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「上気道の疾患」のリスト　………　64件

1：G05396

嗅覚障害診療ガイドライン
- Source：日本鼻科学会会誌(0910-9153/1883-7077)64巻1号 Page1-84(2025.01)
- Author：日本鼻科学会, 嗅覚障害診療ガイドライン作成委員会
- 分類：鼻の疾患
2：G05222

小児アレルギー性鼻炎診療の手引き
- Source：日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会誌(2435-7952)4巻3号 Page67-111(2024.07)
- Author：日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会, 日本小児耳鼻咽喉科学会, 日本鼻科学会, 小児アレルギー性鼻炎診療の手引き作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎; 小児の保健医療
3：G05157

鼻副鼻腔炎診療の手引き
- Source：日本鼻科学会会誌(0910-9153/1883-7077)63巻1号 Pagei-iv,1-83(2024.04)
- Author：日本鼻科学会「鼻副鼻腔炎診療の手引き作成委員会」, 一般社団法人日本鼻科学会, 一般社団法人日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
- 分類：鼻の疾患
4：G05279

嚥下障害診療ガイドライン2024年版
- 発行元：金原出版(9784307371377). 2024
- Author：日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
- 分類：咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患
5：G05174

鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2024年版(改訂第10版)
- 発行元：金原出版(9784307371407). 2024
- Author：日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎
6：G05162

急性咽頭・扁桃炎診療の抗菌薬適正使用におけるA群β溶血性連鎖球菌核酸検査の有効活用に向けた提言
- Source：日本臨床微生物学会雑誌(2434-866X)33巻4号 Page247-249(2023.09)
- Author：一般社団法人日本感染症学会感染症遺伝子検査委員会, 一般社団法人日本臨床微生物学会感染症領域新規検査検討委員会
- 分類：ウイルス性疾患; 咽頭の疾患; 感染予防管理; 検体検査; 細菌性疾患と真菌性疾患; 薬物療法
7：G04970

線毛機能不全症候群の診療の手引き
- Source：日本鼻科学会会誌(0910-9153/1883-7077)62巻1号 Pagei-108(2023.03)
- Author：線毛機能不全症候群の診療の手引き作成委員会
- 分類：耳の疾患; 上気道の疾患; 下気道の疾患
8：G05139

エグゼクティブサマリー鼻アレルギー診療ガイドライン2020年版(Executive summary: Japanese guidelines for allergic rhinitis 2020)(英語)
- Source：Allergology International(1323-8930/1440-1592)72巻1号 Page41-53(2023.01)
- Author：OkanoMitsuhiro(国際医療福祉大学)
- 分類：アレルギー性鼻炎
9：G04953

摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する看護ケアガイドライン
- Source：日本看護科学会誌(0287-5330/2185-8888)42巻 Page790-810(2022.12)
- Author：日本看護科学学会
- Abstract：目的:本資料は,日本看護科学学会より公開した「看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン」の要約版である.方法:本診療ガイドラインは,「Minds診療ガイドライン作成マニュアル2017」に従い,研究エビデンスと益と害のバランス,患者の価値観などに基づき作成された.結果:身体診査技術を用いた系統的アセスメント,反復唾液嚥下テスト,改訂水飲みテスト,フードテスト,頸部聴診法,超音波診断装置による嚥下観察,内視鏡による嚥下観察に関するクリニカルクエスチョンをもとに,10の推奨が作成された.8つの推奨はGRADE(Grading of Recommendations Assessment, Development and Evaluation)2Cとして評価され,残りの2つはGRADEなしとして評価された.結論:看護ケアのためのアセスメントに焦点を当て,最新の知見を盛り込んだ信頼性の高い診療ガイドラインが作成された.本資料は要約版であり,臨床実践への活用が期待される.(著者抄録)
- 分類：咽頭の疾患; 看護; 口腔の疾患; 食道の疾患
10：G04792

先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン
- Source：日本眼科学会雑誌(0029-0203)126巻11号 Page991-1021(2022.11)
- Author：先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン作成委員会, 日本涙道・涙液学会, 日本小児眼科学会, 日本眼科医会
- 分類：眼および付属器の疾患; 鼻の疾患
11：G05029

