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「食道の疾患」のリスト ……… 33件
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1:G04424
看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン
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2:G04650
胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン 2021 改訂第3版
- 発行元:南江堂(9784524227419). 2021
- Author:日本消化器病学会
- 分類:食道の疾患
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3:G04615
日本嚥下医学会 新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針
- Source:Auris・Nasus・Larynx(0385-8146/1879-1476)47巻5号 Page715-726(2020.10)
- Author:Society of swallowing and dysphagia of Japan
- 分類:ウイルス性疾患; 咽頭の疾患; 感染予防管理; 口腔の疾患; 食道の疾患
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4:G04157
新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針
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5:G03835
サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー
- Source:嚥下医学(2186-3199)8巻2号 Page185-196(2019.09)
- Author:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション科)
- Abstract:本ポジションペーバーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確躍されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介人の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
- 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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6:G03895
摂食嚥下障害の評価 2019
- Source:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441/2434-2254)23巻2号 Page107-136(2019.08)
- Author:日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類:リハビリテーション; 咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 臨床検査
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7:G03778
サルコペニアと摂食嚥下障害 4学会合同ポジションペーパー
- Source:日本サルコペニア・フレイル学会雑誌(2433-1805)3巻1号 Page68-84(2019.07)
- Author:日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 日本リハビリテーション栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会, 日本嚥下医学会
- Abstract:本ポジションペーパーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確認されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介入の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
- 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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8:G03759
高齢者GERDガイドライン
- Source:日本高齢消化器病学会誌(1881-0837)Supplement号 Page7-23(2019.07)
- Author:日本高齢消化器病学会
- 分類:高齢者の保健医療; 食道の疾患
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9:G03709
サルコペニアと摂食嚥下障害4学会合同ポジションペーパー
- Source:リハビリテーション栄養3巻1号 Page128-138(2019.04)
- Author:日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 日本リハビリテーション栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会, 日本嚥下医学会
- Abstract:本ポジションペーパーは、サルコペニアと摂食嚥下障害に関するエビデンスの構築を目的として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本嚥下医学会の4学会が共同で作成したものである。嚥下筋は、組織学的に体性筋とは異なる発生学的起源を有しており、呼吸中枢より常時一定の入力刺激を受けていて、嚥下筋は横紋筋ではあるが、骨格筋とは異なる特性を有する。しかし、嚥下筋は低栄養や廃用の影響を受けることが示されており、とくに低栄養が嚥下筋に与える影響についてはエビデンスも得られている。サルコペニアの摂食嚥下障害は、全身と嚥下筋のサルコペニアによって生じる嚥下障害と定義され、全身のサルコペニアが確認されない場合は、「サルコペニアの摂食嚥下障害」という診断名は使用すべきではない。そして、神経筋疾患によるサルコペニアは除外されるが、加齢、活動低下、低栄養、疾患(侵襲と悪液質)による二次性サルコペニアはサルコペニアの摂食嚥下障害の原因に含まれることとする。サルコペニアに伴う摂食嚥下障害の治療は、嚥下筋の抵抗運動訓練といった嚥下リハビリテーションと栄養介入の両方が必要である。しかしながら、嚥下筋のサルコペニアはどのように診断されるべきかという根本的な問題はまだ解明されていない。そのうえ、摂食嚥下障害が一次性のサルコペニアから生じるのか否かも明らかにされなければならない。加えて、診断基準やサルコペニアが原因と考えられる摂食嚥下障害の診断方法など、さらなる議論が必要である。(著者抄録)
- 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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10:G03755
経口内視鏡的筋層切開術診療ガイドライン
- Source:Digestive Endoscopy(0915-5635/1443-1661)30巻5号 Page563-579(2018.09)
- Author:Japan Gastroenterological Endoscopy Society
- 分類:外科手術; 食道の疾患
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11:G03520
POEM診療ガイドライン
- Source:Gastroenterological Endoscopy(0387-1207/1884-5738)60巻6号 Page1249-1271(2018.06)
- Author:日本消化器内視鏡学会, 日本消化器内視鏡学会ガイドライン委員会, POEM診療ガイドライン委員会(ガイドライン委員会ワーキンググループ)
- Abstract:日本消化器内視鏡学会は、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として、「POEM診療ガイドライン」を作成した。POEM(Peroral endoscopic myotomy)は、食道アカラシアおよび類縁疾患に対して本邦で開発された新しい内視鏡的治療法であり、国内外で急速に普及しつつある。したがって、本診療ガイドラインの作成が強く望まれた。しかしながら、この分野においてこれまでに発表された論文はエビデンスレベルの低いものが多く、また長期成績はまだ出ていないため、専門家のコンセンサスに基づき推奨の強さを決定しなければならなかった。主として、トレーニング、適応、検査法、前処置、麻酔、方法、成績、有効性、偶発症、他治療との比較などの項目について、現時点での指針をまとめた。(著者抄録)
