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データ更新日 2023-06-01

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「栄養障害」のリスト ……… 28件

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    1:G04903

    日本人の肥満2型糖尿病患者に対する代謝改善手術 日本肥満症治療学会、日本糖尿病学会、日本肥満学会の共同合意声明

    • Source:Diabetology International(2190-1678/2190-1686)13巻1号 Page1-30(2022.01)
    • Author:Joint Committee in the Japanese Society for Treatment of Obesity, the Japan Diabetes Society, the Japan Society for the Study of Obesity
    • 分類:栄養障害; 外科手術; 糖尿病
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    2:G04446

    日本人の肥満2型糖尿病患者に対する減量・代謝改善手術に関するコンセンサスステートメント

    • Source:肥満研究(1343-229X)27巻2号 Page1-74(2021.08)
    • Author:日本肥満症治療学会, 日本糖尿病学会, 日本肥満学会, 日本人の肥満2型糖尿病患者に対する減量・代謝改善手術の適応基準に関する3学会合同委員会
    • 分類:栄養障害; 外科手術; 糖尿病
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    3:G03911

    透析患者におけるセレン欠乏症に関する診療指針

    • Source:日本臨床栄養学会雑誌(0286-8202)41巻2号 Page182-205(2019.12)
    • Author:脇野修(慶応義塾大学 腎臓内分泌代謝内科)
    • 分類:栄養障害; 血液透析; 腎不全
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    4:G03758

    幼児肥満ガイド 要旨

    • Source:日本小児科学会雑誌(0001-6543)123巻7号 Page1101-1107(2019.07)
    • Author:日本小児医療保健協議会栄養委員会小児肥満小委員会
    • 分類:栄養障害; 小児の保健医療
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    5:G03630

    セレン欠乏症の診療指針2018

    • Source:日本臨床栄養学会雑誌(0286-8202)40巻4号 Page239-283(2019.01)
    • Author:一般社団法人日本臨床栄養学会
    • 分類:栄養障害
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    6:G03554

    高齢者肥満症診療ガイドライン2018

    • Source:日本老年医学会雑誌(0300-9173)55巻4号 Page464-538(2018.10)
    • Author:日本老年医学会「高齢者の生活習慣病管理ガイドライン」作成ワーキング
    • 分類:栄養障害; 高齢者の保健医療
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    7:G03525

    亜鉛欠乏症の診療指針2018

    • Source:日本臨床栄養学会雑誌(0286-8202)40巻2号 Page120-167(2018.07)
    • Author:日本臨床栄養学会ミネラル栄養部会
    • Abstract:亜鉛欠乏の診断指針 亜鉛欠乏症は、亜鉛欠乏の臨床症状と血清亜鉛値によって診断される。表に亜鉛欠乏症の診断基準を示す。亜鉛欠乏症の症状があり、血清亜鉛値が亜鉛欠乏または潜在性亜鉛欠乏であれば、亜鉛を投与して、症状の改善を確認することが推奨される。1.下記の症状/検査所見のうち1項目以上を満たす 1)臨床症状・所見 皮膚炎、口内炎、脱毛症、褥瘡(難治性)、食欲低下、発育障害(小児で体重増加不良、低身長)、性腺機能不全、易感染性、味覚障害、貧血、不妊症 2)検査所見 血清アルカリホスファターゼ(ALP)低値 注:肝疾患、骨粗しょう症、慢性腎不全、糖尿病、うっ血性心不全などでは亜鉛欠乏であっても低値を示さないことがある。2.上記症状の原因となる他の疾患が否定される 3.血清亜鉛値 3-1:60μg/dL未満:亜鉛欠乏症 3-2:60~80μg/dL未満:潜在性亜鉛欠乏 血清亜鉛は、早朝空腹時に測定することが望ましい 4.亜鉛を補充することにより症状が改善する Probable:亜鉛補充前に1.2.3.を満たすもの、亜鉛補充の適応になる。Definite(確定診断):上記項目の1.2.3-1.4をすべて満たす場合を亜鉛欠乏症と診断する。上記項目の1.2.3-2,4をすべて満たす場合を潜在性亜鉛欠乏と診断する。亜鉛欠乏の治療指針 亜鉛として成人50~100mg/日、小児1~3mg/kg/日または体重20kg未満で25mg/日、体重20kg以上で50mg/日を分2で食後に経口投与する。症状や血清亜鉛値を参考に投与量を増減する。慢性肝疾患、糖尿病、慢性炎症性腸疾患、腎不全では、しばしば血清亜鉛値が低値である。血清亜鉛値が低い場合、亜鉛投与により基礎疾患の所見・症状が改善することがある。したがって、これら疾患では、亜鉛欠乏症状が認められなくても、亜鉛補充を考慮してもよい。亜鉛投与による有害事象として、消化器症状(嘔気、腹痛)、血清膵酵素(アミラーゼ、リパーゼ)上昇、銅欠乏による貧血・白血球減少、鉄欠乏性貧血が報告されている。血清膵酵素上昇は特に問題がなく、経過観察でよい。亜鉛投与中は、定期的(数ヵ月に1回程度)に血清亜鉛、銅、鉄を測定する。血清亜鉛値が250μg/dL以上になれば、減量する。また、銅欠乏や鉄欠乏が見られた場合は、亜鉛投与量の減量や中止、または銅や鉄の補充を行う。(著者抄録)
    • 分類:栄養障害
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    8:G03182

