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「消化器系の腫瘍」のリスト ……… 200件
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1:G05011
【膵癌診療ガイドライン2022改訂のポイント】総論
- Source:膵臓(0913-0071/1881-2805)38巻2号 Page94-100(2023.04)
- Author:膵癌診療ガイドライン改訂委員会
- Abstract:膵癌診療ガイドラインが3年ぶりとなる2022年7月に改訂・出版された.本ガイドラインの改訂にあたっては,多職種の専門家や患者・市民などの総勢140名体制で議論と修正を重ね,ガイドライン作成の指針となる「Minds診療ガイドライン作成マニュアル2020」に従って作業が行われた.本改訂ガイドラインでは前半部分に総論を設けて十分なコンセンサスが確立していると考えられる内容を紹介し,後半では議論の余地が残る重要臨床事項を厳選し,診断,治療,化学療法,プレシジョンメディスンの各アルゴリズムとともに,73のクリニカルクエスチョン(CQ)と112のステートメントを記載した.患者・市民委員4名と医療者4名からなる患者・市民グループがこれらの作成に多角的に参画した点は本改訂の特記事項の1つと考えられる.(著者抄録)
- 分類:膵臓腫瘍
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2:G04950
門脈圧亢進症診療における部分脾動脈塞栓術(PSE)の手技に関するガイドライン2021年度版
- Source:日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌(1340-4520/2185-6451)37巻1号 Page61-97(2023.02)
- Author:日本IVR学会, 日本IVR学会ガイドライン委員会, 日本IVR学会門脈圧亢進症診療における部分脾動脈塞栓術(PSE)の手技に関するガイドライン作成委員会
- 分類:肝臓の腫瘍; 放射線医学
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3:G05017
胃癌治療ガイドライン 2021年改訂 第6版
- Source:Gastric Cancer(1436-3291/1436-3305)26巻1号 Page1-25(2023.01)
- Author:Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍
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4:G04960
大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス 第5版(2023年3月)
- 発行元:金原出版(9784307204699). 2023
- Author:日本臨床腫瘍学会
- 分類:遺伝子検査; 腸の腫瘍
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5:G04957
患者さんのための胃がん治療ガイドライン 2023年版
- 発行元:金原出版(9784307204675). 2023
- Author:日本胃癌学会
- 分類:胃の腫瘍
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6:G05002
患者・市民のための 膵がん診療ガイド 2023年版
- 発行元:金原出版(9784307204606). 2023
- Author:日本膵臓学会
- 分類:膵臓腫瘍
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7:G04773
腹部超音波検診判定マニュアル改訂版(2021年)
- Source:人間ドック(1880-1021/2186-5027)37巻3号 Page550-603(2022.09)
- Author:日本消化器がん検診学会超音波検診委員会腹部超音波検診判定マニュアルの改訂に関するワーキンググループ, 日本人間ドック学会, 日本消化器がん検診学会, 日本超音波医学会, 日本人間ドック学会健診判定・指導マニュアル作成委員会腹部超音波ワーキンググループ, 日本超音波医学会用語・診断委員会腹部超音波検診判定マニュアルの改訂に関する小委員会, 日本超音波検査学会, 日本総合健診医学会, 日本がん検診・診断学会
- 分類:画像診断; 癌検診; 消化器系の腫瘍
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8:G04988
日本における腹膜播種を伴う膵管腺癌に対する診療ガイドラインの概要 日本腹膜播種研究会
- Source:Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences(1868-6974/1868-6982)29巻6号 Page600-608(2022.06)
- Author:Japan Peritoneal Malignancy Study Group
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 膵臓腫瘍
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9:G04975
大腸cold polypectomyガイドライン(大腸ESD/EMRガイドライン追補)
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)34巻4号 Page668-675(2022.05)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society
- 分類:外科手術; 腸の腫瘍
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10:G04693
大腸がん検診マニュアル 2021年度改訂版
- Source:日本消化器がん検診学会雑誌(1880-7666/2185-1190)60巻3号 Page385-536(2022.05)
- Author:日本消化器がん検診学会大腸がん検診精度管理委員会
- 分類:癌検診; 腸の腫瘍
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11:G04926
肝癌治療効果判定基準第6版(肝癌治療効果判定基準2021年改訂版)
- Source:Hepatology Research(1386-6346/1872-034X)52巻4号 Page329-336(2022.04)
- Author:The Liver Cancer Study Group of Japan
- 分類:肝臓の腫瘍
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12:G04688
肝動注リザーバー療法に関するガイドライン
- Source:日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌(1340-4520/2185-6451)36巻2号 Page203-218(2022.03)
- Author:日本IVR学会, リザーバー研究会, 肝動注リザーバー療法に関するガイドライン作成委員会, 日本IVR学会ガイドライン委員会
- 分類:肝臓の腫瘍; 薬物療法
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13:G04626
腹部超音波検診判定マニュアル改訂版(2021年)
- Source:日本消化器がん検診学会雑誌(1880-7666/2185-1190)60巻1号 Page125-180,np1-np2(2022.01)
- Author:日本消化器がん検診学会超音波検診委員会腹部超音波検診判定マニュアルの改訂に関するワーキンググループ, 日本消化器がん検診学会, 日本超音波医学会用語・診断委員会, 腹部超音波検診判定マニュアルの改訂に関する小委員会, 日本超音波医学会, 日本人間ドック学会, 日本人間ドック学会健診判定・指導マニュアル作成委員会, 腹部超音波ワーキンググループ, 日本超音波検査学会, 日本総合健診医学会, 日本がん検診・診断学会
- 分類:画像診断; 癌検診; 消化器系の腫瘍
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14:G04699
GIST診療ガイドライン 第4版(2022年4月改訂)
- 発行元:金原出版(9784307204460). 2022
- Author:日本癌治療学会
- 分類:消化管の腫瘍
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15:G04653
大腸癌治療ガイドライン医師用 2022年版
- 発行元:金原出版(9784307204378). 2022
- Author:大腸癌研究会
- 分類:腸の腫瘍
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16:G04654
患者さんのための大腸癌治療ガイドライン: 大腸癌について知りたい人のために大腸癌の治療を受ける人のために 2022年版
- 発行元:金原出版(9784307204453). 2022
- Author:大腸癌研究会
- 分類:腸の腫瘍
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17:G04749
膵癌診療ガイドライン 2022年版
- 発行元:金原出版(9784307204545). 2022
- Author:日本膵臓学会
- 分類:膵臓腫瘍
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18:G04776
食道癌診療ガイドライン 2022年版
- 発行元:金原出版(9784307204538). 2022
- Author:日本食道学会
- 分類:食道の腫瘍
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19:G04613
肝癌治療効果判定基準(第6版)(2021年改訂版)
- Source:肝臓(0451-4203/1881-3593)62巻12号 Page823-829(2021.12)
- Author:日本肝癌研究会肝癌治療効果判定基準作成委員会
- 分類:肝臓の腫瘍
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20:G04664
日本神経内分泌腫瘍研究会(JNETS)膵・消化管神経内分泌腫瘍(NEN)診療ガイドライン 診断、治療、および経過観察 梗概
- Source:Journal of Gastroenterology(0944-1174/1435-5922)56巻11号 Page1033-1044(2021.11)
- Author:Guidelines Committee for creating and evaluating the "Clinical practice guidelines for Gastroenteropancreatic Neuroendocrine Neoplasms(GEP-NEN)2019", The Japanese Neuroendocrine Tumor Society(JNETS)
- 分類:消化管の腫瘍; 膵臓腫瘍
