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「上気道の疾患」のリスト ……… 54件
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1:G04792
先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン
- Source:日本眼科学会雑誌(0029-0203)126巻11号 Page991-1021(2022.11)
- Author:先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン作成委員会, 日本涙道・涙液学会, 日本小児眼科学会, 日本眼科医会
- 分類:眼および付属器の疾患; 鼻の疾患
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3:G04424
看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン
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4:G04615
日本嚥下医学会 新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針
- Source:Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)47巻5号 Page715-726(2020.10)
- Author:Society of swallowing and dysphagia of Japan
- 分類:ウイルス性疾患; 咽頭の疾患; 感染予防管理; 口腔の疾患; 食道の疾患
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5:G04157
新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針
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6:G04311
アレルギー性鼻炎に関する日本版ガイドライン2020
- Source:Allergology International(1323-8930/1440-1592)69巻3号 Page331-345(2020.07)
- Author:The Japanese Society of Allergology
- 分類:アレルギー性鼻炎
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7:G03996
最適使用推進ガイドラインデュピルマブ(遺伝子組換え)(販売名:デュピクセント皮下注300mgシリンジ) 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎
- Source:薬事新報(0289-3290)3155号 Page19-24(2020.06)
- Author:厚生労働省
- 分類:鼻の疾患; 薬物療法
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8:G04141
急性鼻副鼻腔炎に対するネブライザー療法のコンセンサスガイダンス
- Source:Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)47巻1号 Page18-24(2020.02)
- Author:the working group of the Japan Society for Infection and Aerosol in Otorhinolaryngology
- 分類:鼻の疾患; 薬物療法
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9:G04140
日本における発声障害診療ガイドライン2018年版の要約
- Source:Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)47巻1号 Page7-17(2020.02)
- Author:UmenoHirohito(久留米大学)
- 分類:喉頭の疾患; 神経系の疾患
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10:G03897
最適使用推進ガイドライン オマリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:ゾレア皮下注用75mg、ゾレア皮下注用150mg、ゾレア皮下注75mgシリンジ、ゾレア皮下注150mgシリンジ) 季節性アレルギー性鼻炎
- Source:薬事新報(0289-3290)3138号 Page19-26(2020.02)
- Author:厚生労働省
- 分類:アレルギー性鼻炎; 薬物療法
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11:G04290
鼻アレルギー診療ガイドライン 2020年版 【ダイジェスト版】
- 発行元:ライフ・サイエンス(9784898017074). 2020
- Author:日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類:アレルギー性鼻炎
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12:G04015
鼻アレルギー診療ガイドライン:通年性鼻炎と花粉症2020年版(改訂第9版)
- 発行元:ライフ・サイエンス(9784898016909). 2020
- Author:日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類:アレルギー性鼻炎
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13:G03990
嗅覚障害診療ガイドライン 二次出版
- Source:Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)46巻5号 Page653-662(2019.10)
- Author:The Japanese Rhinologic Society
- 分類:鼻の疾患
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14:G03835
サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー
- Source:嚥下医学(2186-3199)8巻2号 Page185-196(2019.09)
- Author:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション科)
- Abstract:本ポジションペーバーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確躍されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介人の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
- 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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15:G03895
摂食嚥下障害の評価 2019
- Source:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441/2434-2254)23巻2号 Page107-136(2019.08)
- Author:日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類:リハビリテーション; 咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 臨床検査
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16:G03778
サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー
- Source:日本サルコペニア・フレイル学会雑誌(2433-1805)3巻1号 Page68-84(2019.07)
- Author:日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 日本リハビリテーション栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会, 日本嚥下医学会
- Abstract:本ポジションペーパーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確認されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介入の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
- 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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17:G03709
サルコペニアと摂食嚥下障害4学会合同ポジションペーパー
- Source:リハビリテーション栄養3巻1号 Page128-138(2019.04)
- Author:日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 日本リハビリテーション栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会, 日本嚥下医学会
- Abstract:本ポジションペーパーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確認されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介入の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
- 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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18:G03513
嚥下障害診療ガイドライン2018年版
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19:G03424
嗅覚障害診療ガイドライン
- Source:日本鼻科学会会誌(0910-9153/1883-7077)56巻4号 Page487-556(2017.12)
- Author:嗅覚障害診療ガイドライン作成委員会
- 分類:鼻の疾患
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20:G03337
アレルギー性鼻炎に関する日本版ガイドライン2017
- Source:Allergology International(1323-8930/1440-1592)66巻2号 Page205-219(2017.04)
- Author:The Japanese Society of Allergology
- 分類:アレルギー性鼻炎
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21:G03811
嗅覚障害診療ガイドライン
- 発行:2017
- Author:日本鼻科学会
- 分類:鼻の疾患
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22:G03003
耳鼻咽喉科内視鏡の感染制御に関する手引き
- Source:日本耳鼻咽喉科学会会報(0030-6622/1883-0854)119巻6号 Page916-925(2016.06)
- Author:耳鼻咽喉科診療機器の感染制御ワーキンググループ, 一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会
- 分類:感染予防管理; 耳の疾患; 上気道の疾患; 生体検査
