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「その他腫瘍/腫瘍全般」のリスト ……… 156件
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1:G04619
最適使用推進ガイドライン ニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、オプジーボ点滴静注100mg、オプジーボ点滴静注120mg、オプジーボ点滴静注240mg) 原発不明癌
- Source:薬事新報(0289-3290)3243号 Page21-26(2022.03)
- Author:厚生労働省
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 薬物療法
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2:G04624
最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注100mg) 高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-High)を有する固形癌
- Source:薬事新報(0289-3290)3245号 Page19-25(2022.03)
- Author:厚生労働省
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 薬物療法
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3:G04933
小児、思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する日本癌治療学会診療ガイドライン2017年版(第1部)
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4:G04934
小児、思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する日本癌治療学会診療ガイドライン2017年版(第2部)
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5:G04931
癌性腹水の治療に関する診療ガイドライン 腹膜播種診療ガイドライン(2021年版)のセクション要約
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625/1437-7772)27巻1号 Page1-6(2022.01)
- Author:MatsusakiKeisuke(要町病院)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般
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6:G04780
G-CSF適正使用ガイドライン 2022年10月改訂 第2版
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7:G04720
がん医療におけるこころのケアガイドラインシリーズ1 がん患者におけるせん妄ガイドライン 2022年版
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8:G04747
がん医療におけるこころのケアガイドラインシリーズ2 がん患者における患者-医療者間のコミュニケーションガイドライン 2022年版
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9:G04748
がん医療におけるこころのケアガイドラインシリーズ3 遺族ケアガイドライン (がん等の身体疾患によって重要他者を失った遺族が経験する精神心理的苦痛の診療とケアに関するガイドライン) 2022年版
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10:G04831
がん薬物療法に伴う血管外漏出に関する合同ガイドライン 2023年版
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11:G04782
がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン2022
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12:G04657
成人・小児進行固形がんにおける臓器横断的ゲノム診療のガイドライン 第3版
- 発行元:金原出版(9784307102148). 2022
- Author:日本臨床腫瘍学会,日本癌治療学会,日本小児血液・がん学会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般
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13:G04828
骨転移診療ガイドライン 改訂第2版
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14:G04759
リー・フラウメニ症候群の診療ガイドライン2019年度版ver.1.1
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625/1437-7772)26巻12号 Page2161-2178(2021.12)
- Author:KumamotoTadashi(国立がん研究センター中央病院)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 先天奇形、変形および染色体異常
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15:G04405
最適使用推進ガイドラインテセルパツレブ(販売名 デリタクト注) 悪性神経膠腫
- Source:薬事新報(0289-3290)3216号 Page19-27(2021.08)
- Author:厚生労働省
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 薬物療法
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16:G04458
がんの診断と治療における次世代シーケンシングのための臨床実践ガイダンス(第2.1版)
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625/1437-7772)26巻2号 Page233-283(2021.02)
- Author:Japanese Society of Medical Oncology, Japan Society of Clinical Oncology, Japanese Cancer Association
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 遺伝子検査
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17:G04324
