • Author:厚生労働省 長寿科学総合研究事業「災害時高齢者医療の初期対応と救急搬送基準に関するガイドライン」研究班
    • 分類:救急医療; 高齢者の保健医療
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    92:G00861

    急性呼吸不全による人工呼吸患者の栄養管理ガイドライン

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    93:G00834

    NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン(第2報)

    • Source:日本未熟児新生児学会雑誌(1347-8540)22巻1号 Page139-149(2010.02)
    • Author:新生児呼吸療法・モニタリングフォーラム新生児医療連絡会NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン検討委員会
    • Abstract:「NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン」(以下、ガイドライン)は、緒言、ガイドラインの目的、ガイドライン作成方法、論文の推奨レベルと評価の結果、結論:新生児に対する体位排痰法のガイドライン、解説、考察、<付録>体位排痰法の個別手技の解説、体位排痰法の施行手順で構成される。本ガイドラインは新生児関連の医療施設に従事する医師・看護師・理学療法士などを対象とし、各施設独自のマニュアル作成の参考となるよう作成された。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 呼吸管理; 呼吸器系の疾患; 小児の保健医療; 理学療法
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    94:G00888

    臨床工学技士のための集中治療室業務ガイドラインV.1.18

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    95:G02075

    2010 American Heart Association Guidelines for Cardiopulmonary Resuscitation and Emergency Cardiovascular Care Science

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    96:G01820

    外傷初期看護ガイドライン (改訂版)

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    97:G01895

    救急医療における終末期医療に関する提言(ガイドライン)

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    98:G01501

    救急蘇生法の指針2010 改訂4版【医療従事者用】

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    99:G01415

    救急蘇生法の指針2010【市民用】

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    100:G01416

    救急蘇生法の指針2010【市民用・解説編】

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    101:G02063

    産科危機的出血への対応ガイドライン

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    102:G00822

    循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2007-2008年度合同研究班報告) 【ダイジェスト版】循環器医のための心肺蘇生・心血管救急に関するガイドライン

    • Source:Circulation Journal(1346-9843)73巻Suppl.III号 Page1457-1506(2009.11)
    • Author:日本循環器学会,日本小児循環器学会,日本心臓血管外科学会,日本心臓病学会,日本蘇生学会,日本脳卒中学会,日本麻酔科学会,日本臨床救急医学会,日本小児集中治療研究会
    • 分類:救急医療; 血管の疾患; 心臓の疾患
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    103:G00821

    循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2007-2008年度合同研究班報告) 循環器医のための心肺蘇生・心血管救急に関するガイドライン

    • Source:Circulation Journal(1346-9843)73巻Suppl.III号 Page1361-1456(2009.11)
    • Author:日本循環器学会,日本小児循環器学会,日本心臓血管外科学会,日本心臓病学会,日本蘇生学会,日本脳卒中学会,日本麻酔科学会,日本臨床救急医学会,日本小児集中治療研究会
    • 分類:救急医療; 血管の疾患; 心臓の疾患
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    104:G00783

    多臓器障害(MOF)の診断基準

    • Source:日本救命医療学会雑誌(1882-0581)23巻 Page86-88(2009.08)
    • Author:救命救急医療研究会
    • 分類:救急医療
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    105:G00720

    科学的根拠に基づいた感染症に伴うDIC治療のエキスパートコンセンサス

    • Source:日本血栓止血学会誌(0915-7441)20巻1号 Page77-113(2009.02)
    • Author:日本血栓止血学会学術標準化委員会DIC部会
    • 分類:感染症; 救急医療; 血液の疾患
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    106:G01293

    NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン(第2報)

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    107:G01482

    外傷初期診療ガイドライン 改訂第3版

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    108:G00574

    循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2005-2006年度合同研究班報告) 失神の診断・治療ガイドライン

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    109:G00577

    救急医療における終末期医療に関する提言(ガイドライン)について

    • Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X)18巻11号 Page781-786(2007.11)
    • Author:日本救急医学会救急医療における終末期医療のあり方に関する特別委員会
    • 分類:救急医療; 終末期医療
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    110:G00551