看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン(Japanese clinical practice guidelines for aspiration and pharyngeal residual assessment during eating and swallowing for nursing care)(英語)
- Source：Japan Journal of Nursing Science(1742-7932/1742-7924)19巻4号 Page1 of 24-24 of 24(2022.10)
- Author：the Japan Academy of Nursing Science
- Abstract：日本看護科学学会が作成した「看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン」の目的は、成人の摂食嚥下時における誤嚥・咽頭残留のアセスメント法や看護ケアの選択・実施方法を提示・推奨することで、早期に適切な摂食嚥下ケアを行い誤嚥性肺炎の発症を予防することにある。本ガイドラインでは、身体診査、反復唾液嚥下テスト、改訂水飲みテスト、フードテスト、頸部聴診法、超音波診断装置を用いた観察、内視鏡を用いた観察によるアセスメントに関連する10個のクリニカルクエスチョンを設定し、10個の推奨を作成した。それら10個の推奨のエビデンスの強さは、8個がGrading of Recommendations Assessment, Development and Evaluation(GRADE) 2C、2個がGRADEなしであった。
- 分類：咽頭の疾患; 看護; 喉頭の疾患; 食道の疾患
12：G04906

先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン
- 発行：2022
- Author：日本涙道・涙液学会
- 分類：眼および付属器の疾患; 鼻の疾患
- https://guideline.jamas.or.jp/mindsLinkInfo.html
13：G04424

看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン
- 発行元：南江堂(9784524232277). 2021
- Author：看護ケア開発・標準化委員会
- 分類：咽頭の疾患; 看護; 口腔の疾患; 食道の疾患
14：G04615

日本嚥下医学会新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針(Society of swallowing and dysphagia of Japan: Position statement on dysphagia management during the COVID-19 outbreak)(英語)
- Source：Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)47巻5号 Page715-726(2020.10)
- Author：Society of swallowing and dysphagia of Japan
- 分類：咽頭の疾患; 感染予防管理; 口腔の疾患; 食道の疾患; COVID-19
15：G04157

新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針
- Source：嚥下医学(2186-3199)9巻2号 Page174-188(2020.09)
- Author：日本嚥下医学会新型コロナウイルス感染対策委員会
- 分類：咽頭の疾患; 感染予防管理; 口腔の疾患; 食道の疾患; COVID-19
16：G04311

アレルギー性鼻炎に関する日本版ガイドライン2020(Japanese guidelines for allergic rhinitis 2020)(英語)
- Source：Allergology International(1323-8930/1440-1592)69巻3号 Page331-345(2020.07)
- Author：The Japanese Society of Allergology
- 分類：アレルギー性鼻炎
17：G03996

最適使用推進ガイドラインデュピルマブ(遺伝子組換え)(販売名:デュピクセント皮下注300mgシリンジ) 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎
- Source：薬事新報(0289-3290)3155号 Page19-24(2020.06)
- Author：厚生労働省
- 分類：鼻の疾患; 薬物療法
18：G04141

急性鼻副鼻腔炎に対するネブライザー療法のコンセンサスガイダンス(Consensus guidance of nebulizer therapy for acute rhinosinusitis)(英語)
- Source：Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)47巻1号 Page18-24(2020.02)
- Author：the working group of the Japan Society for Infection and Aerosol in Otorhinolaryngology
- 分類：鼻の疾患; 薬物療法
19：G04140

日本における発声障害診療ガイドライン2018年版の要約(A summary of the Clinical Practice Guideline for the Diagnosis and Management of Voice Disorders, 2018 in Japan)(英語)
- Source：Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)47巻1号 Page7-17(2020.02)
- Author：UmenoHirohito(久留米大学)
- 分類：喉頭の疾患; 神経系の疾患
20：G03897

最適使用推進ガイドラインオマリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:ゾレア皮下注用75mg、ゾレア皮下注用150mg、ゾレア皮下注75mgシリンジ、ゾレア皮下注150mgシリンジ) 季節性アレルギー性鼻炎
- Source：薬事新報(0289-3290)3138号 Page19-26(2020.02)
- Author：厚生労働省
- 分類：アレルギー性鼻炎; 薬物療法
21：G04290

鼻アレルギー診療ガイドライン 2020年版【ダイジェスト版】
- 発行元：ライフ・サイエンス(9784898017074). 2020
- Author：日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎
22：G04015

鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2020年版(改訂第9版)
- 発行元：ライフ・サイエンス(9784898016909). 2020
- Author：日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
23：G03990