血管塞栓術に用いるゼラチンスポンジのガイドライン2013
- Source:日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌(1340-4520/2185-6451)35巻3号 Page275-289(2021.02)
- Author:血管塞栓術に用いるゼラチンスポンジのガイドライン作成委員会, 日本IVR学会ガイドライン委員会
- 分類:その他患者管理; その他腫瘍/腫瘍全般; 血管の疾患
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18:G04457
日本における化学療法誘発性の悪心・嘔吐に対する制吐治療の最適化 日本癌治療学会制吐薬適正使用ガイドライン2015年改訂版の要点
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625/1437-7772)26巻1号 Page1-17(2021.01)
- Author:AogiKenjiro(国立病院機構四国がんセンター)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 消化器系の疾患; 薬物療法
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19:G04507
分子腫瘍マーカー診療ガイドライン 第2版
- 発行元:金原出版(9784307204385). 2021
- Author:日本分子腫瘍マーカー研究会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 臨床検査
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20:G04644
後腹膜肉腫診療ガイドライン
- 発行元:医学図書出版(9784865174496). 2021
- Author:日本サルコーマ治療学会,日本癌治療学会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般
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21:G04506
腹膜播種診療ガイドライン 2021年版
- 発行元:金原出版(9784307204279). 2021
- Author:日本腹膜播種研究会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般
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22:G04169
小児・成人のためのCowden症候群/PTEN過誤腫症候群診療ガイドライン(2020年版)
- Source:遺伝性腫瘍(2435-6808)20巻2号 Page93-114(2020.09)
- Author:高山哲治(徳島大学 大学院医歯薬学研究部消化器内科学分野)
- Abstract:Cowden症候群/PTEN過誤腫症候群は,PTEN遺伝子の生殖細胞系列の病的バリアントを原因とする常染色体優性遺伝性の希少疾患である.消化管,皮膚,粘膜,乳房,甲状腺,子宮内膜,脳などに過誤腫性病変の多発を特徴とする.巨頭症および20歳代後半までに多発性皮膚粘膜病変を発症することが多い.ときに小児期に多発する消化管病変,自閉スペクトラム症,知的障害が診断の契機となる.また,がん遺伝子パネル検査によって診断される可能性がある.乳癌,甲状腺癌,子宮内膜癌,大腸癌,腎細胞癌などの悪性腫瘍を合併するリスクが高く,適切なサーベイランスが必要である.本診療ガイドラインでは,小児から成人にかけてシームレスに,正確な診断と適切な治療・サーベイランスが行われるよう,基本的事項を解説し,4個のクリニカルクエスチョンと推奨を作成した.(著者抄録)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般
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23:G04167
小児・成人のためのPeutz-Jeghers症候群診療ガイドライン(2020年版)
- Source:遺伝性腫瘍(2435-6808)20巻2号 Page59-78(2020.09)
- Author:山本博徳(自治医科大学 内科学講座消化器内科学部門)
- Abstract:Peutz-Jeghers症候群は,食道を除く全消化管の過誤腫性ポリポーシスと皮膚・粘膜の色素斑を特徴とする希少疾患である.STK11遺伝子の生殖細胞系列の病的バリアントを原因とし,常染色体優性遺伝形式をとる.また,がん遺伝子パネル検査によって診断される可能性がある.本症候群でみられる過誤腫性ポリープは小腸に好発し,ポリープが大きくなると出血,腸閉塞,腸重積の原因となる.初回の消化管サーベイランスは症状がなくても8歳頃を目安に行い,10~15mm以上の小腸ポリープは内視鏡的ポリープ切除術を行う.消化管,乳房,膵,子宮,卵巣,肺,精巣などに悪性腫瘍の発生が認められ,適切なサーベイランスが必要である.本診療ガイドラインでは,小児から成人にかけてシームレスに,正確な診断と適切な治療・サーベイランスが行われるよう,基本的事項を解説し,4個のクリニカルクエスチョンと推奨を作成した.(著者抄録)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 腸の疾患; 皮膚の疾患
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24:G04168
小児・成人のための若年性ポリポーシス症候群診療ガイドライン(2020年版)
- Source:遺伝性腫瘍(2435-6808)20巻2号 Page79-92(2020.09)
- Author:松本主之(岩手医科大学 内科学講座消化器内科消化管分野)
- Abstract:若年性ポリポーシス症候群は全消化管に過誤腫性ポリープである若年性ポリープが多発する,希少疾患である.SMAD4あるいはBMPR1A遺伝子の生殖細胞系列バリアントが原因として報告されている.約75%は常染色体優性遺伝形式を示すが,約25%は家族歴のない孤発例である.また,がん遺伝子パネル検査によって診断される可能性がある.ポリープの発生部位により全消化管型,大腸限局型,胃限局型に分けられ,胃限局型ではSMAD4の病的バリアントを原因とすることが多く,胃癌のリスクが高い.また,SMAD4の病的バリアントを有する症例では,遺伝性出血性毛細血管拡張症を高率に合併し,心大血管病変の定期検査も考慮する.本診療ガイドラインでは,小児から成人にかけてシームレスに,正確な診断と適切な治療・サーベイランスが行われるよう,基本的事項を解説し,3個のクリニカルクエスチョンと推奨を作成した.(著者抄録)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般
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25:G04177
成人癌患者におけるJPOS/JASCCせん妄臨床ガイドライン 推奨声明の要約
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)50巻5号 Page586-593(2020.05)