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21:G04714
大腸癌研究会(JSCCR)の遺伝性大腸癌診療ガイドライン2020年版
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625/1437-7772)26巻8号 Page1353-1419(2021.08)
- Author:Japanese Society for Cancer of the Colon, Rectum
- 分類:腸の腫瘍
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22:G04473
プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言 外科治療に関する提言 クリニカルクエスチョン
- Source:日本大腸肛門病学会雑誌(0047-1801/1882-9619)74巻7号 Page401-412(2021.07)
- Author:西村潤一(大阪府立病院機構大阪国際がんセンター 消化器外科)
- Abstract:厚生労働省科学研究「高齢者がん診療指針策定に必要な基盤整備に関する研究」外科治療ワーキンググループから,プレフレイル高齢大腸がん患者に対する外科治療に関するクリニカルクエスチョン(CQ)を提示,回答(A)・解説を行った.CQ1認知症の高齢の大腸がん患者の場合,誰の承諾があれば治療が可能か?CQ2高齢の早期大腸がん患者に治療は必要か?CQ3高齢の進行大腸がん患者に標準手術は可能か?CQ4高齢のステージIV大腸がん患者の手術適応は?CQ5高齢の大腸がん患者に腹腔鏡下手術は有用か?CQ6高齢患者の直腸がん根治切除術の際に人工肛門を積極的に造設すべきか?CQ7高齢の大腸がん患者の重篤な術後合併症を予測できるか?CQ8高齢の大腸がん患者の術中評価は,出血量・手術時間だけで良いか?CQ9高齢の大腸がん患者に対する適切な麻酔法は何か?本提言を参考にして実診療において治療方針決定に役立てていただきたい.(著者抄録)
- 分類:外科手術; 高齢者の保健医療; 腸の腫瘍
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23:G04472
プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言 外科治療に関する提言 総論
- Source:日本大腸肛門病学会雑誌(0047-1801/1882-9619)74巻7号 Page391-400(2021.07)
- Author:田中千恵(名古屋大学 大学院医学系研究科消化器外科)
- Abstract:本稿では,プレフレイル高齢大腸がん患者に対する外科治療について述べる.高齢大腸がん患者に対して外科治療を行う際は適切な術前評価と術中評価が重要である.術前の身体機能低下・認知機能低下・低栄養・併存症・多剤併用・骨格筋量の低下は術後合併症や死亡のリスク要因となる.術中は輸液量制限や目標思考型輸液管理に基づいた輸液管理と脳波モニタリングによる厳密な麻酔深度管理を行い,低体温症や皮膚,筋肉,神経,循環障害を予防することが術後合併症の低減につながる.しかし,リスク因子の程度と術後合併症の関連に関する質の高い論文は存在しない.またプレフレイル患者に対して標準治療が困難である場合,手術侵襲の減弱により手術治療が許容されるかどうかに寄与するデータも存在しない.これらの問題点を解決するためには,網羅的な高齢者総合的機能評価のデータの蓄積と解析が必要である.(著者抄録)
- 分類:外科手術; 高齢者の保健医療; 腸の腫瘍
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24:G04474
プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言 放射線治療に関する提言(Part I) Clinical Question(1~5)
- Source:日本大腸肛門病学会雑誌(0047-1801/1882-9619)74巻7号 Page413-421(2021.07)
- Author:室伏景子(がん・感染症センター都立駒込病院 放射線診療科)
- Abstract:様々な背景を有する'高齢者'は個人差が大きく,中でも,プレフレイルな高齢者に対する治療選択は,担当医師や施設の経験に依存する.そのため,放射線治療ワーキンググループを設定し,放射線治療におけるプレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言として10のClinical question(CQ)を作成した.本稿では,CQ1~5について提言する.CQ1 プレフレイル高齢大腸がん患者で放射線治療が困難なのはどのような状態か?,CQ2 プレフレイル高齢大腸がん患者の放射線治療で標準治療と治療強度減弱治療の分岐点は何か?,CQ3 高齢がん患者の放射線治療で有用な高齢者機能評価法は何か?,CQ4 プレフレイル高齢大腸がん患者の放射線治療による有害事象において注意すべき点は何か?,CQ5 プレフレイル高齢局所進行下部直腸がん患者の術前化学放射線療法による有害事象において注意すべき点は何か?(著者抄録)
- 分類:高齢者の保健医療; 腸の腫瘍; 放射線治療
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25:G04475
プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言 放射線治療に関する提言(Part II) Clinical Question(6~10)
- Source:日本大腸肛門病学会雑誌(0047-1801/1882-9619)74巻7号 Page422-429(2021.07)
- Author:室伏景子(がん・感染症センター都立駒込病院 放射線診療科)
- Abstract:プレフレイルな高齢者に対する治療選択は,担当医師や施設の経験に依存する.そのため,放射線治療ワーキンググループを設定し,放射線治療におけるプレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言として10のClinical question(CQ)を作成した.本稿では,CQ6~10について提言する.CQ6 R0切除可能なプレフレイル高齢局所進行下部直腸がん患者に対して術前(化学)放射線療法は提言されるか?,CQ7 遠隔転移のない切除不能なプレフレイル高齢局所進行再発直腸がん患者に対する化学放射線療法は提言されるか?,CQ8 プレフレイル高齢大腸がん患者の術後骨盤内再発における緩和的放射線治療の適応は何か?,CQ9 プレフレイル高齢大腸がん患者の肝転移における放射線治療の適応は何か?,CQ10 プレフレイル高齢大腸がん患者の肺転移における放射線治療の適応は何か?(著者抄録)
- 分類:高齢者の保健医療; 腸の腫瘍; 放射線治療
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26:G04470
プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言 支持・緩和医療に関する提言
- Source:日本大腸肛門病学会雑誌(0047-1801/1882-9619)74巻6号 Page349-356(2021.06)
- Author:石黒洋(埼玉医科大学国際医療センター 乳腺腫瘍科)
- Abstract:厚生労働省科学研究がん対策推進総合研究事業の1つとして,がん治療は可能だが有害事象のため標準治療が困難な脆弱(プレフレイル)な高齢がん患者を対象に「プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言」を作成した.多職種から構成される支持・緩和医療ワーキンググループでは,患者およびその家族の視点に立ちプレフレイル高齢大腸がん患者における腸閉塞と末梢神経障害のマネジメントにフォーカスした.腸閉塞のマネジメントに関し,「手術がQOL低下につながる場合もしくはストーマ管理が難しい場合はステント挿入を優先すべきか?」「プレフレイル高齢者に対して大腸ストーマを造設した場合の問題点とは?」,またオキサリプラチン含む化学療法の有害事象に関し,「プレフレイルな高齢大腸癌患者に対して,オキサリプラチン含む抗がん薬を施行する(している)場合,配慮すべきことは何か?」についてまとめた提言を紹介する.(著者抄録)
- 分類:高齢者の保健医療; 腸の腫瘍
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27:G04399
プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言 総論・高齢者機能評価に関する提言(Part1)
- Source:日本大腸肛門病学会雑誌(0047-1801/1882-9619)74巻5号 Page269-275(2021.05)
- Author:「プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言」作成委員会
- Abstract:日本のがん診療において,重要な課題の1つは,心身機能の衰えてくる高齢がん患者のマネジメントである.元気な高齢がん患者(フィット)は非高齢者と同等の標準治療を受け,がん特異的な治療成績が得られる.一方,全身状態の悪いフレイル例は,がん治療によるベネフィットを享受できない可能性がありベストサポーティブケアが選択される.したがって,診療指針(GL)が必要なのは,がん治療は可能だが有害事象のため標準治療が困難な脆弱(プレフレイル)な高齢がん患者である.そこで,エビデンスが少なくGL作成が困難であることから,モデルケースとして大腸がんをとりあげ「プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言」を作成する.治療に関係した5つのワーキンググループ(WG)を設置し議論を重ね,本稿では,総論・高齢者機能評価(GA)WGから,提言作成に至った経緯,プレフレイルの定義,作成方法を中心に述べる.(著者抄録)
- 分類:高齢者の保健医療; 腸の腫瘍
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28:G04400
プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言 総論・高齢者機能評価に関する提言(Part2)
- Source:日本大腸肛門病学会雑誌(0047-1801/1882-9619)74巻5号 Page276-286(2021.05)
- Author:田村和夫(福岡大学 研究推進部)
- Abstract:Part1総論に引き続き,高齢プレフレイル大腸がん患者の診療にあたって次の6課題をあげ,回答・解説を行った.(1)がん治療の目標は?⇒全生存期間だけでなく健康寿命の延伸が重要である.(2)医療者がとるべき基本的な姿勢は?⇒患者の意思と価値観を尊重し,医療提供の目標設定の合意形成を行う.(3)認知障害の疑いがある場合の意思決定能力の把握とその対応は?⇒認知機能評価ツールを利用し,本人の残存能力を最大限活かして本人が意思決定できるように支援する.(4)平均余命が診療方針を検討するにあたって参考になるか?⇒大腸がんの累積生存期間が推定平均余命より明らかに短い場合は,積極的ながん治療を提案する.(5)治療前後で生活の質(QOL)を評価すべきか?⇒治療前後で評価尺度を用いて評価すべきである.(6)治療前評価に高齢者機能評価は有用か?⇒がん治療による有害事象リスク,死亡リスク,入院期間の延長といった予測が可能であり有用である.(著者抄録)