嗅覚障害診療ガイドライン二次出版(Clinical practice guidelines for the management of olfactory dysfunction: Secondary publication)(英語)
- Source：Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)46巻5号 Page653-662(2019.10)
- Author：The Japanese Rhinologic Society
- 分類：鼻の疾患
24：G03835

サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー
- Source：嚥下医学(2186-3199)8巻2号 Page185-196(2019.09)
- Author：藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院リハビリテーション科)
- Abstract：本ポジションペーバーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確躍されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介人の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
- 分類：咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
25：G03895

摂食嚥下障害の評価 2019
- Source：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441/2434-2254)23巻2号 Page107-136(2019.08)
- Author：日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類：リハビリテーション; 咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 臨床検査
26：G03778

サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー
- Source：日本サルコペニア・フレイル学会雑誌(2433-1805)3巻1号 Page68-84(2019.07)
- Author：日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 日本リハビリテーション栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会, 日本嚥下医学会
- Abstract：本ポジションペーパーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確認されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介入の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
- 分類：咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
27：G03709

サルコペニアと摂食嚥下障害4学会合同ポジションペーパー
- Source：リハビリテーション栄養3巻1号 Page128-138(2019.04)
- Author：日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 日本リハビリテーション栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会, 日本嚥下医学会
- Abstract：本ポジションペーパーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確認されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介入の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
- 分類：咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
28：G03513

嚥下障害診療ガイドライン2018年版
- 発行元：金原出版(9784307371216). 2018
- Author：日本耳鼻咽喉科学会
- 分類：咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
- https://guideline.jamas.or.jp/mindsLinkInfo.html
29：G03424

嗅覚障害診療ガイドライン
- Source：日本鼻科学会会誌(0910-9153/1883-7077)56巻4号 Page487-556(2017.12)
- Author：嗅覚障害診療ガイドライン作成委員会
- 分類：鼻の疾患
30：G03337

アレルギー性鼻炎に関する日本版ガイドライン2017(Japanese guidelines for allergic rhinitis 2017)(英語)
- Source：Allergology International(1323-8930/1440-1592)66巻2号 Page205-219(2017.04)
- Author：The Japanese Society of Allergology
- 分類：アレルギー性鼻炎
31：G03811

嗅覚障害診療ガイドライン
- 発行：2017
- Author：日本鼻科学会
- 分類：鼻の疾患
- https://guideline.jamas.or.jp/mindsLinkInfo.html
32：G03003

耳鼻咽喉科内視鏡の感染制御に関する手引き
- Source：日本耳鼻咽喉科学会会報(0030-6622/1883-0854)119巻6号 Page916-925(2016.06)
- Author：耳鼻咽喉科診療機器の感染制御ワーキンググループ, 一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会
- 分類：感染予防管理; 耳の疾患; 上気道の疾患; 生体検査
33：G03056

日本人のアレルギー性鼻炎患者に対する舌下免疫療法の指針(Guiding principles of sublingual immunotherapy for allergic rhinitis in Japanese patients)(英語)
- Source：Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)43巻1号 Page1-9(2016.02)
- Author：MasuyamaKeisuke(山梨大学)
- 分類：アレルギー性鼻炎; 生物学的治療
34：G02846

アレルギー性鼻炎ガイド2016年版【一般向け】
- 発行元：ライフ・サイエンス(9784898015421). 2016
- Author：鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎
35：G02847

鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2016年版(改訂第8版)
- 発行元：ライフ・サイエンス(9784898015407). 2016
- Author：鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
36：G02831

摂食嚥下障害の評価【簡易版】 2015改訂
- Source：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441)19巻2号 Page179-186(2015.08)
- Author：日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類：リハビリテーション; 咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 臨床検査
37：G02829

日本における急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン(Practical guideline for management of acute rhinosinusitis in Japan)(英語)
- Source：Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)42巻1号 Page1-7(2015.02)
- Author：Drafting Committee for Acute Rhinosinusitis Management Guideline, the Japanese Rhinologic Society
- 分類：鼻の疾患
38：G02780

アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針
- Source：日本鼻科学会会誌(0910-9153/1883-7077)53巻4号 Page579-600(2014.12)
- Author：アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針作成委員会, 日本鼻科学会
- 分類：アレルギー性鼻炎; 生物学的治療
39：G02594

急性鼻副鼻腔炎診療ガイドラインの発刊に際して
- Source：日本鼻科学会会誌(0910-9153/1883-7077)53巻2号 Page103-209(2014.09)
- Author：日本鼻科学会, 急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン作成委員会
- 分類：鼻の疾患
40：G02649

