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診療ガイドライン情報データベース

データ更新日 2024-03-01

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 関連ガイドライン

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「口顎系の疾患」のリスト ……… 115件

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    1:G05049

    糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン 改訂第3版

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    2:G04997

    顔面神経麻痺診療ガイドライン 2023年版

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    3:G04953

    摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する看護ケアガイドライン

    • Source:日本看護科学会誌(0287-5330/2185-8888)42巻 Page790-810(2022.12)
    • Author:日本看護科学学会
    • Abstract:目的:本資料は,日本看護科学学会より公開した「看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン」の要約版である.方法:本診療ガイドラインは,「Minds診療ガイドライン作成マニュアル2017」に従い,研究エビデンスと益と害のバランス,患者の価値観などに基づき作成された.結果:身体診査技術を用いた系統的アセスメント,反復唾液嚥下テスト,改訂水飲みテスト,フードテスト,頸部聴診法,超音波診断装置による嚥下観察,内視鏡による嚥下観察に関するクリニカルクエスチョンをもとに,10の推奨が作成された.8つの推奨はGRADE(Grading of Recommendations Assessment, Development and Evaluation)2Cとして評価され,残りの2つはGRADEなしとして評価された.結論:看護ケアのためのアセスメントに焦点を当て,最新の知見を盛り込んだ信頼性の高い診療ガイドラインが作成された.本資料は要約版であり,臨床実践への活用が期待される.(著者抄録)
    • 分類:咽頭の疾患; 看護; 口腔の疾患; 食道の疾患
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    4:G05029

    看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン(Japanese clinical practice guidelines for aspiration and pharyngeal residual assessment during eating and swallowing for nursing care)(英語)

    • Source:Japan Journal of Nursing Science(1742-7932/1742-7924)19巻4号 Page1 of 24-24 of 24(2022.10)
    • Author:the Japan Academy of Nursing Science
    • Abstract:日本看護科学学会が作成した「看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン」の目的は、成人の摂食嚥下時における誤嚥・咽頭残留のアセスメント法や看護ケアの選択・実施方法を提示・推奨することで、早期に適切な摂食嚥下ケアを行い誤嚥性肺炎の発症を予防することにある。本ガイドラインでは、身体診査、反復唾液嚥下テスト、改訂水飲みテスト、フードテスト、頸部聴診法、超音波診断装置を用いた観察、内視鏡を用いた観察によるアセスメントに関連する10個のクリニカルクエスチョンを設定し、10個の推奨を作成した。それら10個の推奨のエビデンスの強さは、8個がGrading of Recommendations Assessment, Development and Evaluation(GRADE) 2C、2個がGRADEなしであった。
    • 分類:咽頭の疾患; 看護; 喉頭の疾患; 食道の疾患
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    5:G04919

    根面う蝕の診療ガイドライン-非切削でのマネジメント-

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    6:G04722

    歯周治療のガイドライン 2022

    • 発行元:日本歯周病学会(9784263458716). 2022
    • Author:日本歯周病学会
    • 分類:歯科医療; 歯周疾患
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    7:G04602

    がん治療患者の口腔機能管理における歯性感染病巣(歯のう蝕、歯周病、歯性感染症)管理 システマティックレビューに基づいた指針

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    8:G04431

    ブラキシズムの診療ガイドライン 睡眠時ブラキシズムの治療(管理)について

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    9:G04345

    口唇・顎・口蓋裂・その他の顔面先天異常診療ガイドライン

    • 発行元:形成外科診療ガイドライン 2021年版 2 頭蓋顎顔面疾患(先天性・後天性).金原出版(9784307257220). 2021
    • Author:日本形成外科学会,日本創傷外科学会,日本頭蓋顎顔面外科学会
    • 分類:顎の疾患; 奇形; 形成外科; 口腔の疾患
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    10:G04424