- 分類:外科手術; 食道の疾患
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13:G03513
嚥下障害診療ガイドライン2018年版
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14:G03654
患者さんと家族のための胃食道逆流症(GERD)ガイド(改訂版)
- 発行:2018
- Author:日本消化器病学会
- 分類:食道の疾患
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15:G03218
胃食道逆流症(GERD)のエビデンスに基づいた診療ガイドライン 2015
- Source:Journal of Gastroenterology(0944-1174/1435-5922)51巻8号 Page751-767(2016.08)
- Author:Guideline Committee for Creating and Evaluating the "Evidence-based Clinical Practice Guidelines for Gastroesophageal Reflux Disease", the Japanese Society of Gastroenterology(JSGE)
- 分類:食道の疾患
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16:G02831
摂食嚥下障害の評価【簡易版】 2015改訂
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17:G02933
消化器外科 食道
- Source:Asian Journal of Endoscopic Surgery(1758-5902/1758-5910)8巻2号 Page114-124(2015.05)
- Author:KitagawaYuko(慶応義塾大学)
- 分類:外科手術; 食道の疾患; 食道の腫瘍
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18:G03066
胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2015 改訂第2版
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19:G02661
嚥下造影の検査法(詳細版) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会2014年度版
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20:G02564
日本神経治療学会 標準的神経治療 神経疾患に伴う嚥下障害
- Source:神経治療学(0916-8443)31巻4号 Page435-470(2014.07)
- Author:日本神経治療学会治療指針作成委員会
- 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 神経系の疾患
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21:G01967
嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2012年版
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22:G00939
訓練法のまとめ(改訂2010)
- Source:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441)14巻3号 Page644-663(2010.12)
- Author:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類:リハビリテーション; 咽頭の疾患; 食道の疾患
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23:G01901
患者さんと家族のための胃食道逆流症(GERD)ガイドブック
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24:G00740
訓練法のまとめ
- Source:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441)13巻1号 Page31-49(2009.04)
- Author:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類:リハビリテーション; 咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患
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25:G01457
胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン
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26:G01301
アカラシアに対する腹腔鏡手術のガイドライン
- 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
- Author:日本内視鏡外科学会
- 分類:外科手術; 食道の疾患
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27:G01865
嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2008年版
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28:G01458
胃食道逆流症に対する腹腔鏡下噴門形成術のガイドライン
- 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
- Author:日本内視鏡外科学会
- 分類:外科手術; 食道の疾患
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29:G01459
胃食道逆流症に対する腹腔鏡手術のガイドライン
- 発行元:内視鏡外科診療ガイドライン 2008年版 金原出版(9784307202459). 2008
- Author:日本内視鏡外科学会
- 分類:食道の疾患
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30:G04886
嚥下内視鏡検査の標準的手順
- Source:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌(1343-8441/2434-2254)11巻3号 Page389-402(2007.12)
- Author:日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
- 分類:咽頭の疾患; 口腔の疾患; 食道の疾患; 臨床検査
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31:G00290
機能性消化管疾患 ワーキンググループレポート 小児胃食道逆流症診断治療指針
- Source:小児外科(0385-6313)37巻4号 Page479-490(2005.04)
- Author:日本小児消化管機能研究会ワーキンググループ,日本小児栄養消化器肝臓学会ワーキンググループ
- 分類:小児の保健医療; 食道の疾患
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32:G00234
嚥下造影の標準的検査法(詳細版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会案作成に当たって
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33:G02053
24時間食道pHモニタリングのガイドライン
- Source:小児外科(0385-6313)29巻10号 Page1259-1263-(1997)
- Author:日本小児消化管機能研究会
- 分類:食道の疾患; 生体検査