    ビタミンD不足・欠乏の判定指針

    • Source:日本内分泌学会雑誌(0029-0661/2186-506X)93巻Suppl.号 Page1-10(2017.03)
    • Author:一般社団法人日本内分泌学会, 一般社団法人日本骨代謝学会, 厚生労働省難治性疾患克服研究事業ホルモン受容機構異常に関する調査研究班
    • 分類:栄養障害; 骨疾患; 代謝性疾患; 副甲状腺の疾患
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    9:G03344

    日本におけるビタミンD不足/欠乏症の評価基準 厚生労働省難治性疾患克服研究事業の支援を受けた専門家委員会、日本骨代謝学会、日本内分泌学会の提案

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    10:G03183

    小児肥満症診療ガイドライン2017

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    11:G03085

    亜鉛欠乏症の診療指針

    • Source:日本臨床栄養学会雑誌(0286-8202)38巻2号 Page104-148(2016.07)
    • Author:日本臨床栄養学会ミネラル栄養部会
    • Abstract:亜鉛欠乏の診断指針 亜鉛欠乏症は、亜鉛欠乏の臨床症状と血清亜鉛値によって診断される。表に亜鉛欠乏症の診断基準を示す。亜鉛欠乏症の症状があり、血清亜鉛値が亜鉛欠乏または潜在性亜鉛欠乏であれば、亜鉛を投与して、症状の改善を確認することが推奨される。1. 下記の症状/検査所見のうち1項目以上を満たす 1)臨床症状・所見 皮膚炎、口内炎、脱毛症、褥瘡(難治性)、食欲低下、発育障害(小児で体重増加不良、低身長)、性腺機能不全、易感染性、味覚障害、貧血、不妊症 2)検査所見 血清アルカリホスファターゼ(ALP)低値 2. 上記症状の原因となる他の疾患が否定される 3. 血清亜鉛値 3-1:60μg/dL未満:亜鉛欠乏症 3-2:60~80μg/dL未満:潜在性亜鉛欠乏 血清亜鉛は、早朝空腹時に測定することが望ましい 4. 亜鉛を補充することにより症状が改善する Definite(確定診断):上記項目の1.2.3-1.4をすべて満たす場合を亜鉛欠乏症と診断する。上記項目の1.2.3-2、4をすべて満たす場合を潜在性亜鉛欠乏症と診断する。Probable:亜鉛補充前に1.2.3.をみたすもの。亜鉛補充の適応になる。亜鉛欠乏の治療指針 亜鉛として成人50~100mg/日、小児1~3mg/kg/日または体重20kg未満で25mg/日、体重20kg以上で50mg/日を分2で食後に経口投与する。症状や血清亜鉛値を参考に投与量を増減する。慢性肝疾患、糖尿病、慢性炎症性腸疾患、腎不全では、しばしば血清亜鉛値が低値である。血清亜鉛値が低い場合、亜鉛投与により基礎疾患の所見・症状が改善することがある。したがって、これら疾患では、亜鉛欠乏症状が認められなくても、亜鉛補充を考慮してもよい。亜鉛投与による有害事象として、消化器症状(嘔気、腹痛)、血清膵酵素(アミラーゼ、リパーゼ)上昇、銅欠乏による貧血・白血球減少、鉄欠乏性貧血が報告されている。血清膵酵素上昇は特に問題がなく、経過観察でよい。亜鉛投与中は、定期的(数ヵ月に1回程度)に血清亜鉛、銅、鉄を測定する。血清亜鉛値が250μg/dL以上になれば、減量する。また、銅欠乏や鉄欠乏が見られた場合は、亜鉛投与量の減量や中止、または銅や鉄の補充を行う。(著者抄録)
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    12:G02903