    看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン

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    11:G04501

    頭頸部再建診療ガイドライン

    • 発行元:形成外科診療ガイドライン 2021年版 1 皮膚疾患/頭頸部・顔面疾患/体幹・四肢疾患. 金原出版(9784307257213). 2021
    • Author:日本形成外科学会,日本創傷外科学会,日本頭蓋顎顔面外科学会
    • 分類:顎の疾患; 形成外科; 口腔の疾患; 口腔腫瘍; 頭部外傷
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    12:G04350

    顔面変形(骨切り手術)診療ガイドライン

    • 発行元:形成外科診療ガイドライン 2021年版 2 頭蓋顎顔面疾患(先天性・後天性).金原出版(9784307257220). 2021
    • Author:日本形成外科学会,日本創傷外科学会,日本頭蓋顎顔面外科学会
    • 分類:顎の疾患; 奇形; 形成外科; 整形外科
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    13:G04349

    顔面外傷診療ガイドライン

    • 発行元:形成外科診療ガイドライン 2021年版 2 頭蓋顎顔面疾患(先天性・後天性).金原出版(9784307257220). 2021
    • Author:日本形成外科学会,日本創傷外科学会,日本頭蓋顎顔面外科学会
    • 分類:顎の疾患; 形成外科; 骨折; 頭部外傷
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    14:G04502

    顔面神経麻痺診療ガイドライン

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    15:G04452

    顎関節全置換術の臨床ガイドライン(Clinical guidelines for total temporomandibular joint replacement)(英語)

    • Source:The Japanese Dental Science Review(1882-7616)56巻1号 Page77-83(2020.11)
    • Author:Joint Committee of Japanese Society of Oral and Maxillofacial Surgeons and the Japanese Society for the Temporomandibular Joint for Clinical Guidelines for Total Temporomandibular Joint Replacement,Japan
    • 分類:外科手術; 顎の疾患; 関節疾患
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    16:G04615

    日本嚥下医学会 新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針(Society of swallowing and dysphagia of Japan: Position statement on dysphagia management during the COVID-19 outbreak)(英語)

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    17:G04157

    新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針

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    18:G04066

    う蝕治療ガイドライン第3版 根面う蝕の診療ガイドライン

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    19:G04557

    摂食嚥下障害,構音障害に対する舌接触補助床(PAP)の診療ガイドライン2020

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    20:G04243

    歯内療法診療ガイドライン

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    21:G04239

    歯周病患者における抗菌薬適正使用のガイドライン

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    22:G03890

    非歯原性歯痛の診療ガイドライン改訂版

    • Source:日本口腔顔面痛学会雑誌(1883-308X/1882-9333)12巻1号 Page39-106(2019.12)
    • Author:一般社団法人日本口腔顔面痛学会
    • 分類:歯牙の疾患; 疼痛管理
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    23:G03835

    サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー

    • Source:嚥下医学(2186-3199)8巻2号 Page185-196(2019.09)
    • Author:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション科)
    • Abstract:本ポジションペーバーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確躍されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介人の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
    • 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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    24:G04070

    日本神経治療学会 標準的神経治療 Bell麻痺(2019)

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    25:G03895

    摂食嚥下障害の評価 2019

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    26:G03778

    サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー

    • Source:日本サルコペニア・フレイル学会雑誌(2433-1805)3巻1号 Page68-84(2019.07)
    • Author:日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 日本リハビリテーション栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会, 日本嚥下医学会
    • Abstract:本ポジションペーパーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確認されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介入の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
    • 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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    27:G03709

    サルコペニアと摂食嚥下障害4学会合同ポジションペーパー

    • Source:リハビリテーション栄養3巻1号 Page128-138(2019.04)
    • Author:日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 日本リハビリテーション栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会, 日本嚥下医学会
    • Abstract:本ポジションペーパーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確認されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介入の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
    • 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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    28:G03677