- Author:The Japanese Psycho-Oncology Society, Japanese Association of Supportive Care in Cancer
- Abstract:日本サイコオンコロジー学会(JPOS)と日本がんサポーティブケア学会(JASCC)は近年、成人癌患者におけるせん妄に対する診療ガイドラインを開発し公開するに至った。本稿では本ガイドラインの開発過程を報告し、作成された推奨内容について要約した。本ガイドラインの開発はMedical Information Network Distribution Service(Minds)が提供する作成手順に沿った形で行った。学際的なメンバーで構成される開発グループによって九つの臨床的疑問が定立された。系統的な文献検索を行って2016年5月31日以前に出版されていた関連文献を同定した。エビデンスレベルと推奨強度のグレードづけは、Mindsが開発したグレードづけシステムを利用し、Grading of Recommendations Assessment, Development and Evaluation(GRADE)システムの考え方に準じて行った。推奨声明の検証にはデルファイ変法を用いた。本ガイドラインは癌患者におけるせん妄の臨床評価と臨床管理を支援するものとなるであろうが、せん妄管理をより改善していくためにさらなる臨床研究が必要であると結論された。
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 精神および行動の障害
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26:G04154
日本癌治療学会/日本臨床腫瘍学会が主導し日本小児血液・がん学会が協同して作成された神経栄養因子受容体チロシンキナーゼ融合遺伝子が陽性な進行固形腫瘍の成人・小児患者の診断とトロポミオシン受容体キナーゼ阻害薬の使用に関する臨床的推奨事項
- Source:International Journal of Clinical Oncology(1341-9625/1437-7772)25巻3号 Page403-417(2020.03)
- Author:NaitoYoichi(国立がん研究センター東病院)
- Abstract:神経栄養因子受容体チロシンキナーゼ(NTRK)融合遺伝子陽性の進行固形腫瘍へ治療を行うに際し、診断のタイミングや方法、またはロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)阻害薬治療の位置づけといった考慮すべき事柄について体系的に記述したガイドラインを作成した。この主題に関して臨床的疑問の定式化と関連文献検索を行い、臨床推奨を開発するため各臨床的疑問に対しシステマティックレビューを施行した。日本癌治療学会と日本臨床腫瘍学会によって身分を明らかにされた委員会メンバーが、各推奨項目について投票を行った。上記の2学会に加え日本小児血液・がん学会から推薦された専門家がピアレビューを行い、さらに全学会員によるパブリックコメントが為された。その結果、TRK阻害薬にて利益が得られそうな患者を適切に選択する目的でNTRK遺伝子検査を施行することに関し、三つの臨床的疑問、15の推奨が本ガイドライン内で提唱された。
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 薬物療法
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27:G04155
癌治療関連骨減少症(CTIBL)の管理マニュアル JSBMRによる立場声明
- Source:Journal of Bone and Mineral Metabolism(0914-8779/1435-5604)38巻2号 Page141-144(2020.03)
- Author:the Subcommittee for CTIBL in the JSBMR
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 骨疾患
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28:G04152
血管腫・血管奇形・リンパ管奇形診療ガイドライン2017
- Source:Pediatrics International(1328-8067/1442-200X)62巻3号 Page260-307(2020.03)
- Author:MimuraHidefumi(聖マリアンナ医科大学)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; リンパ管の疾患; 奇形; 血管の疾患
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29:G03900
最適使用推進ガイドラインアベルマブ(遺伝子組換え)(販売名:バベンチオ点滴静注200mg) メルケル細胞癌
- Source:薬事新報(0289-3290)3137号 Page21-25(2020.02)
- Author:厚生労働省
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 薬物療法
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30:G04067
がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2020年版
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31:G04382
リー・フラウメニ症候群診療ガイドライン2019年度版ver. 1.1
- 発行:2020
- Author:日本小児血液・がん学会、日本遺伝性腫瘍学会、厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業「小児期に発症する遺伝性腫瘍に対するゲノム医療体制実装のための研究」班
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 先天奇形、変形および染色体異常
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32:G04376
小児・成人のためのCowden症候群/PTEN過誤腫症候群診療ガイドライン(2020年版)
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33:G04377
小児・成人のためのPeutz-Jeghers症候群診療ガイドライン(2020年版)
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34:G04378
小児・成人のための若年性ポリポーシス症候群診療ガイドライン(2020年版)
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35:G04651
放射線治療計画ガイドライン 2020年版
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36:G04074
高齢者がん研究ポリシー 日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)のポリシー