- 分類:高齢者の保健医療; 腸の腫瘍
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29:G04401
大腸cold polypectomyガイドライン(大腸ESD/EMRガイドライン追補)
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)63巻5号 Page1147-1158(2021.05)
- Author:日本消化器内視鏡学会, 日本消化器内視鏡学会ガイドライン委員会, 大腸癌研究会, 日本大腸肛門病学会, 日本消化器病学会
- Abstract:日本消化器内視鏡学会では,大腸EMRとESDの棲み分け,そのための術前診断,実際の内視鏡治療の有効性と安全性を第一線の臨床現場で確保するための指針として「大腸ESD/EMRガイドライン(第2版)」を2019年に作成した.大腸ポリープに対しては,ポリペクトミーやEMRなど通電を伴う内視鏡切除がこれまで適用されてきたが,最近,通電を伴わないcold polypectomyを導入・実施する施設が増えてきている.そこで,新たな知見を加えて,cold polypectomyに関する追補版を作成することとなった.しかし,各ステートメントに関してのエビデンスレベルは不十分なものが多く,今後は臨床現場での追補ガイドラインの検証が必要である.(著者抄録)
- 分類:外科手術; 腸の腫瘍
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30:G04419
大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)33巻4号 Page486-519(2021.05)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society, The JGES Guideline Committee, Colonoscopy Screening and Surveillance Guidelines Committee
- 分類:癌検診; 腸の腫瘍
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31:G04486
エビデンスに基づく大腸ポリープ診療ガイドライン
- Source:Journal of Gastroenterology(0944-1174/1435-5922)56巻4号 Page323-335(2021.04)
- Author:The Japanese Society of Gastroenterology
- 分類:腸の腫瘍
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32:G04361
内視鏡的乳頭切除術(endoscopic papillectomy:EP)診療ガイドライン
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)63巻4号 Page451-480(2021.04)
- Author:日本消化器内視鏡学会, 日本胆道学会, 日本消化器内視鏡学会ガイドライン委員会, 内視鏡的乳頭切除術診療ガイドラインワーキング委員会
- 分類:外科手術; 胆道系の腫瘍
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33:G04417
日本胃癌治療ガイドライン2018 第5版
- Source:Gastric Cancer(1436-3291/1436-3305)24巻1号 Page1-21(2021.01)
- Author:Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍
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34:G04411
早期胃癌に対するESD/EMRガイドライン 第二版
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)33巻1号 Page4-20(2021.01)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society, Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
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35:G04409
胆道癌診療ガイドライン2019 第3版(英文版)
- Source:Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences(1868-6974/1868-6982)28巻1号 Page26-54(2021.01)
- Author:The Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 分類:胆道系の腫瘍
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36:G04408
転移性肝がん診療ガイドライン2021
- Source:Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences(1868-6974/1868-6982)28巻1号 Page1-25(2021.01)
- Author:The Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 分類:肝臓の腫瘍
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37:G04354
乳癌・胃癌HER2病理診断ガイドライン 第2版
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38:G04560
内視鏡的乳頭切除術(endoscopic papillectomy:EP)診療ガイドライン
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39:G04497
十二指腸癌診療ガイドライン 2021年版
- 発行元:金原出版(9784307204514). 2021
- Author:十二指腸癌診療ガイドライン作成委員会
- 分類:小腸の疾患; 小腸の腫瘍
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40:G04559
大腸cold polypectomyガイドライン(大腸ESD/EMRガイドライン追補)
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41:G04541
肝癌診療ガイドライン 2021年版
- 発行元:金原出版(9784307204408). 2021
- Author:日本肝臓学会
- 分類:肝臓の腫瘍
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42:G04529
胃癌治療ガイドライン 医師用 2021年7月改訂 第6版
- 発行元:金原出版(9784307204286). 2021
- Author:日本胃癌学会
- 分類:胃の腫瘍
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43:G04498
転移性肝がん診療ガイドライン
- 発行元:医学図書出版(9784865174205). 2021
- Author:日本肝胆膵外科学会
- 分類:肝臓の腫瘍
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44:G04215
経皮経肝門脈塞栓術(PTPE)ガイドライン 第一版(2017年)
- Source:日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌(1340-4520/2185-6451)35巻2号 Page184-193(2020.11)
- Author:日本インターベンショナルラジオロジー学会ガイドライン委員会
- 分類:肝臓の腫瘍; 血管の疾患
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45:G04367
日本臨床腫瘍学会による診療ガイドライン 大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス第4版
- Source:Cancer Science(1347-9032/1349-7006)111巻10号 Page3962-3969(2020.10)
- Author:Japanese Society of Medical Oncology
- 分類:遺伝子検査; 腸の腫瘍
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46:G04115
最適使用推進ガイドライン アテゾリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:テセントリク点滴静注1200mg) 肝細胞癌
- Source:薬事新報(0289-3290)3172号 Page21-27(2020.10)
- Author:厚生労働省
- 分類:肝臓の腫瘍; 薬物療法
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47:G04114
最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注100mg) 食道癌
- Source:薬事新報(0289-3290)3172号 Page13-19(2020.10)
- Author:厚生労働省
- 分類:食道の腫瘍; 薬物療法
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48:G04156
COVID-19のアウトブレイク時における肝細胞がん治療のガイダンス 日本肝がん分子標的治療研究会ワーキンググループレポート
- Source:肝臓(0451-4203/1881-3593)61巻8号 Page389-398(2020.08)
- Author:日本肝がん分子標的治療研究会ワーキンググループ
- Abstract:本ガイダンスは、COVID-19パンデミックによって医療が逼迫した状況にあり、肝細胞がんの標準治療への制限を受けている状況を想定して作成したガイダンスである。各々の地域、施設における医療のひっ迫度(COVID-19患者の入院状況、防護服等の物品、病床数)の状況、時期によって対応は全く異なると考えられるが、今後COVID-19パンデミックは第2波、第3波なども予想され有効なワクチン・薬剤などが開発され接種が全国民に行き渡るまでは2-3年程度は持続することが想定されている。本ガイダンスがCOVID-19による医療崩壊の危機に万が一際した場合の肝細胞癌治療のあり方に関しての参考情報となるように願って作成した。(著者抄録)
- 分類:ウイルス性疾患; 肝臓の腫瘍
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49:G04164
大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)62巻8号 Page1519-1560(2020.08)
