※ COVID-19に関連する日本の論文情報は医中誌ホームページの特設ページに掲載されています。
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「緩和医療」のリスト ……… 30件
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1:G04634
重症脳卒中の維持期における緩和と療養に関する提言
- Source:脳卒中(0912-0726/1883-1923)44巻1号 Page82-85(2022.01)
- Author:一般社団法人日本脳卒中学会, 重症脳卒中における生命倫理プロジェクトチーム
- 分類:緩和医療; 脳卒中
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2:G04566
日本における支持療法・緩和ケアに関する研究方針の確立
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)51巻4号 Page538-543(2021.04)
- Author:Working Group on Development of Research Policy in the Areas of Supportive and Palliative Care, General Issues
- Abstract:日本におけるがん患者への支持療法・緩和ケアについての臨床研究や臨床試験の実施に関するガイドラインを作成することを目的とした。支持療法・緩和療法・心理社会的ケア研究会内の政策ワーキンググループで第一次草案を作成した。その後、日本の九つの学会(日本がんサポーティブケア学会、日本臨床腫瘍学会、日本癌治療学会、日本緩和医療学会、日本がん看護学会、日本腫瘍薬学会、日本対がん協会、日本放射線腫瘍学会、日本癌学会)による検討とパブリックコメントを経て、暫定案を作成した。2018年12月に日本の支持療法・緩和ケア領域における最終的な研究方針(Ver1.0)が完成し、2020年2月に最初の改訂(Ver1.1)が行われた。本方針は、以下の臨床研究の構成要素、(1)支持療法・緩和ケア領域における研究方針の目的、(2)支持療法・緩和ケアの定義、(3)支持療法・緩和ケア研究の特徴、(4)研究対象者、(5)研究デザイン、(6)エンドポイントと評価指標、(7)被験者の死亡時の対応、(8)運営体制と品質管理を含んでいた。
- 分類:癌の緩和医療
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3:G04606
日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン 2021年改訂版 循環器疾患における緩和ケアについての提言
- Source:Circulation Journal(1346-9843/1347-4820)85巻5号 Page695-757(2021.04)
- Author:Japanese Circulation Society Joint Working Group, The Japanese Circulation Society, The Japanese Heart Failure Society, The Japan Stroke Society, Japanese Society for Palliative Medicine
- 分類:緩和医療; 血管の疾患; 心臓の疾患
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4:G04508
非がん疾患のエンドオブライフ・ケア(EOLC)に関するガイドライン
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5:G04449
日本老年医学会合意声明「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行期において高齢者が最善の医療および長期ケアを受けるための提言 advance care planning実施のタイミングを考える」
- Source:Geriatrics & Gerontology International(1444-1586/1447-0594)20巻12号 Page1112-1119(2020.12)
- Author:The Japan Geriatrics Society Subcommittee on End-of-Life Issues and New Coronavirus Countermeasure Team
- 分類:ウイルス性疾患; 高齢者の保健医療; 終末期医療
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6:G04414
日本老年医学会「Advance Care Planning推進に関する提言」 エンドオブライフに関する小委員会の合意声明
- Source:Geriatrics & Gerontology International(1444-1586/1447-0594)20巻11号 Page1024-1028(2020.11)
- Author:The Japan Geriatrics Society Subcommittee on End-of-Life Issues
- 分類:高齢者の保健医療; 終末期医療
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7:G03691
脳卒中における終末期医療に関するガイドライン 2018年12月
- Source:脳卒中(0912-0726/1883-1923)41巻2号 Page125-131(2019.03)
- Author:一般社団法人日本脳卒中学会, 重症脳卒中における生命倫理プロジェクトチーム
- Abstract:重症脳卒中で回復不可能な状況では、臓器提供を前提とした法的脳死判定を行う場合以外は、医療・ケアの方針は臨床現場に委ねられている。また、突然発症の脳卒中には、発病前の本人の意思を確認できないことが多いという特殊性がある。一般社団法人日本脳卒中学会は、医療・ケアチームによる重症脳卒中の終末期の対応についての判断・方針決定を支援する目的で、本ガイドラインを作成した。本ガイドラインでは、「脳卒中を原因とした、全脳の不可逆的な機能不全で、いかなる治療を行っても死が避けられない状態」を「脳卒中による全脳機能不全」と定義した。さらに、脳卒中における終末期で、臓器提供を行わず、家族等に医療・ケアの変更・中止の希望があれば、本ガイドラインで定めた方法で全脳機能不全の確定判断を行い、各施設の臨床倫理委員会などの審議を経て病院長の承認のもと、延命治療の中止や差し控えを行いうることを提言している。(著者抄録)
- 分類:終末期医療; 脳卒中
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8:G03611
日本老年医学会による「高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン」 人工的水分・栄養補給法の導入を中心として
- Source:Geriatrics & Gerontology International(1444-1586/1447-0594)18巻6号 Page823-827(2018.06)
- Author:OuchiYasuyoshi(国家公務員共済組合連合会虎の門病院)
- 分類:栄養管理; 介護; 患者と家族の権利擁護; 高齢者の保健医療; 終末期医療
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9:G03529
がん患者の治療抵抗性の苦痛と鎮静に関する基本的な考え方の手引き 2018年版
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10:G03411
人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン(平成30年)
- 発行:2018
- Author:厚生労働省
- 分類:終末期医療
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11:G04289
患者さんと家族のためのがんの痛み治療ガイド増補版
- 発行元:金原出版(9784307101868). 2017
- Author:日本緩和医療学会
- 分類:癌の緩和医療
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12:G03261
終末期がん患者の輸液療法に関するガイドライン
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)46巻11号 Page986-992(2016.11)