    歯周病患者における口腔インプラント治療指針およびエビデンス 2018

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    29:G03843

    歯科治療による下歯槽神経・舌神経損傷の診断とその治療に関するガイドライン

    • 発行:2019
    • Author:日本歯科麻酔学会,日本口腔顔面痛学会,日本口腔外科学会,日本ペインクリニック学会,口腔顔面神経機能学会
    • 分類:歯科医療; 神経系の疾患; 舌の疾患
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    30:G04064

    顎顔面補綴診療ガイドライン 2019

    • 発行:2019
    • Author:日本顎顔面補綴学会
    • 分類:顎の疾患
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    31:G03722

    JAID/JSC感染症治療ガイドライン2016 歯性感染症(The 2016 JAID/JSC guidelines for clinical management of infectious disease: Odontogenic infections)(英語)

    • Source:Journal of Infection and Chemotherapy(1341-321X/1437-7780)24巻5-6号 Page320-324(2018.06)
    • Author:The Japanese Association for Infectious Disease/Japanese Society of Chemotherapy,The JAID/JSC Committee for Developing Treatment Guide and Guidelines for Clinical Management of Infectious Disease,Odontogenic Infection Working Group
    • 分類:感染症; 歯科医療; 歯周疾患
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    32:G03513

    嚥下障害診療ガイドライン2018年版

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    33:G04183

    認知症患者の義歯診療ガイドライン2018

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    34:G03243

    高齢者のオーラルセルフケアに関する学会提言 2017年2月28日

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    35:G03293

    有床義歯装着者の機能評価のガイドライン(2016改訂版)

    • Source:日本顎口腔機能学会雑誌(1340-9085/1883-986X)23巻2号 PageE3-E35(2017.03)
    • Author:日本顎口腔機能学会, 日本顎口腔機能学会ガイドライン統括委員会
    • 分類:その他診断; 歯科医療; 歯牙の疾患
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    36:G03294

    顎関節症患者の機能評価のガイドライン(2016改訂版)

    • Source:日本顎口腔機能学会雑誌(1340-9085/1883-986X)23巻2号 PageE37-E109(2017.03)
    • Author:日本顎口腔機能学会, 日本顎口腔機能学会ガイドライン統括委員会
    • 分類:その他診断; 顎の疾患; 関節疾患; 筋疾患
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    37:G02428

    接着ブリッジのガイドライン 改訂版

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    38:G03149

    「顎関節症の概念(2013年)」「顎関節症と鑑別を要する疾患あるいは障害(2014年)」「顎関節・咀嚼筋の疾患あるいは障害(2014年)」および「顎関節症の病態分類(2013年)」の公表にあたって

    • Source:日本顎関節学会雑誌(0915-3004/1884-4308)28巻3号 Page240-245(2016.12)
    • Author:一般社団法人日本顎関節学会, 学会症型分類とRDC/TMD分類の検証委員会
    • 分類:顎の疾患; 関節疾患; 筋疾患
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    39:G03074

    JAID/JSC感染症治療ガイドライン2016 歯性感染症

    • Source:感染症学雑誌(0387-5911)90巻4号 Page467-472(2016.07)
    • Author:一般社団法人日本感染症学会、公益社団法人日本化学療法学会JAID/JSC感染症治療ガイド・ガイドライン作成委員会歯性感染症ワーキンググループ
    • 分類:感染症; 歯科医療; 歯周疾患
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    40:G02960

    JAID/JSC感染症治療ガイドライン2016 歯性感染症

    • Source:日本化学療法学会雑誌(1340-7007/1884-5886)64巻4号 Page641-646(2016.07)
    • Author:一般社団法人日本感染症学会, 公益社団法人日本化学療法学会, JAID/JSC感染症治療ガイド・ガイドライン作成委員会歯性感染症ワーキンググループ
    • 分類:感染症; 歯科医療; 歯周疾患
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    41:G02892