日本のアレルギー性鼻炎ガイドライン2014(Japanese Guideline for Allergic Rhinitis 2014)(英語)
- Source：Allergology International(1323-8930/1440-1592)63巻3号 Page357-375(2014.09)
- Author：Japanese Society of Allergology
- 分類：アレルギー性鼻炎
41：G02661

嚥下造影の検査法(詳細版) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会2014年度版
- Source：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441)18巻2号 Page167-186(2014.08)
- Author：日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類：リハビリテーション; 咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 放射線診断
42：G02564

日本神経治療学会標準的神経治療神経疾患に伴う嚥下障害
- Source：神経治療学(0916-8443)31巻4号 Page435-470(2014.07)
- Author：日本神経治療学会治療指針作成委員会
- 分類：咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
43：G02600

日本におけるアレルギー性鼻炎に対する皮下免疫療法の指針(Guiding principles of subcutaneous immunotherapy for allergic rhinitis in Japan)(英語)
- Source：Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)41巻1号 Page1-5(2014.02)
- Author：OkamotoYoshitaka(千葉大学)
- 分類：アレルギー性鼻炎; 生物学的治療
44：G02790

アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針
- 発行：2014
- Author：日本鼻科学会
- 分類：アレルギー性鼻炎; 生物学的治療
- http://www.jrs.umin.jp/35.html
45：G02134

アレルギー性鼻炎ガイド2013年版【一般向け】
- 発行元：ライフ・サイエンス(9784898014387). 2013
- Author：鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
46：G02133

鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2013年版(改訂第7版)
- 発行元：ライフ・サイエンス(9784898014363). 2013
- Author：鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
47：G01150

アレルギー性鼻炎に対する免疫療法の指針2011年版
- Source：日本鼻科学会会誌(0910-9153)51巻2号 Page119-154(2012.07)
- Author：日本鼻科学会
- 分類：アレルギー性鼻炎; 生物学的治療
48：G01967

嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2012年版
- 発行元：金原出版(9784307371056). 2012
- Author：日本耳鼻咽喉科学会
- 分類：咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
- https://guideline.jamas.or.jp/mindsLinkInfo.html
49：G00939

訓練法のまとめ(改訂2010)
- Source：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441)14巻3号 Page644-663(2010.12)
- Author：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類：リハビリテーション; 咽頭の疾患; 食道の疾患
50：G00872

急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン 2010年版
- Source：日本鼻科学会会誌(0910-9153)49巻2号 Pagenp1,143-247(2010.06)
- Author：急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン作成委員会
- 分類：鼻の疾患
- https://guideline.jamas.or.jp/mindsLinkInfo.html
51：G01816

アレルギー疾患診断・治療ガイドライン 2010
- 発行元：協和企画(9784877941307). 2010
- Author：日本アレルギー学会
- 分類：アトピー性皮膚炎; アレルギー性鼻炎; 喘息
52：G00740

訓練法のまとめ
- Source：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441)13巻1号 Page31-49(2009.04)
- Author：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類：リハビリテーション; 咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患
53：G01308

アレルギー性鼻炎ガイド2009年版【一般向け】
- 発行元：ライフ・サイエンス(9784898012994). 2008
- Author：鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
54：G01865

嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2008年版
- 発行元：金原出版(9784307370882). 2008
- Author：日本耳鼻咽喉科学会
- 分類：咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
55：G01837

鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2009年版(改訂第6版)
- 発行元：ライフ・サイエンス(9784898012970). 2008
- Author：鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
56：G04886

嚥下内視鏡検査の標準的手順
- Source：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441/2434-2254)11巻3号 Page389-402(2007.12)
- Author：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類：咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 臨床検査
57：G01750

副鼻腔炎診療の手引き
- 発行元：金原出版(9784307370875). 2007
- Author：日本鼻科学会
- 分類：鼻の疾患
58：G00397

急性咽頭・扁桃炎診療ガイドライン(案)
- Source：化学療法の領域(0913-2384)22巻3号 Page418-421(2006.02)
- Author：扁桃炎研究会
- 分類：ウイルス性疾患; 咽頭の疾患; 細菌性疾患と真菌性疾患
59：G04844

