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「温熱療法」のリスト ……… 6件
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1:G04995
ハイパーサーミア診療ガイドライン 2023年版
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2:G01079
電磁波温熱療法の適正な使用と、保険診療における「一連につき」の解釈に対するガイドライン
- Source:Thermal Medicine(1882-2576)28巻1号 Page24(2012.03)
- Author:日本ハイパーサーミア学会健保・保険点数改定委員会
- 分類:温熱療法; 社会保険
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3:G00957
QA委員会報告 金属埋没患者の誘電型加温における安全加温についての指針(QA Committee Report: Guidelines for Safe Heating by Capacitive-Type Heating Technique to Treat Patients with Metallic Implants)(英語)
- Source:Thermal Medicine(1882-2576)27巻1号 Page28-45(2011.03)
- Author:QA Committee
- 分類:温熱療法; 診療の安全性
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4:G00929
QA委員会報告 金属埋没患者の誘電型加温における安全加温についての指針
- Source:Thermal Medicine(1882-2576)26巻4号 Page153-169(2010.12)
- Author:日本ハイパーサーミア学会QA委員会
- Abstract:8MHz誘電型外部加温におけるステント装着患者の安全加温についての指針を以下に示す。1.食道にステントを挿入された患者の加温は、禁忌である。2.血管に挿入されたステントを装着した患者の加温は、原則安全に加温できる。3.血管以外に挿入されたステントを装着した患者の加温は、原則禁忌である。4.胆管にステントを挿入された患者の加温は、シミュレーション結果と比較しても、原則安全に加温できると考えられる。ただし、胆管ステントが閉塞した患者に対しては要注意である。初回加温時のパワー上昇については、患者の様子を観察しながら行うこと。5.ステントが長ければ長い程、過剰な温度上昇が発生する可能性がある。6.ステントの直径が大きければ大きい程、過剰な温度上昇が発生する可能性がある。7.ステントの軸方向が電界の方向に近い程、過剰な温度上昇が発生する可能性がある。(著者抄録)
- 分類:温熱療法; 診療の安全性
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5:G00180
ハイパーサーミア装置の操作ガイド(III) 腔内加温法
- Source:日本ハイパーサーミア学会誌(0911-2529)19巻2号 Page106-119(2003.06)
- Author:日本ハイパーサーミア学会QA委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 温熱療法
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6:G00006
ハイパーサーミアガイドライン1998
- Source:日本ハイパーサーミア学会誌(0911-2529)14巻1号 Page47-74(1998.03)
- Author:日本ハイパーサーミア学会QA委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 温熱療法