    Minds版やさしい解説 歯に原因がない歯痛(非歯原性歯痛)第1版

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    42:G03229

    ブラキシズムの診療ガイドライン:睡眠時ブラキシズム患者に対する各種の検査について

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    43:G02931

    歯周治療の指針 2015

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    44:G02930

    歯周病と全身の健康

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    45:G02995

    口腔扁平苔癬全国調査に基づいた病態解析および診断基準・治療指針の提案(口腔扁平苔癬ワーキンググループ(OLP委員会)作成)

    • Source:日本口腔内科学会雑誌(2186-6147/2186-6155)21巻2号 Page49-57(2015.12)
    • Author:日本口腔内科学会, 日本臨床口腔病理学会, 口腔扁平苔癬ワーキンググループ(OLP委員会)
    • 分類:口腔の疾患; 皮膚の疾患
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    46:G02831

    摂食嚥下障害の評価【簡易版】 2015改訂

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    47:G02864

    う蝕治療ガイドライン第2版

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    48:G02756

    口唇・顎・口蓋裂・その他の顔面先天異常診療ガイドライン

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    49:G03172

    口腔顎顔面外傷診療ガイドライン2015年改訂版第2部

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    50:G03171

    口腔顎顔面外傷診療ガイドライン2015年改訂版第1部

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    51:G02743

    口臭への対応と口臭症治療の指針2014

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    52:G02682

    糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン 改訂第2版

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    53:G02669

    頭頸部再建診療ガイドライン

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    54:G03013

    顔面変形(骨切り手術)診療ガイドライン

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    55:G02965

    顔面外傷診療ガイドライン

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    56:G03014

    顔面神経麻痺診療ガイドライン

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    57:G02661

    嚥下造影の検査法(詳細版) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会2014年度版

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    58:G02541

    接着ブリッジの診療ガイドライン

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    59:G02564

    日本神経治療学会 標準的神経治療 神経疾患に伴う嚥下障害

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    60:G02287

    Minds版やさしい解説 顎関節症(第1版)

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    61:G02200

    歯周病患者におけるインプラント治療のガイドライン

    • 発行元:クインテッセンス出版(9784781203195). 2013
    • Author:日本臨床歯周病学会
    • 分類:歯科医療; 歯周疾患
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    62:G02216

    歯周病患者における再生治療のガイドライン 2012

    • 発行元:日本歯周病学会(9784263444016). 2013
    • Author:日本歯周病学会
    • 分類:歯科医療; 歯周疾患
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    63:G01967

    嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2012年版

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    64:G02374

    歯の欠損の補綴歯科診療ガイドライン追補版

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    65:G02285

    顎関節症患者のための初期治療診療ガイドライン3:顎関節症患者に対して、咬合調整は有効か 一般歯科医師編

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    66:G01185

    非歯原性歯痛診療ガイドライン

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    67:G01034

    歯石除去を対象としたレーザー治療の安全ガイドライン

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    68:G02012

    摂食嚥下障害,構音障害に対する舌接触補助床(PAP)の診療ガイドライン

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    69:G01919

    歯周病患者における抗菌療法の指針2010(Web版タイトル:歯周病患者における抗菌療法の診療ガイドライン2010)

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    70:G02011

    顎関節症患者のための初期治療診療ガイドライン2: 開口障害を主訴とする顎関節症患者に対する自己開口訓練について 一般歯科医師編

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    71:G01914

    顔面神経麻痺診療の手引-Bell麻痺とHunt症候群- 2011年版

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    72:G00939

    訓練法のまとめ(改訂2010)

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    73:G03295

    固定性義歯装着者の機能評価のガイドライン

    • Source:日本顎口腔機能学会雑誌(1340-9085/1883-986X)17巻ガイドライン号 PageE2-E18(2010.09)
    • Author:日本顎口腔機能学会, 顎口腔機能評価検討委員会, 固定性義歯装着者の機能評価のガイドライン作成委員会
    • 分類:その他診断; 歯科医療; 歯牙の疾患
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    74:G03296