小児上気道炎に対する抗菌薬適正使用のすすめ
- Source：JIM: Journal of Integrated Medicine(0917-138X/1882-1197)15巻8号 Page678-681(2005.08)
- Author：小児外来診療における抗菌薬適正使用のためのワーキンググループ
- 分類：小児の保健医療; 上気道の疾患; 薬物療法
60：G00326

小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン私たちの提案
- Source：外来小児科(1345-8043)8巻2号 Page146-173(2005.07)
- Author：小児外来診療における抗菌薬適正使用のためのワーキンググループ
- 分類：感染症; 呼吸器系の疾患; 小児の保健医療; 上気道の疾患; 中耳炎; 薬物療法
61：G01560

小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン -私たちの提案- 【ダイジェスト・要約版】
- 発行：2005
- Author：小児外来診療における抗菌薬適正使用のためのワーキンググループ
- 分類：小児の保健医療; 上気道の疾患; 薬物療法
- http://www004.upp.so-net.ne.jp/ped-GL/table.htm
62：G01836

鼻アレルギー診療ガイドライン 2005年版【ダイジェスト・要約版】
- 発行元：ライフ・サイエンス(4898012353). 2005
- Author：鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類：アレルギー性鼻炎
- ※ このデータは旧版です。新版情報はこちら
63：G00234

嚥下造影の標準的検査法(詳細版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会案作成に当たって
- Source：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441)8巻1号 Page71-86(2004.06)
- Author：日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類：リハビリテーション; 咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 放射線診断
64：G00076

鼻腔通気度検査法ガイドライン
- 鼻腔通気度測定法(Rhinomanometry)ガイドライン
- 音響鼻腔計測法(Acoustic Rhinometry)ガイドライン
- 鼻呼吸抵抗測定法(Oscillation法)ガイドライン
- Source：日本鼻科学会会誌(0910-9153)40巻4号 Page327-339(2001.12)
- Author：鼻腔通気度標準化委員会
- 分類：その他診断; 鼻の疾患

東邦大学・医中誌診療ガイドライン情報データベース

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「上気道の疾患」のリスト ……… 64件

1：G05396 嗅覚障害診療ガイドライン

2：G05222 小児アレルギー性鼻炎診療の手引き

3：G05157 鼻副鼻腔炎診療の手引き

4：G05279 嚥下障害診療ガイドライン2024年版

5：G05174 鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2024年版(改訂第10版)

6：G05162 急性咽頭・扁桃炎診療の抗菌薬適正使用におけるA群β溶血性連鎖球菌核酸検査の有効活用に向けた提言

7：G04970 線毛機能不全症候群の診療の手引き

8：G05139 エグゼクティブサマリー 鼻アレルギー診療ガイドライン2020年版(Executive summary: Japanese guidelines for allergic rhinitis 2020)(英語)

9：G04953 摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する看護ケアガイドライン

10：G04792 先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン

11：G05029 看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン(Japanese clinical practice guidelines for aspiration and pharyngeal residual assessment during eating and swallowing for nursing care)(英語)

12：G04906 先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン

13：G04424 看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン

14：G04615 日本嚥下医学会 新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針(Society of swallowing and dysphagia of Japan: Position statement on dysphagia management during the COVID-19 outbreak)(英語)

15：G04157 新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針

16：G04311 アレルギー性鼻炎に関する日本版ガイドライン2020(Japanese guidelines for allergic rhinitis 2020)(英語)

17：G03996 最適使用推進ガイドラインデュピルマブ(遺伝子組換え)(販売名:デュピクセント皮下注300mgシリンジ) 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎

18：G04141 急性鼻副鼻腔炎に対するネブライザー療法のコンセンサスガイダンス(Consensus guidance of nebulizer therapy for acute rhinosinusitis)(英語)

19：G04140 日本における発声障害診療ガイドライン2018年版の要約(A summary of the Clinical Practice Guideline for the Diagnosis and Management of Voice Disorders, 2018 in Japan)(英語)

20：G03897 最適使用推進ガイドライン オマリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:ゾレア皮下注用75mg、ゾレア皮下注用150mg、ゾレア皮下注75mgシリンジ、ゾレア皮下注150mgシリンジ) 季節性アレルギー性鼻炎

21：G04290 鼻アレルギー診療ガイドライン 2020年版 【ダイジェスト版】

22：G04015 鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2020年版(改訂第9版)

23：G03990 嗅覚障害診療ガイドライン 二次出版(Clinical practice guidelines for the management of olfactory dysfunction: Secondary publication)(英語)