    肥満症診療ガイドライン2016

    • 発行元:ライフサイエンス出版(9784897753430). 2016
    • Author:日本肥満学会
    • 分類:栄養障害
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    13:G02859

    くる病・骨軟化症の診断マニュアル

    • Source:日本内分泌学会雑誌(0029-0661/2186-506X)91巻Suppl.号 Page1-11(2015.11)
    • Author:一般社団法人日本内分泌学会, 日本骨代謝学会, 厚生労働省難治性疾患克服研究事業ホルモン受容機構異常に関する調査研究班
    • 分類:栄養障害; 骨疾患; 代謝性疾患
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    14:G03483

    肥満児診察の指導用フローチャート

    • Source:兵庫県小児科医会報(1340-5055)64号 Page51-56(2015.10)
    • Author:兵庫県小児科医会小児保健委員会
    • 分類:栄養障害; 小児の保健医療
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    15:G02969

    くる病・骨軟化症の病因と診断基準 厚生労働省、日本骨代謝学会、日本内分泌学会による支援を受けた専門委員会による提案

    • Source:Journal of Bone and Mineral Metabolism(0914-8779/1435-5604)33巻5号 Page467-473(2015.09)
    • Author:an expert panel supported by the Ministry of Health, Labour and Welfare, Japan
    • 分類:栄養障害; 骨疾患; 代謝性疾患
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    16:G02948

    くる病と骨軟化症の病因および診断基準 厚生労働省、日本骨代謝学会、日本内分泌学会の専門委員会による提言

    • Source:Endocrine Journal(0918-8959/1348-4540)62巻8号 Page665-671(2015.08)
    • Author:FukumotoSeiji(徳島大学藤井節郎記念医科学センター)
    • 分類:栄養障害; 骨疾患; 代謝性疾患
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    17:G02805

    セレン欠乏症の診療指針2015

    • Source:日本臨床栄養学会雑誌(0286-8202)37巻2号 Page182-217(2015.07)
    • Author:ミネラル栄養部会
    • 分類:栄養障害
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    18:G02525

    小児肥満症ガイドライン2014<概要>

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    19:G02449

    日本における高度肥満症に対する安全で卓越した外科治療のためのガイドライン(2013年版)

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    20:G02450

    肥満症の総合的治療ガイド

    • 発行元:日本肥満症治療学会(9784990589905). 2013
    • Author:日本肥満症治療学会
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    21:G01016

    肥満症診断基準2011

    • Source:肥満研究(1343-229X)17巻臨増号 Page1-78(2011.10)
    • Author:日本肥満学会肥満症診断基準検討委員会
    • 分類:栄養障害; 生体検査
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    22:G00958

    新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症に対するビタミンK製剤投与の改訂ガイドライン(修正版)

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    23:G00892

    新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症に対するビタミンK製剤投与の改訂ガイドライン

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    24:G00741

    血清25ヒドロキシビタミンD測定の標準化に関する日本臨床化学会栄養専門委員会の見解

    • Source:臨床化学(0370-5633)38巻2号 Page140-151(2009.04)
    • Author:日本臨床化学会栄養専門委員会
    • 分類:栄養障害; 検体検査
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    25:G00909

    栄養スクリーニングおよび栄養アセスメント法 2008試案(案)

    • Source:日本病態栄養学会誌(1345-8167)11巻4号 Page411-415(2008.12)
    • Author:日本病態栄養学会NST実施委員会
    • 分類:栄養障害; 臨床検査
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    26:G01834

    肥満症治療ガイドライン 2006 【ダイジェスト・要約版】

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    27:G00377

    肥満症治療ガイドライン2006

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    28:G01693

    静脈経腸栄養ガイドライン 第2版

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© 東邦大学医学メディアセンター/医学中央雑誌刊行会, 2023
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