    有床義歯装着者の機能評価のガイドライン

    • Source:日本顎口腔機能学会雑誌(1340-9085/1883-986X)17巻ガイドライン号 PageE20-E45(2010.09)
    • Author:日本顎口腔機能学会, 顎口腔機能評価検討委員会, 有床義歯装着者の機能評価のガイドライン作成委員会
    • 分類:その他診断; 歯科医療; 歯牙の疾患
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    75:G03297

    顎関節症患者の機能評価のガイドライン

    • Source:日本顎口腔機能学会雑誌(1340-9085/1883-986X)17巻ガイドライン号 PageE48-E110(2010.09)
    • Author:日本顎口腔機能学会, 顎口腔機能評価検討委員会, 顎関節症患者の機能評価のガイドライン作成委員会
    • 分類:その他診断; 顎の疾患; 関節疾患; 筋疾患
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    76:G00838

    外傷歯治療のガイドライン

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    77:G01923

    ベーチェット病眼病変診療ガイドライン

    • 発行元:厚生労働科学研究難治性疾患克服研究事業ベ-チェット病に関する 調査研究斑. 2010
    • Author:厚生労働省研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 ベーチェット病に関する調査研究
    • 分類:眼の疾患; 口腔の疾患; 皮膚の疾患
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    78:G01828

    顎関節症の関節痛に対する消炎鎮痛薬診療ガイドライン

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    79:G01829

    顎関節症患者のための初期治療診療ガイドライン: 咀嚼筋痛を主訴とする顎関節症患者に対するスタビライゼーションスプリント治療について 一般歯科医師編

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    80:G00829

    外傷歯治療のガイドライン

    • Source:日本外傷歯学会雑誌(1880-0572)5巻1号 Page90-96(2009.12)
    • Author:日本外傷歯学会学術委員会
    • 分類:歯牙の疾患; 創傷と損傷
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    81:G00790

    舌接触補助床(PAP)のガイドライン(案)