24：G03835 サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー

25：G03895 摂食嚥下障害の評価 2019

26：G03778 サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー

27：G03709 サルコペニアと摂食嚥下障害4学会合同ポジションペーパー

28：G03513 嚥下障害診療ガイドライン2018年版

29：G03424 嗅覚障害診療ガイドライン

30：G03337 アレルギー性鼻炎に関する日本版ガイドライン2017(Japanese guidelines for allergic rhinitis 2017)(英語)

31：G03811 嗅覚障害診療ガイドライン

32：G03003 耳鼻咽喉科内視鏡の感染制御に関する手引き

33：G03056 日本人のアレルギー性鼻炎患者に対する舌下免疫療法の指針(Guiding principles of sublingual immunotherapy for allergic rhinitis in Japanese patients)(英語)

34：G02846 アレルギー性鼻炎ガイド2016年版【一般向け】

35：G02847 鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2016年版(改訂第8版)

36：G02831 摂食嚥下障害の評価【簡易版】 2015改訂

37：G02829 日本における急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン(Practical guideline for management of acute rhinosinusitis in Japan)(英語)

38：G02780 アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針

39：G02594 急性鼻副鼻腔炎診療ガイドラインの発刊に際して

40：G02649 日本のアレルギー性鼻炎ガイドライン2014(Japanese Guideline for Allergic Rhinitis 2014)(英語)

41：G02661 嚥下造影の検査法(詳細版) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会2014年度版

42：G02564 日本神経治療学会 標準的神経治療 神経疾患に伴う嚥下障害

43：G02600 日本におけるアレルギー性鼻炎に対する皮下免疫療法の指針(Guiding principles of subcutaneous immunotherapy for allergic rhinitis in Japan)(英語)

44：G02790 アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針

45：G02134 アレルギー性鼻炎ガイド2013年版【一般向け】

46：G02133 鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2013年版(改訂第7版)

47：G01150 アレルギー性鼻炎に対する免疫療法の指針2011年版

48：G01967 嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2012年版

49：G00939 訓練法のまとめ(改訂2010)

50：G00872 急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン 2010年版

51：G01816 アレルギー疾患診断・治療ガイドライン 2010

52：G00740 訓練法のまとめ

53：G01308 アレルギー性鼻炎ガイド2009年版【一般向け】

54：G01865 嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2008年版

55：G01837 鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2009年版(改訂第6版)

56：G04886 嚥下内視鏡検査の標準的手順

57：G01750 副鼻腔炎診療の手引き

58：G00397 急性咽頭・扁桃炎診療ガイドライン(案)

59：G04844 小児上気道炎に対する抗菌薬適正使用のすすめ

60：G00326 小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン 私たちの提案

61：G01560 小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン -私たちの提案- 【ダイジェスト・要約版】

62：G01836 鼻アレルギー診療ガイドライン 2005年版 【ダイジェスト・要約版】

63：G00234 嚥下造影の標準的検査法(詳細版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会案作成に当たって

64：G00076 鼻腔通気度検査法ガイドライン

鼻腔通気度測定法(Rhinomanometry)ガイドライン

音響鼻腔計測法(Acoustic Rhinometry)ガイドライン

鼻呼吸抵抗測定法(Oscillation法)ガイドライン

東邦大学・医中誌
診療ガイドライン情報データベース

「上気道の疾患」のリスト　………　64件

1：G05396

嗅覚障害診療ガイドライン

2：G05222

小児アレルギー性鼻炎診療の手引き

3：G05157

鼻副鼻腔炎診療の手引き

4：G05279

嚥下障害診療ガイドライン2024年版

5：G05174

鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2024年版(改訂第10版)

6：G05162

急性咽頭・扁桃炎診療の抗菌薬適正使用におけるA群β溶血性連鎖球菌核酸検査の有効活用に向けた提言

7：G04970

線毛機能不全症候群の診療の手引き

8：G05139

エグゼクティブサマリー鼻アレルギー診療ガイドライン2020年版(Executive summary: Japanese guidelines for allergic rhinitis 2020)(英語)

9：G04953

摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する看護ケアガイドライン

10：G04792

先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン

11：G05029

看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン(Japanese clinical practice guidelines for aspiration and pharyngeal residual assessment during eating and swallowing for nursing care)(英語)