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)49巻10号 Page901-909(2019.10)
- Author:Geriatric Study Committee, Japan Clinical Oncology Group
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 基礎研究・臨床研究・疫学研究・社会医学研究; 高齢者の保健医療
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37:G03928
がん遺伝子パネル検査の品質・精度の確保に関する基本的考え方(第2.0版)
- Source:臨床病理レビュー(1345-9236)162号 Pagenp1-31(2019.07)
- Author:臨床検査振興協議会, 臨床検査振興協議会医療政策委員会, ゲノム検査に関する小委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 遺伝子検査; 精度管理/精度評価
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38:G03894
クメン、2,4-ジクロロフェノキシ酢酸、炭化ケイ素ウィスカー、ベンジルアルコール、メチルアラニンへの職業性曝露制限と、発癌性、職業性感作物質、生殖毒性物質分類
- Source:Journal of Occupational Health(1341-9145/1348-9585)61巻4号 Page328-330(2019.07)
- Author:The Committee for Recommendation of Occupational Exposure Limits,Japan Society for Occupational Health
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 環境起因障害; 労働衛生
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39:G03989
日本の仙尾部奇形腫診療ガイドライン2017年
- Source:Pediatrics International(1328-8067/1442-200X)61巻7号 Page672-678(2019.07)
- Author:FuminoShigehisa(京都府立医科大学)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 奇形
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40:G03643
最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注20mg、キイトルーダ点滴静注100mg) 高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌
- Source:薬事新報(0289-3290)3091号 Page17-23(2019.04)
- Author:厚生労働省
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 薬物療法
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41:G04057
がんのリハビリテーション診療ガイドライン第2版
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42:G03735
がん免疫療法ガイドライン 第2版
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43:G03605
がん医療におけるこころのケアガイドラインシリーズ1 がん患者におけるせん妄ガイドライン 2019年版
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44:G03606
がん薬物療法における職業性曝露対策ガイドライン 2019年版
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45:G03648
小児・AYA世代の腫瘍に対する陽子線治療診療ガイドライン 2019年版
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46:G03808
成人・小児進行固形がんにおける臓器横断的ゲノム診療のガイドライン 第2版
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47:G03741
高齢者のがん薬物療法ガイドライン
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48:G03613
FDG PET、PET/CT診療ガイドライン2018
- Source:核医学(0022-7854/2189-9932)55巻1号 Page1-22(2018.12)
- Author:日本核医学会, PET核医学委員会, 健保委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; てんかん; 心臓の疾患; 放射線診断
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49:G03580
免疫チェックポイント阻害薬による内分泌障害の診療ガイドライン
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50:G03912
日本臨床腫瘍学会・日本癌治療学会・日本癌学会合同 次世代シークエンサー等を用いた遺伝子パネル検査に基づくがん診療ガイダンス(第1.0版)
- Source:臨床病理レビュー(1345-9236)160号 Page11-22(2018.11)
- Author:日本臨床腫瘍学会・日本癌治療学会・日本癌学会合同次世代シークエンサー等を用いた遺伝子パネル検査に基づくがん診療ガイダンス作成ワーキンググループ(WG)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 遺伝子検査
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51:G03575
成人がん患者におけるリハビリテーション栄養診療ガイドライン
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52:G03834
次世代シーケンサー等を用いた遺伝子パネル検査に基づくがん診療ガイダンス(第1.0版)
- Source:Cancer Science(1347-9032/1349-7006)109巻9号 Page2980-2985(2018.09)
- Author:Japanese Society of Medical Oncology, Japan Society of Clinical Oncology, Japanese Cancer Association,
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 遺伝子検査