- Author:日本消化器内視鏡学会, 日本消化器内視鏡学会ガイドライン委員会, 大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン委員会
- Abstract:日本消化器内視鏡学会は,新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として,「大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン」を作成した.大腸がんによる死亡率を下げるために,ポリープ・がんの発見までおよび治療後の両方における内視鏡によるスクリーニングおよびサーベイランス施行の重要性が認められてきている.この分野においてはレベルの高いエビデンスは少なく,専門家のコンセンサスに基づき推奨の強さを決定しなければならないものが多かった.本診療ガイドラインは,20のclinical questionおよび8のbackground knowledgeで構成し,現時点での指針とした.(著者抄録)
- 分類:癌検診; 腸の腫瘍
-
50:G04272
日本肝臓学会のC型肝炎治療ガイドライン 2019年改訂版 抗ウイルス療法の肝発癌抑制効果について
- Source:Hepatology Research(1386-6346/1872-034X)50巻7号 Page775-790(2020.07)
- Author:Drafting Committee for Hepatitis Management Guidelines, the Japan Society of Hepatology
- 分類:ウイルス性疾患; 肝炎; 肝臓の腫瘍; 薬物療法
-
51:G04227
早期胃癌の内視鏡診断ガイドライン
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)32巻5号 Page663-698(2020.07)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society
- 分類:胃の腫瘍; 生体検査
-
52:G04071
胃X線検診読影補助のための読影判定区分の運用指針
- Source:日本消化器がん検診学会雑誌(1880-7666/2185-1190)58巻3号 Page290-299(2020.05)
- Author:胃がん検診精度管理委員会, 胃X線検診読影補助認定委員会, 胃X線検診のための読影判定区分の運用・評価に関する研究会
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 放射線診断
-
53:G04166
食道癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術/内視鏡的粘膜切除術ガイドライン
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)32巻4号 Page452-493(2020.05)
- Author:The Japan Gastroenterological Endoscopy Society Guidelines Committee of ESD/EMR for Esophageal Cancer, The Japan Esophageal Society, The Japanese Society of Gastroenterology, The Japanese Gastroenterological Association
- 分類:外科手術; 食道の腫瘍
-
54:G03921
最適使用推進ガイドライン ニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプジーボ点滴静注100mg、オプジーボ点滴静注240mg) 食道癌
- Source:薬事新報(0289-3290)3142号 Page21-26(2020.03)
- Author:厚生労働省
- 分類:食道の腫瘍; 薬物療法
-
55:G03920
最適使用推進ガイドライン ニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプジーボ点滴静注100mg、オプジーボ点滴静注240mg) 高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌
- Source:薬事新報(0289-3290)3141号 Page21-26(2020.03)
- Author:厚生労働省
- 分類:結腸の腫瘍; 直腸の腫瘍; 薬物療法
-
56:G03966
胃癌に対するESD/EMRガイドライン(第2版)
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)62巻2号 Page273-290(2020.02)
- Author:胃癌に対するESD/EMRガイドライン作成委員会, 日本消化器内視鏡学会ガイドライン委員会
- Abstract:早期胃癌に対する内視鏡治療が急速な拡がりを見せている現況において、日本消化器内視鏡学会は、日本胃癌学会の協力を得て、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として、"胃癌に対するESD/EMRガイドライン"を2014年に作成した。この分野においてはエビデンスレベルが低いものが多く、コンセンサスに基づき推奨度を決定しなければならないものが多かったが、近年、よくデザインされた臨床研究が増加している。新しい知見を踏まえて、適応・術前診断・手技・根治性の評価・偶発症・術後長期経過・病理の7つのカテゴリーに関して、改訂第2版を刊行し、現時点での指針とした。(著者抄録)
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
-
57:G03965
食道癌に対するESD/EMRガイドライン
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)62巻2号 Page221-271(2020.02)
- Author:日本消化器内視鏡学会食道癌に対するESD/EMRガイドライン委員会, 日本消化器内視鏡学会ガイドライン委員会, 日本食道学会, 日本消化器病学会, 日本消化管学会
- Abstract:日本消化器内視鏡学会は、食道癌に対するESD/EMRガイドラインを作成した。本ガイドラインは、食道癌内視鏡切除の術前診断、適応、切除法、治癒判定、切除後サーベイランスに関する18のclinical questionと、それぞれに対して科学的根拠に基づき系統的な手法により作成した推奨を提示するものである。(著者抄録)
- 分類:外科手術; 食道の腫瘍
-
58:G04178
大腸癌治療における大腸癌研究会(JSCCR)による治療ガイドライン2019年版
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625/1437-7772)25巻1号 Page1-42(2020.01)
- Author:Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum
- 分類:腸の腫瘍
-
59:G04245
がん治療に伴う粘膜障害マネジメントの手引き 2020年版
-
60:G04005
大腸ポリープ診療ガイドライン2020 改訂第2版
- 発行元:南江堂(9784524225477). 2020
- Author:日本消化器学会
- 分類:腸の腫瘍
-
61:G04375
大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン
- 発行:2020
- Author:日本消化器内視鏡学会
- 分類:癌検診; 腸の腫瘍
-
62:G04086
患者・市民・医療者をつなぐ 膵がん診療ガイドライン2019の解説
-
63:G04198
肝内胆管癌診療ガイドライン 2021年版
- 発行元:金原出版(9784307204224). 2020
- Author:日本肝癌研究会
- 分類:胆管腫瘍
-
64:G03891
肝癌診療ガイドライン 2017年版補訂版(2020年2月)
-
65:G04241
胃癌に対するESD/EMRガイドライン 第2版
-
66:G04017
遺伝性大腸癌診療ガイドライン 2020年版
- 発行元:金原出版(9784307204156). 2020
- Author:大腸癌研究会
- 分類:腸の腫瘍
-
67:G04124
食道癌に対するESD/EMRガイドライン
-
68:G03954
小児クローン病治療指針(2019年)
- Source:日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌(1346-9037)33巻2号 Page90-109(2019.12)
- Author:日本小児栄養消化器肝臓学会・日本小児IBD研究会小児IBD治療指針2019改訂ワーキンググループ
- Abstract:小児クローン病は、診断時の病変範囲が成人より広範かつ重症で、肛門病変を合併することも少なくない。また、消化器症状にとどまらず、成長や学校生活、心理的問題を呈することもあり、小児の特性に配慮した治療指針の作成が望まれる。近年の炎症性腸疾患(IBD)診療の進歩に対応すべく、日本小児栄養消化器肝臓学会と日本小児IBD研究会により小児IBD治療指針作成委員会が立ち上げられ、2005年と2013年に報告された小児クローン病治療指針案・治療ガイドラインの改訂版を作成したので報告する。この改訂版では、成人患者に対する治療との整合性に配慮しながら、小児クローン病の治療原則、臨床的評価に基づいた治療方針、さらには、個々の治療法について、小児への適応承認の実際や小児用量も示しながら解説した。さらに、小児期特有の問題である成長障害、予防接種、心理社会的側面、成人診療科への移行期医療、超早期発症型IBDなどについても言及した。(著者抄録)
- 分類:小児の保健医療; 腸の腫瘍
-
69:G04030
日本肝臓学会の肝細胞癌診療ガイドライン2017年版(第4版JSH-HCCガイドライン) 2019年の最新情報
- Source:Hepatology Research(1386-6346/1872-034X)49巻10号 Page1109-1113(2019.10)
- Author:The committee for Revision of the Clinical Practice Guidelines for Hepatocellular Carcinoma
- 分類:肝臓の腫瘍
-
70:G03909
肝動注リザーバー療法に関するガイドライン2018
- Source:日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌(1340-4520/2185-6451)34巻1号 Page83-98(2019.09)
- Author:日本IVR学会, リザーバー研究会, 肝動注リザーバー療法に関するガイドライン2018作成委員会
- 分類:肝臓の腫瘍; 薬物療法
-
71:G03953
肝癌治療直接効果判定基準第5版(RECICL 2019改訂版)
- Source:Hepatology Research(1386-6346/1872-034X)49巻9号 Page981-989(2019.09)
- Author:KudoMasatoshi(近畿大学)
- 分類:肝臓の腫瘍
-
72:G03727
大腸ESD/EMRガイドライン(第2版)
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)61巻6号 Page1321-1344(2019.06)