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    82:G00763

    「歯周病患者に対する補綴歯科治療のありかた」に関する提案書

    • Source:日本歯周病学会会誌(0385-0110)51巻2号 Page191-212(2009.06)
    • Author:日本補綴歯科学会医療委員会医療問題検討部会
    • Abstract:歯周病は中年期以降の日本人の約8割が罹患する炎症性疾患であり、口腔内の健康のみにとどまらず、全身の健康状態にもさまざまな影響を及ぼすことが知られている。歯周治療の基本は炎症のコントロールであり、この目的で、歯と歯周組織に付着した細菌性プラークと細菌由来物質を徹底して機械的に除去することが必要である。歯科医師・歯科衛生士が行うスケーリング・ルートプレーニングと、患者自らが行うブラッシングなどの日々の口腔ケアがこれに相当する。中等度以上に進行した歯周病患者の治療においては、炎症のコントロールのみならず外傷力のコントロールが重要となる。これは支持組織の破壊によって歯の動揺や欠損が生じるため、通常の咬合力であっても歯周組織に対して外傷力として働き、二次性咬合性外傷を惹起する。外傷力が存在すると、炎症・感染のコントロールのみを進めても歯周組織の修復がうまく行われない。したがって、歯周病患者の治療においては、治療の初期段階から咬合力の軽減と分散をはかる必要がある。歯周基本治療の段階から、咬合調整、暫間固定、暫間補綴などを行って外傷力をコントロールし、歯周組織へのダメージを最小限に抑える。暫間補綴装置は大きく暫間被覆冠と暫間義歯とに分けられ、ともに顎位を確保し咬合力を分散するのに役立つ。また暫間補綴装置の装着は、最終補綴装置を審美的・機能的に満足のいく形態とするためにも重要である。しかし暫間補綴装置にはいくつかの問題点が存在する。長期間にわたって暫間被覆冠を装着すると、材質の劣化あるいはプラークの蓄積を引き起こす。さらにセメントの溶解に伴うカリエス、脱離や破損による顎位の不安定化や頻繁な修理・再製作など、患者・歯科医師の双方にとって望ましくない状況を生じることがある。さらに、暫間補綴装置の強度不足によって、歯周病変の進行抑制に困難が生じることがある。暫間補綴装置では歯周病変の進行抑制に限界を生じる例としては、(1)義歯の前処置としての支台歯の補綴症例、(2)多数歯に対する固定が必要な症例、(3)支台歯に側方運動のガイドを付与したい症例などをあげることができる。義歯の支台歯の場合には、レジン製の暫間被覆冠ではなく、レスト座とガイドプレーンを付与した金属冠を装着する必要がある。多数歯に対する固定においても、一定期間安定した咬合を得るためには、レジンではなく金属かセラミックなどの耐摩耗性の高い材料の使用が求められる。いずれの症例においても早期に最終補綴装置を装着して咬合の確保を得ることが好ましい。この歯周病患者における早期補綴の提言は、あくまでも咬合性外傷のコントロールによって歯周治療を効果的に進めることを目指しており、患者の希望に沿ってのみ行われるわけではない。咬合性外傷の関与が強く疑われる歯周病患者においてのみ、治療の選択肢の一つとして早期補綴治療を提示する。また早期補綴治療を行う場合には、当該歯の歯周基本治療は終了していることを必要条件とする。患者には、なぜ補綴歯科治療を先行するのかを十分に説明するとともに、歯周治療を完了しないまま来院しなくなると、歯周病の進行を招く結果となってしまうことを理解してもらう。さらに歯周病と全身疾患との関連が注目されるなか、歯周病の治療が口腔内の健康状態を保つことのみでなく、全身の健康に寄与することの重要性を認識してもらうことが必要である。(著者抄録)
    • 分類:歯科医療; 歯周疾患
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    83:G00735

    有床義歯補綴診療のガイドライン(2009改訂版)

    • Source:日本補綴歯科学会誌(1883-4426)1巻2号 Pagei,E205-E283(2009.04)
    • Author:社団法人日本補綴歯科学会
    • 分類:歯科医療; 歯牙の疾患
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    84:G00734

    補綴歯科診療ガイドライン 歯の欠損の補綴歯科診療ガイドライン2008

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    85:G00740

    訓練法のまとめ

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    86:G01313

    MI(Minimal Intervention)を理念としたエビデンス(根拠)とコンセンサス(合意)に基づくう蝕治療ガイドライン

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    87:G01219

    【翻訳版】口腔顎顔面痛の最新ガイドライン 改訂4版

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    88:G02524

    歯内療法ガイドライン

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    89:G01637

    歯周病患者におけるインプラント治療の指針 2008

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    90:G01784

    糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン

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    91:G00711

    外傷歯治療のガイドライン

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    92:G00678

    う蝕予防のための日本人におけるフッ化物摂取基準(案)の作成

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    93:G00656

    標準的神経治療 片側顔面痙攣

    • Source:神経治療学(0916-8443)25巻4号 Page477-493(2008.07)
    • Author:日本神経治療学会治療指針作成委員会
    • 分類:口腔の疾患; 神経系の疾患
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    94:G00620