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23:G03056
日本人のアレルギー性鼻炎患者に対する舌下免疫療法の指針
- Source:Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)43巻1号 Page1-9(2016.02)
- Author:MasuyamaKeisuke(山梨大学)
- 分類:アレルギー性鼻炎; 生物学的治療
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24:G02846
アレルギー性鼻炎ガイド2016年版【一般向け】
- 発行元:ライフ・サイエンス(9784898015421). 2016
- Author:鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会
- 分類:アレルギー性鼻炎
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25:G02847
鼻アレルギー診療ガイドライン:通年性鼻炎と花粉症2016年版(改訂第8版)
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26:G02831
摂食嚥下障害の評価【簡易版】 2015改訂
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27:G02829
日本における急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン
- Source:Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)42巻1号 Page1-7(2015.02)
- Author:Drafting Committee for Acute Rhinosinusitis Management Guideline, the Japanese Rhinologic Society
- 分類:鼻の疾患
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28:G02780
アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針
- Source:日本鼻科学会会誌(0910-9153/1883-7077)53巻4号 Page579-600(2014.12)
- Author:アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針作成委員会, 日本鼻科学会
- 分類:アレルギー性鼻炎; 生物学的治療
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29:G02594
急性鼻副鼻腔炎診療ガイドラインの発刊に際して
- Source:日本鼻科学会会誌(0910-9153/1883-7077)53巻2号 Page103-209(2014.09)
- Author:日本鼻科学会, 急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン作成委員会
- 分類:鼻の疾患
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30:G02649
日本のアレルギー性鼻炎ガイドライン2014
- Source:Allergology International(1323-8930/1440-1592)63巻3号 Page357-375(2014.09)
- Author:Japanese Society of Allergology
- 分類:アレルギー性鼻炎
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31:G02661
嚥下造影の検査法(詳細版) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会2014年度版
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32:G02564
日本神経治療学会 標準的神経治療 神経疾患に伴う嚥下障害
- Source:神経治療学(0916-8443)31巻4号 Page435-470(2014.07)
- Author:日本神経治療学会治療指針作成委員会
- 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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33:G02600
日本におけるアレルギー性鼻炎に対する皮下免疫療法の指針
- Source:Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)41巻1号 Page1-5(2014.02)
- Author:OkamotoYoshitaka(千葉大学)
- 分類:アレルギー性鼻炎; 生物学的治療
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34:G02790
アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針
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35:G02134
アレルギー性鼻炎ガイド2013年版【一般向け】
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36:G02133
鼻アレルギー診療ガイドライン:通年性鼻炎と花粉症2013年版(改訂第7版)
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37:G01150
アレルギー性鼻炎に対する免疫療法の指針2011年版
- Source:日本鼻科学会会誌(0910-9153)51巻2号 Page119-154(2012.07)
- Author:日本鼻科学会
- 分類:アレルギー性鼻炎; 生物学的治療
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38:G01967
嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2012年版
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39:G00939
訓練法のまとめ(改訂2010)
- Source:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441)14巻3号 Page644-663(2010.12)
- Author:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類:リハビリテーション; 咽頭の疾患; 食道の疾患
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40:G00872
急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン 2010年版
- Source:日本鼻科学会会誌(0910-9153)49巻2号 Pagenp1,143-247(2010.06)
- Author:急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン作成委員会
- 分類:鼻の疾患
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41:G01816
アレルギー疾患診断・治療ガイドライン 2010
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42:G00740
訓練法のまとめ
- Source:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441)13巻1号 Page31-49(2009.04)
- Author:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類:リハビリテーション; 咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患
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43:G01308
アレルギー性鼻炎ガイド2009年版【一般向け】
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44:G01865
嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2008年版
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45:G01837
鼻アレルギー診療ガイドライン:通年性鼻炎と花粉症2009年版(改訂第6版)
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46:G04886
嚥下内視鏡検査の標準的手順
- Source:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441/2434-2254)11巻3号 Page389-402(2007.12)
- Author:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 臨床検査
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47:G01750
副鼻腔炎診療の手引き
- 発行元:金原出版(9784307370875). 2007
- Author:日本鼻科学会
- 分類:鼻の疾患
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48:G00397
急性咽頭・扁桃炎診療ガイドライン(案)
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49:G04844
小児上気道炎に対する抗菌薬適正使用のすすめ
- Source:JIM: Journal of Integrated Medicine(0917-138X/1882-1197)15巻8号 Page678-681(2005.08)
- Author:小児外来診療における抗菌薬適正使用のためのワーキンググループ
- 分類:小児の保健医療; 上気道の疾患; 薬物療法
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50:G00326
小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン 私たちの提案
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51:G01560
小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン -私たちの提案- 【ダイジェスト・要約版】
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52:G01836
鼻アレルギー診療ガイドライン 2005年版 【ダイジェスト・要約版】
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53:G00234
嚥下造影の標準的検査法(詳細版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会案作成に当たって
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54:G00076
鼻腔通気度検査法ガイドライン
鼻腔通気度測定法(Rhinomanometry)ガイドライン
音響鼻腔計測法(Acoustic Rhinometry)ガイドライン
鼻呼吸抵抗測定法(Oscillation法)ガイドライン
- Source:日本鼻科学会会誌(0910-9153)40巻4号 Page327-339(2001.12)
- Author:鼻腔通気度標準化委員会
- 分類:その他診断; 鼻の疾患