- Author:日本消化器内視鏡学会, 大腸癌研究会, 日本大腸肛門病学会, 日本消化器病学会, 大腸ESD/EMRガイドライン作成委員会, 日本消化器内視鏡学会, ガイドライン委員会, ワーキング委員会
- Abstract:大腸腫瘍の内視鏡治療の適応病変としては、早期大腸癌のみでなく前癌病変としての腺腫性病変も多く存在し、大腸EMRとESDの棲み分け、そのための術前診断、実際の内視鏡治療の有効性と安全性を第一線の臨床現場で確保するための指針が重要である。そこで、日本消化器内視鏡学会では、大腸癌研究会、日本大腸肛門病学会、日本消化器病学会の協力を得て、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として「大腸ESD/EMRガイドライン」を2014年に作成した。本ガイドラインでは、手技の具体的な手順や機器、デバイス、薬剤の種類や使用法など実臨床的な部分については、すでに日本消化器内視鏡学会卒後教育委員会編「消化器内視鏡ハンドブック」が2012年5月に刊行(2017年5月に改訂)されているので、技術的内容に関しては可能な限り重複を避けた。大腸ESDは2012年4月に保険適用となったが、2018年4月には保険適用範囲と診療報酬点数が改訂された。「大腸ESD/EMRガイドライン」発刊後、SSA/Pの病態解明やESD症例のさらなる集積もなされており、ガイドライン初版発刊から5年目の2019年に最新情報を盛り込んだ改訂版を発刊するに至った。(著者抄録)
- 分類:外科手術; 腸の腫瘍
-
73:G03726
早期胃癌の内視鏡診断ガイドライン
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)61巻6号 Page1283-1319(2019.06)
- Author:日本消化器内視鏡学会早期胃癌の内視鏡診断ガイドライン委員会, 日本胃癌学会, 日本消化器がん検診学会, 日本消化器病学会, 日本消化管学会, 日本ヘリコバクター学会, 日本病理学会, 日本人間ドック学会
- Abstract:日本消化器内視鏡学会は、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として、「早期胃癌の内視鏡診断ガイドライン」を作成した。内視鏡での早期胃癌診断は精度の高い検査としてその有用性が認知され、近年普及してきている。この分野の情報はエビデンスレベルが低いものが多く、専門家のコンセンサスに基づき推奨の強さを決定しなければならないことが多かった。本診療ガイドラインは、[I]内視鏡検査施行前の胃癌のリスク層別化、[II]早期胃癌発見、[III]早期胃癌の質的診断、[IV]胃癌の治療方針を決定する診断、[V]内視鏡検査後のリスク層別化、[VI]早期胃癌のサーベイランスの6つの項目に分け、現時点での指針とした。(著者抄録)
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診
-
74:G03633
最適使用推進ガイドライン ニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプジーボ点滴静注100mg、オプジーボ点滴静注240mg) 胃癌
- Source:薬事新報(0289-3290)3090号 Page15-20(2019.03)
- Author:厚生労働省
- 分類:胃の腫瘍; 薬物療法
-
75:G03625
肝癌治療効果判定基準(第5版)(2019年改訂版)
- Source:肝臓(0451-4203/1881-3593)60巻2号 Page55-62(2019.02)
- Author:日本肝癌研究会肝癌治療効果判定基準作成委員会
- 分類:画像診断; 肝臓の腫瘍; 病理学的診断; 放射線診断
-
76:G03905
日本食道学会の食道癌診療ガイドライン2017 パート1
- Source:Esophagus(1612-9059/1612-9067)16巻1号 Page1-24(2019.01)
- Author:The Japan Esophageal Society
- 分類:食道の腫瘍
-
77:G03906
日本食道学会の食道癌診療ガイドライン2017 パート2
- Source:Esophagus(1612-9059/1612-9067)16巻1号 Page25-43(2019.01)
- Author:The Japan esophageal society
- 分類:食道の腫瘍
-
78:G04200
エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン改訂第3版
- 発行元:医学図書出版(9784865173239). 2019
- Author:日本肝胆膵外科学会
- 分類:胆道系の腫瘍
-
79:G03936
大腸ESD/EMRガイドライン(第2版)
-
80:G03849
大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス
-
81:G03588
大腸癌治療ガイドライン医師用 2019年版
-
82:G03935
早期胃癌の内視鏡診断ガイドライン
- 発行:2019
- Author:日本消化器内視鏡学会
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診
-
83:G03777
膵・消化管神経内分泌腫瘍(NEN)診療ガイドライン 2019年(第2版)
- 発行元:金原出版(9784307204019). 2019
- Author:日本神経内分泌腫瘍研究会(JNETS)
- 分類:消化管の腫瘍; 膵臓腫瘍
-
84:G03809
膵癌診療ガイドライン 2019年版
- 発行元:金原出版(9784307204002). 2019
- Author:日本膵臓学会
- 分類:膵臓腫瘍
-
85:G03721
日本臨床腫瘍学会の臨床ガイドライン 大腸癌治療のための分子検査、第3版
- Source:Cancer Science(1347-9032/1349-7006)109巻6号 Page2074-2079(2018.06)
- Author:Japanese Society of Medical Oncology
- 分類:遺伝子検査; 腸の腫瘍
-
86:G03609
大腸癌研究会(JSCCR)の大腸癌治療ガイドライン2016
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625/1437-7772)23巻1号 Page1-34(2018.02)
- Author:Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum
- 分類:腸の腫瘍
-
87:G03385
【翻訳版】IPMN国際診療ガイドライン 2017年版
- 発行元:医学書院(9784260035378). 2018
- Author:国際膵臓学会ワーキンググループ
- 分類:膵臓腫瘍
-
88:G03930
肝動注リザーバー療法に関するガイドライン2018
- 発行:2018
- Author:日本 IVR 学会, リザーバー研究会
- 分類:肝臓の腫瘍; 薬物療法
-
89:G03387
胃癌治療ガイドライン 医師用 2018年1月改訂 第5版
-
90:G03380
小腸内視鏡検査診療ガイドライン
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)29巻5号 Page519-546(2017.07)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society, Japanese Society of Gastroenterology, Japanese Gastroenterological Association, Japanese Association for Capsule Endoscopy, Japan Gastroenterological Endoscopy Society Guideline Committee
- 分類:小腸の疾患; 小腸の腫瘍; 生体検査
-
91:G03222
【膵癌治療の進歩と今後の展望】 膵癌診療ガイドライン2016
- Source:日本消化器病学会雑誌(0446-6586/1349-7693)114巻4号 Page627-636(2017.04)
- Author:山口幸二(国家公務員共済組合連合会浜の町病院 福岡合同庁舎診療所)
- Abstract:膵癌診療ガイドラインは2006年に初版が出版され、2009年、2013年に改訂版が出版された。2016年10月に膵癌診療ガイドライン2016が日本膵臓学会より出版された。2016年版は世界的にガイドライン作成のツールとなっているGRADEシステムに準拠して作成されている。エビデンス重視の姿勢は変わりないが、GRADEシステムは利益や不利益、医療費など実診療にも配慮するため、今回はタイトルより"科学的根拠に基づく"を削除し、"膵癌診療ガイドライン"と変更した。2016年版の改訂過程やアルゴリズム、CQの変更点やステートメントの修正点などを中心に概説した。(著者抄録)
- 分類:膵臓腫瘍
-
92:G03264
日本の胃癌治療ガイドライン2014年(第4版)
- Source:Gastric Cancer(1436-3291/1436-3305)20巻1号 Page1-19(2017.01)
- Author:Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍
-
93:G03189
患者さん・ご家族・一般市民のための膵がん診療ガイドライン2016の解説
-
94:G03309
肝癌診療ガイドライン 2017年版
-
95:G03674
食道癌診療ガイドライン 2017年版
-
96:G03262
日本の地域住民を対象とした胃癌内視鏡検診の精度保証マニュアル
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)46巻11号 Page1053-1061(2016.11)
- Author:the working group for the quality assurance of endoscopic screening for gastric cancer
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 生体検査; 精度管理/精度評価
-
97:G03144
日本婦人科腫瘍学会の原発性腹膜がん、卵管がんを含む卵巣がん治療ガイドライン2015年版
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625/1437-7772)21巻3号 Page435-446(2016.06)
- Author:KomiyamaShinichi(東邦大学医療センター大橋病院)
- 分類:女性生殖器の腫瘍; 消化器系の腫瘍; 卵巣腫瘍
-
98:G03103
早期胃癌の拡大内視鏡による診断体系(MESDA-G)
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)28巻4号 Page379-393(2016.05)
- Author:The Japanese Gastroenterological Association, Japan Gastroenterological Endoscopy Society, The Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 生体検査
-