    標準的神経治療 Bell麻痺

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    95:G00603

    象牙質を含めた歯質接着材の選択ガイドライン

    • Source:日本歯科医学会誌(0286-164X)27巻 Page35-39(2008.03)
    • Author:宮崎隆(昭和大学 歯学部歯科理工学講座)
    • Abstract:最近10年ほどの間に歯科治療における接着材料の使用頻度が格段と増加した。この潮流は、異なる官能基をもつ種々の接着機能性モノマーが開発されてきたことによるところが大である。口腔内で接着の対象となるのはエナメル質および象牙質と、場合によっては歯周組織などである。本研究は、保存修復および歯冠補綴処置に用いられる接着材料について調査を行い、症例に応じた選択基準の指針となるべき情報を提供することを目的とした。エナメル質の接着においては、リン酸エッチングと酸性モノマーを含むボンディング材の併用が確実な組合せである。象牙質面は酸性セルフエッチングプライマーと光重合型コンポジットで修復されることが多い。鋳造修復物と金属製補綴装置の装着にはトリ-n-ブチルホウ素誘導体(TBB)を重合開始剤とするアクリル系接着材料も使用される。接着操作を行う前に、被着体に適合した接着システムが選択されていることが術者、患者の双方にとって重要である。(著者抄録)
    • 分類:歯科医療; 歯牙の疾患
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    96:G00602

    障害者・要介護者における口腔乾燥症の診断評価ガイドライン

    • Source:日本歯科医学会誌(0286-164X)27巻 Page30-34(2008.03)
    • Author:柿木保明(九州歯科大学 生体機能科学専攻生体機能制御学講座摂食機能リハビリテーション学分野)
    • Abstract:口腔乾燥症は、唾液腺分泌低下や口腔機能に関連しており口腔環境にも影響を与えている。口腔乾燥症は、臨床的に多く見られるが、高齢者において頻繁にみられる。とくに、要介護高齢者における口腔乾燥の問題は大きい。これまで、一般に口腔乾燥度の評価はガム法やサクソン法といった刺激唾液量の測定により行われたが、口腔乾燥度の評価とはいえない。これらの評価方法は、口腔機能に障害があるような障害者や要介護者では対応困難な場合が多いことから、これらの患者においても口腔乾燥状態をより客観的に評価できる指標が必要と考えられる。そこで、我々はこれまでに収集し得たデータから、障害者および要介護者の口腔乾燥度を評価する指標について検討した。その結果、自覚症状、臨床診断基準、唾液の湿潤度検査、ワッテ法、口腔水分計(参考値)などを指標として、口腔乾燥症の診断評価ガイドラインを試作した。(著者抄録)
    • 分類:介護; 唾液腺の疾患
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    97:G01353

    ビスフォスフォネート系薬剤と顎骨壊死:臨床病態と治療ガイドライン 2008

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    98:G01521

    口唇裂・口蓋裂診療ガイドライン

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    99:G01865

    嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2008年版

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    100:G01483

    外傷診療ガイドライン

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    101:G01796

    歯の欠損の補綴歯科診療ガイドライン 2008

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    102:G01635

    歯周病の検査・診断・治療計画の指針2008

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    103:G01488

    顎変形症診療ガイドライン

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    104:G04886

    嚥下内視鏡検査の標準的手順

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    105:G00505

    リラインとリベースのガイドライン

    • Source:日本補綴歯科学会雑誌(0389-5386)51巻1号 Page151-181(2007.01)
    • Author:日本補綴歯科学会
    • 分類:歯科医療; 歯牙の疾患
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    106:G01309

    インプラントの画像診断ガイドライン第2版

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    107:G01797

    リラインとリベースのガイドライン

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    108:G01694

    接着ブリッジのガイドライン2007初版

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    109:G01854

    有床義歯補綴診療のガイドライン

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    110:G01636

    歯周病の診断と治療の指針2007

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    111:G00397

    急性咽頭・扁桃炎診療ガイドライン(案)

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    112:G00345

    磁界の安全性についての検討

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    113:G00234

    嚥下造影の標準的検査法(詳細版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会案作成に当たって

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    114:G00190

    就学時の健康診断マニュアル 歯科編

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    115:G00127

    咬合異常の診療ガイドライン

    • Source:日本補綴歯科学会雑誌(0389-5386)46巻4号 Page585-593(2002.08)
    • Author:日本補綴歯科学会ガイドライン作成委員会
    • 分類:歯牙の疾患


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