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「胃の腫瘍」のリスト ……… 37件
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1:G04417
日本胃癌治療ガイドライン2018 第5版
- Source:Gastric Cancer(1436-3291/1436-3305)24巻1号 Page1-21(2021.01)
- Author:Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍
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2:G04411
早期胃癌に対するESD/EMRガイドライン 第二版
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)33巻1号 Page4-20(2021.01)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society, Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
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3:G04354
乳癌・胃癌HER2病理診断ガイドライン 第2版
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4:G04529
胃癌治療ガイドライン 医師用 2021年7月改訂 第6版
- 発行元:金原出版(9784307204286). 2021
- Author:日本胃癌学会
- 分類:胃の腫瘍
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5:G04227
早期胃癌の内視鏡診断ガイドライン
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)32巻5号 Page663-698(2020.07)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society
- 分類:胃の腫瘍; 生体検査
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6:G04071
胃X線検診読影補助のための読影判定区分の運用指針
- Source:日本消化器がん検診学会雑誌(1880-7666/2185-1190)58巻3号 Page290-299(2020.05)
- Author:胃がん検診精度管理委員会, 胃X線検診読影補助認定委員会, 胃X線検診のための読影判定区分の運用・評価に関する研究会
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 放射線診断
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7:G03966
胃癌に対するESD/EMRガイドライン(第2版)
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)62巻2号 Page273-290(2020.02)
- Author:胃癌に対するESD/EMRガイドライン作成委員会, 日本消化器内視鏡学会ガイドライン委員会
- Abstract:早期胃癌に対する内視鏡治療が急速な拡がりを見せている現況において、日本消化器内視鏡学会は、日本胃癌学会の協力を得て、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として、"胃癌に対するESD/EMRガイドライン"を2014年に作成した。この分野においてはエビデンスレベルが低いものが多く、コンセンサスに基づき推奨度を決定しなければならないものが多かったが、近年、よくデザインされた臨床研究が増加している。新しい知見を踏まえて、適応・術前診断・手技・根治性の評価・偶発症・術後長期経過・病理の7つのカテゴリーに関して、改訂第2版を刊行し、現時点での指針とした。(著者抄録)
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
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8:G04241
胃癌に対するESD/EMRガイドライン 第2版
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9:G03726
早期胃癌の内視鏡診断ガイドライン
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)61巻6号 Page1283-1319(2019.06)
- Author:日本消化器内視鏡学会早期胃癌の内視鏡診断ガイドライン委員会, 日本胃癌学会, 日本消化器がん検診学会, 日本消化器病学会, 日本消化管学会, 日本ヘリコバクター学会, 日本病理学会, 日本人間ドック学会
- Abstract:日本消化器内視鏡学会は、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として、「早期胃癌の内視鏡診断ガイドライン」を作成した。内視鏡での早期胃癌診断は精度の高い検査としてその有用性が認知され、近年普及してきている。この分野の情報はエビデンスレベルが低いものが多く、専門家のコンセンサスに基づき推奨の強さを決定しなければならないことが多かった。本診療ガイドラインは、[I]内視鏡検査施行前の胃癌のリスク層別化、[II]早期胃癌発見、[III]早期胃癌の質的診断、[IV]胃癌の治療方針を決定する診断、[V]内視鏡検査後のリスク層別化、[VI]早期胃癌のサーベイランスの6つの項目に分け、現時点での指針とした。(著者抄録)
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診
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10:G03633
最適使用推進ガイドライン ニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプジーボ点滴静注100mg、オプジーボ点滴静注240mg) 胃癌
- Source:薬事新報(0289-3290)3090号 Page15-20(2019.03)
- Author:厚生労働省
- 分類:胃の腫瘍; 薬物療法
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11:G03935
早期胃癌の内視鏡診断ガイドライン
- 発行:2019
- Author:日本消化器内視鏡学会
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診
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12:G03387
胃癌治療ガイドライン 医師用 2018年1月改訂 第5版
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13:G03264
日本の胃癌治療ガイドライン2014年(第4版)
- Source:Gastric Cancer(1436-3291/1436-3305)20巻1号 Page1-19(2017.01)
- Author:Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍
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14:G03262
日本の地域住民を対象とした胃癌内視鏡検診の精度保証マニュアル
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)46巻11号 Page1053-1061(2016.11)
- Author:the working group for the quality assurance of endoscopic screening for gastric cancer
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 生体検査; 精度管理/精度評価
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15:G03103
早期胃癌の拡大内視鏡による診断体系(MESDA-G)
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)28巻4号 Page379-393(2016.05)
- Author:The Japanese Gastroenterological Association, Japan Gastroenterological Endoscopy Society, The Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 生体検査
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16:G02910
プレスリリース版 有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2014年度版
- Source:臨床消化器内科(0911-601X)31巻2号 Page214-217(2016.01)
- Author:国立研究開発法人国立がん研究センター
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 放射線診断; 臨床検査
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17:G03041
早期胃癌に対する内視鏡粘膜下層剥離術と内視鏡粘膜切除術に関するガイドライン