- Author:Japanese Society for Palliative Medicine
- Abstract:余命が1~2ヵ月と推定される終末期がん患者のための日本における輸液療法ガイドラインの初版が2006年に策定された。その後、終末期がん患者のための輸液療法に関する議論が活発になってきたこと、海外では不応性悪液質の診断基準が策定されたことなどを受け、今回、当ガイドラインの改訂作業を行った。改訂版においては、悪液質が悪影響を及ぼし始める推定余命1ヵ月における輸液療法と限定した。日本緩和医療学会が招集した輸液ガイドライン改訂作業部会において、26の臨床疑問について、デルファイ法を用い、系統的文献検索から得た89の関連文献における推奨/エビデンスレベルに関する意見の収束を図った。こうして作成された暫定ガイドライン案に対し、外部の委員が評価レビューを行い、その妥当性を検証した。最終的に検討/検証されて改訂ガイドラインに採用された推奨項目は、身体的苦痛/生命予後に関するものが25項目、精神面/生活への影響に関するものが10項目、倫理的問題が4項目となった。
- 分類:癌の終末期医療; 薬物療法
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13:G02953
がんの補完代替療法クリニカル・エビデンス2016年版
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14:G02786
救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン~3学会からの提言~
- 発行:2014
- Author:日本救急医学会, 日本集中治療医学会,日本循環器学会
- 分類:救急医療; 終末期医療
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15:G02463
癌疼痛の薬理学的管理のための臨床ガイドライン 日本緩和医療学会の勧告
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)43巻9号 Page896-909(2013.09)
- Author:MEMBERS OF THE TASK GROUP FOR THE CLINICAL GUIDELINE FOR CANCER PAIN MANAGEMENT
- 分類:癌の緩和医療; 癌の疼痛管理; 薬物療法
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16:G02144
終末期がん患者の輸液療法に関するガイドライン 2013年版
- 発行元:金原出版(9784307101592). 2013
- Author:日本緩和医療学会
- 分類:癌の終末期医療; 薬物療法
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17:G01148
慢性血液透析療法の導入と終末期患者に対する見合わせに関する提言(案)
- Source:日本透析医学会雑誌(1340-3451)45巻12号 Page1090-1095(2012.12)
- Author:血液透析療法ガイドライン作成ワーキンググループ
- 分類:血液透析; 終末期医療; 腎不全
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18:G01131
重篤な疾患を持つ子どもの医療をめぐる話し合いのガイドライン(2012年4月20日倫理委員会承認版)
- Source:日本小児科学会雑誌(0001-6543)116巻10号 Page1-16(2012.10)
- Author:日本小児科学会倫理委員会小児終末期医療ガイドラインワーキンググループ
- 分類:患者と家族の権利擁護; 終末期医療; 小児の保健医療
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19:G01132
高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン 人工的水分・栄養補給の導入を中心として
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20:G01098
循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2008-2009年度合同研究班報告) 【ダイジェスト版】 循環器疾患における末期医療に関する提言
- Source:循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2186-5973)2011巻 Page129-153(2012.03)
- Author:日本循環器学会,日本移植学会,日本救急医学会,日本胸部外科学会,日本集中治療医学会,日本人工臓器学会,日本心臓血管外科学会,日本心臓病学会,日本心電学会,日本心不全学会,日本透析医学会,日本脳神経外科学会,日本脳卒中学会,日本麻酔科学会
- 分類:終末期医療; 循環器系の疾患
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21:G01097
循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2008-2009年度合同研究班報告) 循環器疾患における末期医療に関する提言
- Source:循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2186-5973)2011巻 Page81-128(2012.03)
- Author:日本循環器学会,日本移植学会,日本救急医学会,日本胸部外科学会,日本集中治療医学会,日本人工臓器学会,日本心臓血管外科学会,日本心臓病学会,日本心電学会,日本心不全学会,日本透析医学会,日本脳神経外科学会,日本脳卒中学会,日本麻酔科学会
- 分類:終末期医療; 循環器系の疾患
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22:G02028
循環器疾患における末期医療に関する提言
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23:G01895
救急医療における終末期医療に関する提言(ガイドライン)
- 発行元:へるす出版(9784892697128). 2010
- Author:日本救急医学会
- 分類:救急医療; 終末期医療
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24:G01775
苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン2010年版
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25:G01323
がん補完代替医療ガイドライン第1版
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26:G01550
終末期医療のガイドライン
- 発行元:グランドデザイン2009 日本医師会. 2009
- Author:日本医師会
- 分類:終末期医療
- ※ このガイドラインは、以前は学会ホームページなどにフルテキストが掲載されていました。
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27:G00654
終末期医療に関するガイドライン
- Source:JMAJ: Japan Medical Association Journal(1346-8650)51巻3号 Page143-148(2008.06)
- Author:日本医師会
- 分類:終末期医療; 専門職の倫理/臨床の倫理
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28:G00577
救急医療における終末期医療に関する提言(ガイドライン)について
- Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X)18巻11号 Page781-786(2007.11)
- Author:日本救急医学会救急医療における終末期医療のあり方に関する特別委員会
- 分類:救急医療; 終末期医療
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29:G01551
終末期医療の決定プロセスのあり方に関するガイドライン
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30:G01552
終末期癌患者に対する輸液治療のガイドライン 第1版