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診療ガイドライン情報データベース

データ更新日 2024-03-01

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 関連ガイドライン

※ COVID-19に関連する日本の論文情報は医中誌ホームページの特設ページに掲載されています。

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「食道の疾患」のリスト ……… 36件

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    1:G04953

    摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する看護ケアガイドライン

    • Source:日本看護科学会誌(0287-5330/2185-8888)42巻 Page790-810(2022.12)
    • Author:日本看護科学学会
    • Abstract:目的:本資料は,日本看護科学学会より公開した「看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン」の要約版である.方法:本診療ガイドラインは,「Minds診療ガイドライン作成マニュアル2017」に従い,研究エビデンスと益と害のバランス,患者の価値観などに基づき作成された.結果:身体診査技術を用いた系統的アセスメント,反復唾液嚥下テスト,改訂水飲みテスト,フードテスト,頸部聴診法,超音波診断装置による嚥下観察,内視鏡による嚥下観察に関するクリニカルクエスチョンをもとに,10の推奨が作成された.8つの推奨はGRADE(Grading of Recommendations Assessment, Development and Evaluation)2Cとして評価され,残りの2つはGRADEなしとして評価された.結論:看護ケアのためのアセスメントに焦点を当て,最新の知見を盛り込んだ信頼性の高い診療ガイドラインが作成された.本資料は要約版であり,臨床実践への活用が期待される.(著者抄録)
    • 分類:咽頭の疾患; 看護; 口腔の疾患; 食道の疾患
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    2:G05029

    看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン(Japanese clinical practice guidelines for aspiration and pharyngeal residual assessment during eating and swallowing for nursing care)(英語)

    • Source:Japan Journal of Nursing Science(1742-7932/1742-7924)19巻4号 Page1 of 24-24 of 24(2022.10)
    • Author:the Japan Academy of Nursing Science
    • Abstract:日本看護科学学会が作成した「看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン」の目的は、成人の摂食嚥下時における誤嚥・咽頭残留のアセスメント法や看護ケアの選択・実施方法を提示・推奨することで、早期に適切な摂食嚥下ケアを行い誤嚥性肺炎の発症を予防することにある。本ガイドラインでは、身体診査、反復唾液嚥下テスト、改訂水飲みテスト、フードテスト、頸部聴診法、超音波診断装置を用いた観察、内視鏡を用いた観察によるアセスメントに関連する10個のクリニカルクエスチョンを設定し、10個の推奨を作成した。それら10個の推奨のエビデンスの強さは、8個がGrading of Recommendations Assessment, Development and Evaluation(GRADE) 2C、2個がGRADEなしであった。
    • 分類:咽頭の疾患; 看護; 喉頭の疾患; 食道の疾患
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    3:G04948

    エビデンスに基づいた胃食道逆流症診療ガイドライン2021(Evidence-based clinical practice guidelines for gastroesophageal reflux disease 2021)(英語)

    • Source:Journal of Gastroenterology(0944-1174/1435-5922)57巻4号 Page267-285(2022.04)
    • Author:the Japanese Society of Gastroenterology
    • 分類:食道の疾患
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    4:G04424

    看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン

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    5:G04650

    胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン 2021 改訂第3版

    • 発行元:南江堂(9784524227419). 2021
    • Author:日本消化器病学会
    • 分類:食道の疾患
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    6:G04615

    日本嚥下医学会 新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針(Society of swallowing and dysphagia of Japan: Position statement on dysphagia management during the COVID-19 outbreak)(英語)

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    7:G04157

    新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針

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    8:G03835

    サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー

    • Source:嚥下医学(2186-3199)8巻2号 Page185-196(2019.09)
    • Author:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション科)
    • Abstract:本ポジションペーバーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確躍されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介人の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
    • 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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    9:G03895

    摂食嚥下障害の評価 2019

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    10:G03778

    サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー

    • Source:日本サルコペニア・フレイル学会雑誌(2433-1805)3巻1号 Page68-84(2019.07)
    • Author:日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 日本リハビリテーション栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会, 日本嚥下医学会
    • Abstract:本ポジションペーパーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確認されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介入の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
    • 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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    11:G03759

    高齢者GERDガイドライン

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    12:G03709

    サルコペニアと摂食嚥下障害4学会合同ポジションペーパー

    • Source:リハビリテーション栄養3巻1号 Page128-138(2019.04)
    • Author:日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 日本リハビリテーション栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会, 日本嚥下医学会
    • Abstract:本ポジションペーパーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確認されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介入の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
    • 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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    13:G03755