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)28巻1号 Page3-15(2016.01)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society, Japanese Gastric Cancer Association
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
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18:G02911
胃X線検診のための読影判定区分
- Source:日本消化器がん検診学会雑誌(1880-7666/2185-1190)54巻1号 Page73-76(2016.01)
- Author:日本消化器がん検診学会胃がん検診精度管理委員会, 日本消化器がん検診学会胃X線検診の読影基準に関する研究会
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 放射線診断
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19:G02945
消化器外科 胃
- Source:Asian Journal of Endoscopic Surgery(1758-5902/1758-5910)8巻3号 Page227-238(2015.08)
- Author:UyamaIchiro(藤田保健衛生大学)
- 分類:胃の疾患; 胃の腫瘍; 外科手術
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20:G02848
胃癌・乳癌Her2病理診断ガイドライン 第1版
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21:G02300
胃癌に対するESD/EMRガイドライン
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)56巻2号 Page310-323(2014.02)
- Author:日本消化器内視鏡学会ガイドライン委員会
- Abstract:早期胃癌に対する内視鏡治療が急速な拡がりを見せている現況において、日本消化器内視鏡学会は、日本胃癌学会の協力を得て、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として、"早期胃癌ESD/EMRガイドライン"を作成した。従来の日本消化器内視鏡学会のガイドラインにおける手技の具体的な手順や機器、デバイス、薬剤の種類や使用法などはハンドブックとして別に刊行することとした。この分野においてはエビデンスレベルが低いものが多く、コンセンサスに基づき推奨度を決定しなければならないものが多かった。適応・術前診断・手技・根治性の評価・偶発症・術後長期予後・病理の7つのカテゴリーに分け、現時点での指針とした。(著者抄録)
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
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22:G02686
有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2014年度版
- 発行:2014
- Author:国立がん研究センター
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診
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23:G02798
胃癌に対するESD/EMRガイドライン
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24:G02521
胃癌治療ガイドライン 医師用 2014年5月改訂 第4版
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25:G01827
新・胃X線撮影法ガイドライン改訂版 (2011年)
- 発行元:医学書院(9784260012225). 2011
- Author:日本消化器がん検診学会
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 放射線診断
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26:G01897
胃癌治療ガイドライン -付 胃悪性リンパ腫診療の手引き-医師用2010年10月改訂第3版
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27:G00665
胃内視鏡検診標準法 胃内視鏡検診標準化研究会報告
- Source:日本消化器がん検診学会雑誌(1880-7666)46巻5号 Page587-605(2008.09)
- Author:伊東進(徳島文理大学 保健福祉学部看護学科)
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診; 生体検査
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28:G04887
日本における胃癌スクリーニングのガイドライン
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)38巻4号 Page259-267(2008.04)
- Author:HamashimaChisato(国立がんセンターがん予防検診センター 検診研究部)
- Abstract:胃癌は日本における癌死の主因である。日本における癌健診ガイドラインのために開発された標準手法に基づき、胃癌スクリーニングの各手法の有用性を検討し、ガイドラインを策定した。X線蛍光撮影法、内視鏡検査、血清ペプシノゲン測定、Helicobacter pylori抗体検査の胃癌健診法4種を検討した。文献の系統的考察を行い、10件を直接的エビデンス、49件を間接的エビデンスと特定した。胃癌による死亡率の低下を検討した研究には、X線検査によるスクリーニングに関する5件の症例対照研究および2件のコホート研究が含まれていた。実益と実害のバランスを基に、住民健診と任意型健診に関する勧告を作成した。両健診プログラムに、X線蛍光撮影法による胃癌スクリーニングが推奨された。他の手法はエビデンスが不十分なために、住民健診に推奨されなかった。胃癌スクリーニングガイドラインを既に確立されている手法に基づいて作成した。X線蛍光撮影法を用いた胃癌健診が日本における住民健診および任意型健診に推奨出来ると思われた。
- 分類:胃の腫瘍; 癌検診
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29:G01454
胃のGISTに対する腹腔鏡手術のガイドライン
- 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
- Author:日本内視鏡外科学会
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
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30:G01455
胃癌に対する腹腔鏡下切除術のガイドライン
- 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
- Author:日本内視鏡外科学会
- 分類:胃の腫瘍; 外科手術
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31:G00433
有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン(普及版)
- Source:癌と化学療法(0385-0684)33巻8号 Page1183-1197(2006.08)
- Author:「がん検診の適切な方法とその評価法の確立に関する研究」班胃がん検診ガイドライン作成委員会
- 分類:胃の腫瘍
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
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32:G00420
抗がん剤適正使用のガイドライン 進行がん(胃がん) 手術不能進行・再発胃がんの化学療法
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625)11巻Suppl.号 PagePage1-3,np1-np2(2006.06)
- Author:日本癌治療学会がん診療ガイドライン委員会
- 分類:胃の腫瘍; 薬物療法
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33:G01766
有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン 完全版
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34:G01579
新・胃X線撮影法(間接・直接)ガイドライン
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35:G01453
胃がん治療ガイドラインの解説一般用第2版
- 発行元:金原出版(4307201981). 2004
- Author:日本胃癌学会
- 分類:胃の腫瘍
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36:G01456
胃癌治療ガイドライン 医師用 第2版
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37:G00113
抗がん剤適正使用のガイドライン(案)
総論
造血器腫瘍
進行肺がん化学療法のガイドライン
消化器がん
胃がん,大腸がんに対する術後補助療法
乳がん
婦人科癌
泌尿器がん
脳腫瘍
皮膚がん
悪性骨軟部腫瘍