12：G04906

先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン

13：G04424

看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン

14：G04615

日本嚥下医学会新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針(Society of swallowing and dysphagia of Japan: Position statement on dysphagia management during the COVID-19 outbreak)(英語)

15：G04157

新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針

16：G04311

アレルギー性鼻炎に関する日本版ガイドライン2020(Japanese guidelines for allergic rhinitis 2020)(英語)

17：G03996

最適使用推進ガイドラインデュピルマブ(遺伝子組換え)(販売名:デュピクセント皮下注300mgシリンジ) 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎

18：G04141

急性鼻副鼻腔炎に対するネブライザー療法のコンセンサスガイダンス(Consensus guidance of nebulizer therapy for acute rhinosinusitis)(英語)

19：G04140

日本における発声障害診療ガイドライン2018年版の要約(A summary of the Clinical Practice Guideline for the Diagnosis and Management of Voice Disorders, 2018 in Japan)(英語)

20：G03897

最適使用推進ガイドラインオマリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:ゾレア皮下注用75mg、ゾレア皮下注用150mg、ゾレア皮下注75mgシリンジ、ゾレア皮下注150mgシリンジ) 季節性アレルギー性鼻炎

21：G04290

鼻アレルギー診療ガイドライン 2020年版【ダイジェスト版】

22：G04015

鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2020年版(改訂第9版)

23：G03990

嗅覚障害診療ガイドライン二次出版(Clinical practice guidelines for the management of olfactory dysfunction: Secondary publication)(英語)

24：G03835

サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー

25：G03895

摂食嚥下障害の評価 2019

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27：G03709

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28：G03513

嚥下障害診療ガイドライン2018年版

29：G03424

嗅覚障害診療ガイドライン

30：G03337

アレルギー性鼻炎に関する日本版ガイドライン2017(Japanese guidelines for allergic rhinitis 2017)(英語)

31：G03811

嗅覚障害診療ガイドライン

32：G03003

耳鼻咽喉科内視鏡の感染制御に関する手引き

33：G03056

日本人のアレルギー性鼻炎患者に対する舌下免疫療法の指針(Guiding principles of sublingual immunotherapy for allergic rhinitis in Japanese patients)(英語)

34：G02846

アレルギー性鼻炎ガイド2016年版【一般向け】

35：G02847

鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2016年版(改訂第8版)

36：G02831

摂食嚥下障害の評価【簡易版】 2015改訂

37：G02829

日本における急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン(Practical guideline for management of acute rhinosinusitis in Japan)(英語)

38：G02780

アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針

39：G02594

急性鼻副鼻腔炎診療ガイドラインの発刊に際して

40：G02649

日本のアレルギー性鼻炎ガイドライン2014(Japanese Guideline for Allergic Rhinitis 2014)(英語)

41：G02661

嚥下造影の検査法(詳細版) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会2014年度版

42：G02564

日本神経治療学会標準的神経治療神経疾患に伴う嚥下障害

43：G02600

日本におけるアレルギー性鼻炎に対する皮下免疫療法の指針(Guiding principles of subcutaneous immunotherapy for allergic rhinitis in Japan)(英語)

44：G02790

アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針

45：G02134

アレルギー性鼻炎ガイド2013年版【一般向け】

46：G02133

鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2013年版(改訂第7版)

47：G01150

アレルギー性鼻炎に対する免疫療法の指針2011年版

48：G01967

嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2012年版

49：G00939

訓練法のまとめ(改訂2010)

50：G00872

急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン 2010年版

51：G01816

アレルギー疾患診断・治療ガイドライン 2010

52：G00740

訓練法のまとめ

53：G01308

アレルギー性鼻炎ガイド2009年版【一般向け】

54：G01865

嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2008年版

55：G01837

鼻アレルギー診療ガイドライン：通年性鼻炎と花粉症2009年版(改訂第6版)

56：G04886

嚥下内視鏡検査の標準的手順

57：G01750

副鼻腔炎診療の手引き

58：G00397

急性咽頭・扁桃炎診療ガイドライン(案)

59：G04844

小児上気道炎に対する抗菌薬適正使用のすすめ

60：G00326

小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン私たちの提案

61：G01560

小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン -私たちの提案- 【ダイジェスト・要約版】

62：G01836

鼻アレルギー診療ガイドライン 2005年版【ダイジェスト・要約版】

63：G00234

嚥下造影の標準的検査法(詳細版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会案作成に当たって

64：G00076

鼻腔通気度検査法ガイドライン