    小児集中治療部設置のための指針 2007年3月

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988)14巻4号 Page627-638(2007.10)
    • Author:日本集中治療医学会,日本小児科学会,厚生労働科学研究費補助金医療技術評価総合研究事業小児医療における安全管理指針の策定に関する研究班
    • 分類:クリティカルケア; 小児の保健医療
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    111:G00542

    緊急検査実践マニュアル 検体検査編 Ver.1.4(2007.9.1)

    • Source:日本臨床検査自動化学会会誌(0286-1607)32巻Suppl.1号 Page1-155(2007.09)
    • Author:日本臨床検査自動化学会
    • 分類:救急医療; 検体検査
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    112:G01495

    危機的出血への対応ガイドライン

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    113:G01481

    外傷初期看護ガイドライン

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    114:G01203

    【翻訳版】AHA心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン 2005

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    115:G01365

    わが国の新しい救急蘇生ガイドライン(骨子)【一次救命処置(BLS)】

    • 発行:2006
    • Author:日本救急医療財団
    • 分類:救急医療
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    116:G01366

    わが国の新しい救急蘇生ガイドライン(骨子)【二次救命処置(ALS)】(2006)

    • 発行:2006
    • Author:日本救急医療財団
    • 分類:救急医療
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    117:G00304

    急性期DIC診断基準 多施設共同前向き試験結果報告

    • Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X)16巻4号 Page188-202(2005.04)
    • Author:日本救急医学会DIC特別委員会
    • 分類:救急医療; 血液の疾患
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    118:G00287

    救急領域のDIC診断基準 多施設共同前向き試験結果報告

    • Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X)16巻2号 Page66-80(2005.02)
    • Author:日本救急医学会DIC特別委員会
    • 分類:救急医療; 血液の疾患
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    119:G00437

    日本救命医療学会が提言する臓器障害度指数

    • Source:日本救命医療学会雑誌18巻 Page53(2004.09)
    • Author:日本救命医療学会
    • 分類:救急医療
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    120:G00436

    日本救命医療学会多臓器障害(MOF)診断基準と改訂について 多臓器障害(MOF)の診断基準

    • Source:日本救命医療学会雑誌18巻 Page52(2004.09)
    • Author:第4回救命救急医療研究会
    • 分類:救急医療
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    121:G01264

    AED(自動体外式助細動器)を用いた救急蘇生法の指針(一般市民のために)

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    122:G01633

    指導者のためのAED(自動体外式助細動器)を用いた救急蘇生法の指針(一般市民用)

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    123:G00257

    日本救命医療学会多臓器障害(MOF)診断基準と改訂について 多臓器障害(MOF)の診断基準

    • Source:日本救命医療学会雑誌17巻 Pagenp1-np2(2003.09)
    • Author:第4回救命救急医療研究会
    • 分類:救急医療
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    124:G04866

    NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン

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    125:G01289

    ICU感染防止ガイドライン

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    126:G01691

    精神科救急医療ガイドライン 2003年9月9日版

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    127:G00145

    循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2000-2001年度合同研究班報告) 自動体外式除細動器(AED)検討委員会報告書日本における非医師へのAED導入実施に向けた検討報告

    • Source:Circulation Journal(1346-9843)66巻Suppl.IV号 Page1419-1435(2002.11)
    • Author:日本心臓病学会,日本心電学会,日本心臓ペーシング電気生理学会,日本救急医学会,日本麻酔科学会
    • 分類:救急医療; 心臓の疾患
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    128:G00124

    救急蘇生法の指針

    • Source:日本医師会雑誌(0021-4493)128巻5付録号 Page1-73(2002.09)
    • Author:日本医師会心肺蘇生法委員会
    • 分類:救急医療
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    129:G00109

    集中治療部設置のための指針 2002年3月

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988)9巻2号 Page159-168(2002.04)
    • Author:日本集中治療医学会集中治療部設置基準検討委員会
    • 分類:クリティカルケア
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    130:G01634

    指導者のための救急蘇生法の指針 一般市民用 改訂版

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