99:G02910
プレスリリース版 有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2014年度版
- Source:臨床消化器内科(0911-601X)31巻2号 Page214-217(2016.01)
- Author:国立研究開発法人国立がん研究センター
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 放射線診断; 臨床検査
-
100:G03041
早期胃癌に対する内視鏡粘膜下層剥離術と内視鏡粘膜切除術に関するガイドライン
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)28巻1号 Page3-15(2016.01)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society, Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
-
101:G02992
肝癌治療効果判定基準(RECICL)2015年改訂版
- Source:Hepatology Research(1386-6346/1872-034X)46巻1号 Page3-9(2016.01)
- Author:the Liver Cancer Study Group of Japan
- 分類:肝臓の腫瘍
-
102:G02911
胃X線検診のための読影判定区分
- Source:日本消化器がん検診学会雑誌(1880-7666/2185-1190)54巻1号 Page73-76(2016.01)
- Author:日本消化器がん検診学会胃がん検診精度管理委員会, 日本消化器がん検診学会胃X線検診の読影基準に関する研究会
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 放射線診断
-
103:G03069
大腸癌治療ガイドライン医師用2016年版
-
104:G03658
患者さんとご家族のための大腸ポリープガイド
- 発行:2016
- Author:日本消化器学会
- 分類:腸の腫瘍
-
105:G03032
膵癌診療ガイドライン 2016年版
-
106:G03068
遺伝性大腸癌診療ガイドライン 2016年版
-
107:G03079
JSESガイドライン 一般消化器外科3 肝臓
- Source:Asian Journal of Endoscopic Surgery(1758-5902/1758-5910)8巻4号 Page365-373(2015.11)
- Author:JSES
- 分類:外科手術; 肝臓の腫瘍
-
108:G02947
消化器外科 大腸
- Source:Asian Journal of Endoscopic Surgery(1758-5902/1758-5910)8巻3号 Page246-262(2015.08)
- Author:KuroyanagiHiroya(国家公務員共済組合連合会虎の門病院)
- 分類:外科手術; 結腸の疾患; 結腸の腫瘍; 虫垂の疾患; 直腸の疾患; 直腸の腫瘍
-
109:G02945
消化器外科 胃
- Source:Asian Journal of Endoscopic Surgery(1758-5902/1758-5910)8巻3号 Page227-238(2015.08)
- Author:UyamaIchiro(藤田保健衛生大学)
- 分類:胃の疾患; 胃の腫瘍; 外科手術
-
110:G02946
消化器外科 膵臓
- Source:Asian Journal of Endoscopic Surgery(1758-5902/1758-5910)8巻3号 Page239-245(2015.08)
- Author:TanakaMasao(九州大学)
- 分類:外科手術; 膵臓の疾患; 膵臓腫瘍
-
111:G02772
JGES大腸内視鏡的粘膜下層剥離術、内視鏡的粘膜切除術ガイドライン
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)27巻4号 Page417-434(2015.05)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society, Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum, Japanese Society of Coloproctology, Japanese Society of Gastroenterology, Guidelines Committee,Japan Gastroenterological Endoscopy Society
- 分類:外科手術; 腸の疾患; 腸の腫瘍
-
112:G02933
消化器外科 食道
- Source:Asian Journal of Endoscopic Surgery(1758-5902/1758-5910)8巻2号 Page114-124(2015.05)
- Author:KitagawaYuko(慶応義塾大学)
- 分類:外科手術; 食道の疾患; 食道の腫瘍
-
113:G02907
JSUM超音波エラストグラフィー実務指針 膵臓
- Source:Journal of Medical Ultrasonics(1346-4523/1613-2254)42巻2号 Page151-174(2015.04)
- Author:HirookaYoshiki(名古屋大学医学部附属病院)
- 分類:画像診断; 膵臓の疾患; 膵臓腫瘍
-
114:G02967
大腸癌研究会(JSCCR)による大腸癌治療ガイドライン2014
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625/1437-7772)20巻2号 Page207-239(2015.04)
- Author:Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum
- 分類:結腸の腫瘍; 直腸の腫瘍
-
115:G02857
胆道癌診療ガイドライン2015 英語版第2版
- Source:Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences(1868-6974/1868-6982)22巻4号 Page249-273(2015.04)
- Author:Publishing committee of the evidence-based clinical practice guidelines for the management of biliary tract cancers of the Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 分類:胆道系の腫瘍
-
116:G02779
日本臨床腫瘍学会診療ガイドライン 結腸直腸癌患者におけるRAS遺伝子(KRAS/NRAS遺伝子)の変異測定
- Source:Cancer Science(1347-9032/1349-7006)106巻3号 Page324-327(2015.03)
- Author:TaniguchiHiroya(愛知県立がんセンター病院)
- 分類:遺伝子検査; 結腸の腫瘍; 直腸の腫瘍
-
117:G02799
根拠に基づいた大腸ポリープ管理における診療ガイドライン
- Source:Journal of Gastroenterology(0944-1174/1435-5922)50巻3号 Page252-260(2015.03)
- Author:Guidelines Committee for creating and evaluating the "Evidence-based clinical practice guidelines for management of colorectal polyps", the Japanese Society of Gastroenterology
- 分類:腸の腫瘍
-
118:G02700
肝癌治療効果判定基準(2015年改訂版)
- Source:肝臓(0451-4203/1881-3593)56巻3号 Page116-121(2015.03)
- Author:工藤正俊(日本肝癌研究会)
- 分類:画像診断; 肝臓の腫瘍; 病理学的診断; 放射線診断
-
119:G02721
腹部超音波検診判定マニュアル
- Source:超音波医学(1346-1176/1881-9311)42巻2号 Page201-224(2015.03)
- Author:日本超音波医学会用語・診断基準委員会腹部超音波がん検診のカテゴリーに関する小委員会, 日本消化器がん検診学会超音波検診委員会ガイドライン作成ワーキンググループ, 日本人間ドック学会画像検査判定ガイドライン作成委員会腹部超音波部門
- 分類:画像診断; 癌検診; 消化器系の腫瘍
-
120:G02868
肝細胞癌に対するエビデンスベース診療ガイドライン 日本肝臓学会2013年改訂(第3版JSH-HCCガイドライン)
- Source:Hepatology Research(1386-6346/1872-034X)45巻2号 Page123-127(2015.02)
- Author:The Committee for Revision of the Clinical Practice Guidelines for Hepatocellular Carcinoma
- 分類:肝臓の腫瘍
-
121:G02760
日本食道学会が編纂した食道癌診断・治療ガイドライン2012年4月版
- Source:Esophagus(1612-9059/1612-9067)12巻1号 Page1-30(2015.01)
- Author:the Japan Esophageal Society
- 分類:食道の腫瘍
-
122:G02729
患者さんのための膵がん診療ガイドラインの解説
-
123:G02848
胃癌・乳癌Her2病理診断ガイドライン 第1版
-
124:G02667
膵・消化管神経内分泌腫瘍(NET)診療ガイドライン2015年(第1版)
-
125:G02713
日本膵臓学会によるEBMに基づく膵癌診療ガイドライン2013年版 概要
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)44巻10号 Page883-888(2014.10)
- Author:Committee for revision of clinical guidelines for pancreatic cancer of Japan Pancreas Society
- 分類:膵臓腫瘍
-
126:G02494
腹部超音波検診判定マニュアル
- Source:日本消化器がん検診学会雑誌(1880-7666/2185-1190)52巻4号 Page471-493(2014.07)
- Author:日本消化器がん検診学会超音波検診委員会腹部超音波検診ガイドライン作成のためのワーキンググループ, 日本超音波医学会用語診断基準委員会腹部超音波がん検診のカテゴリー判定に関する小委員会, 日本人間ドック学会人間ドック画像検査判定ガイドライン作成委員会腹部超音波部門
- 分類:画像診断; 癌検診; 消化器系の腫瘍
-
127:G02509
腹部超音波検診定マニュアル(案)
- Source:超音波医学(1346-1176/1881-9311)41巻4号 Page585-608(2014.07)