    経口内視鏡的筋層切開術診療ガイドライン(Clinical practice guidelines for peroral endoscopic myotomy)(英語)

    • Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)30巻5号 Page563-579(2018.09)
    • Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society
    • 分類:外科手術; 食道の疾患
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    14:G03520

    POEM診療ガイドライン

    • Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)60巻6号 Page1249-1271(2018.06)
    • Author:日本消化器内視鏡学会, 日本消化器内視鏡学会ガイドライン委員会, POEM診療ガイドライン委員会(ガイドライン委員会ワーキンググループ)
    • Abstract:日本消化器内視鏡学会は、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として、「POEM診療ガイドライン」を作成した。POEM(Peroral endoscopic myotomy)は、食道アカラシアおよび類縁疾患に対して本邦で開発された新しい内視鏡的治療法であり、国内外で急速に普及しつつある。したがって、本診療ガイドラインの作成が強く望まれた。しかしながら、この分野においてこれまでに発表された論文はエビデンスレベルの低いものが多く、また長期成績はまだ出ていないため、専門家のコンセンサスに基づき推奨の強さを決定しなければならなかった。主として、トレーニング、適応、検査法、前処置、麻酔、方法、成績、有効性、偶発症、他治療との比較などの項目について、現時点での指針をまとめた。(著者抄録)
    • 分類:外科手術; 食道の疾患
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    15:G03934

    POEM診療ガイドライン

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    16:G03513

    嚥下障害診療ガイドライン2018年版

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    17:G03654

    患者さんと家族のための胃食道逆流症(GERD)ガイド(改訂版)

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    18:G03218

    胃食道逆流症(GERD)のエビデンスに基づいた診療ガイドライン 2015(Evidence-based clinical practice guidelines for gastroesophageal reflux disease 2015)(英語)

    • Source:Journal of Gastroenterology(0944-1174/1435-5922)51巻8号 Page751-767(2016.08)
    • Author:Guideline Committee for Creating and Evaluating the "Evidence-based Clinical Practice Guidelines for Gastroesophageal Reflux Disease", the Japanese Society of Gastroenterology(JSGE)
    • 分類:食道の疾患
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    19:G02831

    摂食嚥下障害の評価【簡易版】 2015改訂

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    20:G02933

    消化器外科 食道(Gastroenterological Surgery: Esophagus)(英語)

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    21:G03066

    胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2015 改訂第2版

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    22:G02661

    嚥下造影の検査法(詳細版) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会2014年度版

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    23:G02564

    日本神経治療学会 標準的神経治療 神経疾患に伴う嚥下障害

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    24:G01967

    嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2012年版

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    25:G00939

    訓練法のまとめ(改訂2010)

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    26:G01901

    患者さんと家族のための胃食道逆流症(GERD)ガイドブック

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    27:G00740

    訓練法のまとめ

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    28:G01457

    胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン

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    29:G01301

    アカラシアに対する腹腔鏡手術のガイドライン

    • 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
    • Author:日本内視鏡外科学会
    • 分類:外科手術; 食道の疾患
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    30:G01865

    嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2008年版

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    31:G01458

    胃食道逆流症に対する腹腔鏡下噴門形成術のガイドライン

    • 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
    • Author:日本内視鏡外科学会
    • 分類:外科手術; 食道の疾患
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    32:G01459

    胃食道逆流症に対する腹腔鏡手術のガイドライン

    • 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
    • Author:日本内視鏡外科学会
    • 分類:食道の疾患
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    33:G04886

    嚥下内視鏡検査の標準的手順

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    34:G00290

    機能性消化管疾患 ワーキンググループレポート 小児胃食道逆流症診断治療指針

    • Source:小児外科(0385-6313)37巻4号 Page479-490(2005.04)
    • Author:日本小児消化管機能研究会ワーキンググループ,日本小児栄養消化器肝臓学会ワーキンググループ
    • 分類:小児の保健医療; 食道の疾患
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    35:G00234

    嚥下造影の標準的検査法(詳細版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会案作成に当たって

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    36:G02053

    24時間食道pHモニタリングのガイドライン

    • Source:小児外科(0385-6313)29巻10号 Page1259-1263-(1997)
    • Author:日本小児消化管機能研究会
    • 分類:食道の疾患; 生体検査


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