- Author:日本超音波医学会用語・診断基準委員会腹部超音波がん検診のカテゴリーに関する小委員会, 日本消化器がん検診学会超音波検診委員会ガイドライン作成ワーキンググループ, 日本人間ドック学会画像検査判定ガイドライン作成委員会腹部超音波部門
- 分類:画像診断; 癌検診; 消化器系の腫瘍
-
128:G02339
大腸ESD/EMRガイドライン
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)56巻4号 Page1598-1617(2014.04)
- Author:日本消化器内視鏡学会, 大腸癌研究会, 日本大腸肛門病学会, 日本消化器病学会, 大腸ESD/EMRガイドライン作成委員会
- Abstract:大腸領域においてもESDの安全性と有効性が明らかになり、2012年4月にはESDが保険適用となった。大腸腫瘍の内視鏡治療の適応病変として、早期大腸癌のみでなく前癌病変としての腺腫性病変も多く存在し、大腸EMRとESDの棲み分け、そのための術前診断、実際の内視鏡治療の有効性と安全性を第一線の臨床現場で確保するための指針が重要である。そこで、日本消化器内視鏡学会では、大腸癌研究会、日本大腸肛門病学会、日本消化器病学会の協力を得て、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として「大腸ESD/EMRガイドライン」を作成した。本ガイドラインにおける手技の具体的な手順や機器、デバイス、薬剤の種類や使用法など実臨床的な部分については、すでに日本消化器内視鏡学会卒後教育委員会編「消化器内視鏡ハンドブック」が2012年5月に刊行されているので、技術的内容に関しては可能な限り重複を避けた。この分野においてはエビデンスレベルが低いものが多く、専門家のコンセンサスに基づき推奨度を決定しなければならないものが多かったが、適応・術前診断・手技・根治性の評価・偶発症・術後長期予後・病理診断などの広範囲な領域を簡潔にまとめ、現時点での最大公約数的指針を作成した。(著者抄録)
- 分類:外科手術; 腸の腫瘍
-
129:G02300
胃癌に対するESD/EMRガイドライン
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)56巻2号 Page310-323(2014.02)
- Author:日本消化器内視鏡学会ガイドライン委員会
- Abstract:早期胃癌に対する内視鏡治療が急速な拡がりを見せている現況において、日本消化器内視鏡学会は、日本胃癌学会の協力を得て、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として、"早期胃癌ESD/EMRガイドライン"を作成した。従来の日本消化器内視鏡学会のガイドラインにおける手技の具体的な手順や機器、デバイス、薬剤の種類や使用法などはハンドブックとして別に刊行することとした。この分野においてはエビデンスレベルが低いものが多く、コンセンサスに基づき推奨度を決定しなければならないものが多かった。適応・術前診断・手技・根治性の評価・偶発症・術後長期予後・病理の7つのカテゴリーに分け、現時点での指針とした。(著者抄録)
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
-
130:G02589
肝腫瘍のための超音波診断基準
- Source:Journal of Medical Ultrasonics(1346-4523/1613-2254)41巻1号 Page113-123(2014.01)
- Author:Terminology and Diagnostic Criteria Committee,Japan Society of Ultrasonics in Medicine
- 分類:画像診断; 肝臓の腫瘍
-
131:G02366
GIST診療ガイドライン 第3版(2014年4月改訂)
-
132:G02535
エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン改訂第2版
-
133:G02797
大腸ESD/EMRガイドライン
-
134:G02330
大腸ポリープ診療ガイドライン 2014
-
135:G02220
大腸癌治療ガイドライン医師用2014年版
-
136:G02472
患者さんのための大腸癌治療ガイドライン: 大腸癌について知りたい人のために大腸癌の治療を受ける人のために 2014年版
-
137:G02686
有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2014年度版
- 発行:2014
- Author:国立がん研究センター
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診
-
138:G02798
胃癌に対するESD/EMRガイドライン
-
139:G02521
胃癌治療ガイドライン 医師用 2014年5月改訂 第4版
-
140:G02549
膵臓癌の超音波診断基準
- Source:Journal of Medical Ultrasonics(1346-4523/1613-2254)40巻4号 Page497-504(2013.10)
- Author:The Subcommittee of Ultrasonographic Diagnostic Criteria for Pancreatic Cancer, Terminology and Diagnostic Criteria Committee,Japan Society of Ultrasonics in Medicine/
- 分類:画像診断; 膵臓腫瘍
-
141:G02262
膵癌超音波診断基準
- Source:超音波医学(1346-1176/1881-9311)40巻5号 Page511-518(2013.09)
- Author:日本超音波医学会用語・診断基準委員会, 日本超音波医学会膵癌診断基準検討小委員会
- 分類:画像診断; 膵臓腫瘍
-
142:G01171
膵癌超音波診断基準(案)
- Source:超音波医学(1346-1176)40巻2号 Page191-198(2013.03)
- Author:日本超音波医学会用語・診断基準委員会, 膵癌診断基準検討小委員会
- 分類:画像診断; 膵臓腫瘍
-
143:G02193
科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン 2013年版
-
144:G02358
科学的根拠に基づく膵癌診療ガイドライン 2013年版
-
145:G02430
膵・消化管神経内分泌腫瘍(NET)診療ガイドライン
-
146:G01111
肝細胞癌を抑制する観点からの日本人肝硬変患者に対する栄養管理の指針
- Source:Hepatology Research(1386-6346)42巻7号 Page621-626(2012.07)
- Author:the Japanese Nutritional Study Group for Liver Cirrhosis 2008
- 分類:栄養管理; 肝臓の疾患; 肝臓の腫瘍
-
147:G01104
2010年改定版肝細胞がん治療における新規抗がん剤の利用に関する指針
- Source:Hepatology Research(1386-6346)42巻6号 Page523-542(2012.06)
- Author:Novel Anticancer Agent Guideline Drafting Committee
- 分類:肝臓の腫瘍; 薬物療法
-
148:G01095
肝腫瘤の超音波診断基準
- Source:超音波医学(1346-1176)39巻3号 Page317-326(2012.05)
- Author:日本超音波医学会用語・診断基準委員会
- 分類:画像診断; 肝臓の腫瘍
-
149:G01066
大腸癌研究会(JSCCR)大腸癌治療ガイドライン2010年版
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625)17巻1号 Page1-29(2012.02)
- Author:Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum
- 分類:結腸の腫瘍; 直腸の腫瘍
-
150:G01983
【翻訳版】IPMN/MCN国際診療ガイドライン 2012年版
-
-
152:G01978
遺伝性大腸癌診療ガイドライン 2012年版
-
153:G01961
食道癌診断・治療ガイドライン 2012年4月版
-
154:G01026
消化器疾患を対象としたPDT施行の安全ガイドライン
-
155:G01002
肝がんに対する新規抗がん剤使用に関する指針 2010年度版 平成22年度厚生労働科学研究費補助金(肝炎等克服緊急対策研究事業)
- Source:肝臓(0451-4203)52巻8号 Page532-551(2011.08)
- Author:新規抗がん剤使用ガイド作成委員会
- Abstract:今回、我々は全国厚生労働科学研究費補助金(肝炎等克服緊急対策研究事業)肝がんの新規治療法に関する研究班、参加16施設において、2010年12月22日までソラフェニブ治療が行われた264例、ミリプラチン治療が行われた535例の進行肝細胞がん患者を対象として、使用成績・副作用頻度を集計した。さらに、発表されている論文、学会発表、企業からの報告なども参考にし、現時点での新規抗がん剤の使用現状や適正使用に関する見解をより早く把握し、実際に治療に使用する目的で診療における問題点をclinical questionとして挙げ、各clinical questionに対し、どのような診断・治療を行うべきかというrecommendationを提唱し、その理由をscientific statementとしたガイドライン形式でまとめた。(著者抄録)
- 分類:肝臓の腫瘍; 薬物療法
-
156:G00982
日本膵臓学会の科学的根拠に基づく膵癌診療ガイドライン2009 概要
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811)41巻7号 Page836-840(2011.07)
- Author:Committee for Revision of Clinical Guidelines for Pancreatic Cancer of Japan Pancreas Society
- 分類:膵臓腫瘍
-
157:G00937
腹部超音波がん検診 基準(案)
- Source:日本消化器がん検診学会雑誌(1880-7666)49巻1号 Page113-120(2011.01)
- Author:日本消化器がん検診学会超音波部会委員会
- 分類:画像診断; 癌検診; 消化器系の腫瘍
-
158:G01827
新・胃X線撮影法ガイドライン改訂版 (2011年)
- 発行元:医学書院(9784260012225). 2011
- Author:日本消化器がん検診学会
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 放射線診断
-
159:G00867
肝細胞癌の診療ガイドライン 日本肝臓学会の2009年最新情報
- Source:Hepatology Research(1386-6346)40巻Suppl.1号 Page1-144(2010.06)
- Author:The committee for revision of the Clinical Practice Guidelines for Hepatocellular Carcinoma
- 分類:肝臓の腫瘍
-
160:G00844
肝腫瘤の超音波診断基準(案)
-
161:G01811
GIST診療ガイドライン 第2版 補訂版(2010年11月改訂)
-
162:G01880
大腸癌治療ガイドライン医師用2010年版
-
163:G01897
胃癌治療ガイドライン -付 胃悪性リンパ腫診療の手引き-医師用2010年10月改訂第3版
-
164:G00729
大腸がん患者におけるKRAS遺伝子変異の測定に関するガイダンス 第1版 2008年11月
- Source:医学のあゆみ(0039-2359)228巻13号 Page1242-1247(2009.03)
- Author:日本臨床腫瘍学会KRAS遺伝子変異検討小委員会
- 分類:遺伝子検査; 結腸の腫瘍; 直腸の腫瘍
-
165:G01707
大腸癌治療ガイドラインの解説:大腸癌について知りたい人のために 大腸癌の治療を受ける人のために 2009年版
-
166:G01706
大腸癌治療ガイドライン医師用2009年版
-
167:G01381
科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン 2009年版
-
168:G01475
科学的根拠に基づく膵癌診療ガイドライン 2009年版
-
169:G01710
頭頚部癌診療ガイドライン 2009年版
-
170:G00676
日本における消化管間質腫瘍(GIST)の診療ガイドライン 英語版
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625)13巻5号 Page416-430(2008.10)
- Author:日本癌治療学会GISTガイドライン分科会
- 分類:消化管の腫瘍
-
171:G00665
胃内視鏡検診標準法 胃内視鏡検診標準化研究会報告
- Source:日本消化器がん検診学会雑誌(1880-7666)46巻5号 Page587-605(2008.09)
- Author:伊東進(徳島文理大学 保健福祉学部看護学科)
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 生体検査
-
172:G00669
食道癌診断・治療ガイドライン 2007年4月版(第2部) 日本食道学会編
- Source:Esophagus(1612-9059)5巻3号 Page117-132(2008.09)
- Author:日本食道学会
- 分類:食道の腫瘍
-
173:G00631
食道癌診断・治療ガイドライン 2007年4月版(第1部) 日本食道学会編
- Source:Esophagus(1612-9059)5巻2号 Page61-73(2008.06)
- Author:日本食道学会
- 分類:食道の腫瘍
-
174:G04887
日本における胃癌スクリーニングのガイドライン
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)38巻4号 Page259-267(2008.04)
- Author:HamashimaChisato(国立がんセンターがん予防検診センター 検診研究部)
- Abstract:胃癌は日本における癌死の主因である。日本における癌健診ガイドラインのために開発された標準手法に基づき、胃癌スクリーニングの各手法の有用性を検討し、ガイドラインを策定した。X線蛍光撮影法、内視鏡検査、血清ペプシノゲン測定、Helicobacter pylori抗体検査の胃癌健診法4種を検討した。文献の系統的考察を行い、10件を直接的エビデンス、49件を間接的エビデンスと特定した。胃癌による死亡率の低下を検討した研究には、X線検査によるスクリーニングに関する5件の症例対照研究および2件のコホート研究が含まれていた。実益と実害のバランスを基に、住民健診と任意型健診に関する勧告を作成した。両健診プログラムに、X線蛍光撮影法による胃癌スクリーニングが推奨された。他の手法はエビデンスが不十分なために、住民健診に推奨されなかった。胃癌スクリーニングガイドラインを既に確立されている手法に基づいて作成した。X線蛍光撮影法を用いた胃癌健診が日本における住民健診および任意型健診に推奨出来ると思われた。
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診
-
175:G00593
胆管癌及び乳頭部癌の管理のための臨床ガイドライン
胆管癌及び乳頭部癌の管理のための臨床ガイドラインの目的、利用、作成
胆管癌及び乳頭部癌の管理のためのフローチャート
胆管癌及び乳頭部癌のリスクファクターとこれらのファクターに対する予防的手術
胆管癌及び乳頭部癌に対する術前胆道ドレナージ
胆管癌及び乳頭部癌の診断
胆管癌及び乳頭部癌の治療ガイドライン:外科的治療
胆管癌及び乳頭部癌に対する化学療法のガイドライン
胆管癌及び乳頭部癌に対する放射線療法と光線力学的治療
切除不能の胆管癌患者における閉塞性黄疸に対するステント留置とインターベンショナルラジオロジー
- Source:Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery(0944-1166)15巻1号 Page2-73(2008.01)
- Author:Publishing Committee of Evidence-Based clinical practice guidelines for the management of biliary tract and ampullary carcinomas
- 分類:その他患者管理; 外科手術; 癌患者管理/癌看護; 光線利用治療; 胆管腫瘍; 放射線治療; 放射線診断; 薬物療法; 予防的保健サービス
-
176:G01285
GIST診療ガイドライン 第2版(2008年9月改訂)
-
177:G01705
大腸癌に対する腹腔鏡手術のガイドライン
- 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
- Author:日本内視鏡外科学会
- 分類:外科手術; 腸の腫瘍
-
178:G01454
胃のGISTに対する腹腔鏡手術のガイドライン
- 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
- Author:日本内視鏡外科学会
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
-
179:G01455
胃癌に対する腹腔鏡下切除術のガイドライン
- 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
- Author:日本内視鏡外科学会
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
-
180:G01569
食道癌に対する胸腔鏡手術のガイドライン
- 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
- Author:日本内視鏡外科学会
- 分類:外科手術; 食道の腫瘍
-
181:G01316
エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン 第1版
-
182:G01345
食道癌診断・治療ガイドライン 2007年4月版(第2版)
-
183:G00433
有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン(普及版)
- Source:癌と化学療法(0385-0684)33巻8号 Page1183-1197(2006.08)
- Author:「がん検診の適切な方法とその評価法の確立に関する研究」班胃がん検診ガイドライン作成委員会
- 分類:胃の腫瘍
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
-
184:G00421
抗がん剤適正使用のガイドライン 肝細胞癌(肝がん)
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625)11巻Suppl.号 Page5-12,np1(2006.06)
- Author:日本癌治療学会がん診療ガイドライン委員会
- 分類:肝臓の腫瘍; 薬物療法
-
185:G00420
抗がん剤適正使用のガイドライン 進行がん(胃がん) 手術不能進行・再発胃がんの化学療法
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625)11巻Suppl.号 PagePage1-3,np1-np2(2006.06)
- Author:日本癌治療学会がん診療ガイドライン委員会
- 分類:胃の腫瘍; 薬物療法
-
186:G01207
【翻訳版】IPMN/MCN国際診療ガイドライン
-
187:G01766
有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン 完全版
-
188:G00308
有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン(普及版)
- Source:癌と化学療法(0385-0684)32巻6号 Page901-915(2005.06)
- Author:「がん検診の適切な方法とその評価法の確立に関する研究」班大腸がん検診ガイドライン作成委員会
- 分類:癌検診; 結腸の腫瘍; 直腸の腫瘍; 臨床検査
-
189:G01579
新・胃X線撮影法(間接・直接)ガイドライン
-
190:G01767
有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン 完全版
- 発行元:厚生労働省がん研究助成金「がん検診の適切な方法とその評価法の確立に関する研究」班. 2005
- Author:厚生労働省がん研究助成金「がん検診の適切な方法とその評価法の確立に関する研究」班
- 分類:癌検診; 腸の腫瘍
-
191:G00248
食道癌に関する臨床的および病理学的研究のガイドライン 第9版 第II部 組織病理学
-
192:G00240
抗がん剤適正使用のガイドライン
総論
大腸がん
膵がん
泌尿器がん
皮膚悪性腫瘍
乳がん
-
193:G00247
食道癌に関する臨床的および病理学的研究のガイドライン第9版 序文,一般原則,第I部 臨床病理学
-
194:G01453
胃がん治療ガイドラインの解説一般用第2版
-
195:G01456
胃癌治療ガイドライン 医師用 第2版
-
196:G01621
内視鏡的治療 Endoscopic Day Surgery における偶発症予防ガイドライン
-
197:G00113
抗がん剤適正使用のガイドライン(案)
総論
造血器腫瘍
進行肺がん化学療法のガイドライン
消化器がん
胃がん,大腸がんに対する術後補助療法
乳がん
婦人科癌
泌尿器がん
脳腫瘍
皮膚がん
悪性骨軟部腫瘍
-
198:G02049
【翻訳版】膵腺癌 腫瘍学の実践ガイドライン-2002年1月版
- Source:癌の臨床(0021-4949)49巻1号 Page61-71-(2002)
- Author:NCCN(National Comprehensive Cancer Network)
- 分類:膵臓腫瘍
-
199:G00032
食道癌に対する放射線治療ガイドライン
- Source:癌の臨床(0021-4949)46巻8号 Page1009-1016(2000.08)
- Author:日本食道疾患研究会照射法標準化のための委員会
- 分類:食道の腫瘍; 放射線治療
-
200:G01770
膵島移植の指針
- 発行元:膵・膵島移植研究会. 1998
- Author:膵・膵島移植研究会
- 分類:移植; 膵臓腫瘍