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53:G03486
注射用抗がん剤等の安全な複数回使用の要点
- Source:薬事新報(0289-3290)3058号 Page23-27(2018.08)
- Author:厚生労働省
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 薬物療法
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54:G03682
エチリデンノルボルネン、エチレンイミン、ベノミル、メタクリル酸2,3-エポキシプロピルについての職業ばく露限度および発癌性に基づく分類
- Source:Journal of Occupational Health(1341-9145/1348-9585)60巻4号 Page333-335(2018.07)
- Author:The Committee for Recommendation of Occupational Exposure Limits,Japan Society for Occupational Health
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 環境起因障害; 労働衛生
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55:G03860
日本人のための科学的根拠に基づくがん予防法のガイドライン提言
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)48巻6号 Page576-586(2018.06)
- Author:the Research Group for the Development and Evaluation of Cancer Prevention Strategies in Japan
- Abstract:生活習慣因子および感染症とがんとの関連度を評価するため、日本人を対象とした研究のシステマティックレビュー、既報データのメタアナリシス、コホート研究の統合解析を行った。次に、曝露と癌の関連性および生物学的妥当性との一貫性に基づき、科学的根拠の強さを判定した。これらから重要な要素(喫煙、飲酒、食事、身体活動、体重、感染症)を抽出し、科学的根拠に基づくがん予防ガイドライン提言にまとめた。
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 予防的保健サービス
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56:G03601
放射性核種療法におけるルテチウム-177標識ソマトスタチンアナログ(Lu-177-DOTA-TATE)注射液の適正使用に関するマニュアル(第2版)
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57:G03783
がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン2016
- Source:Clinical and Experimental Nephrology(1342-1751/1437-7799)22巻1号 Page210-244(2018.02)
- Author:Japanese Society of Nephrology, Japan Society of Clinical Oncology, Japanese Society of Medical Oncology, The Japanese Society of Nephrology and Pharmacotherapy
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 診療の安全性; 腎臓の疾患; 薬物療法
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58:G03529
がん患者の治療抵抗性の苦痛と鎮静に関する基本的な考え方の手引き 2018年版
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59:G03592
免疫チェックポイント阻害薬による内分泌障害の診療ガイドライン
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60:G04527
制吐薬適正使用ガイドライン一部改訂版(ver.2.2)
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61:G03940
原発不明がん診療ガイドライン (改訂第2版)
- 発行元:南江堂(9784524241668). 2018
- Author:日本臨床腫瘍学会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般
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62:G03590
がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン2017年版
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63:G03314
がん薬物療法に伴う末梢神経障害マネジメントの手引き2017年版
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64:G03239
小児,思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン 2017年版
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65:G03507
血管腫・血管奇形・リンパ管奇形診療ガイドライン 2017
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66:G03117
がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン2016
- Source:日本腎臓学会誌(0385-2385/1884-0728)58巻7号 Page985-1050(2016.10)
- Author:日本腎臓学会, 日本癌治療学会, 日本臨床腫瘍学会, 日本腎臓病薬物療法学会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 診療の安全性; 腎臓の疾患; 薬物療法
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67:G03233
腫瘍焼灼療法における焼灼プロトコルと補助手技 日本人専門家のコンセンサス
- Source:Japanese Journal of Radiology(1867-1071/1867-108X)34巻9号 Page647-656(2016.09)
- Author:Japan Image-guided Ablation Group
- 分類:その他患者管理; その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線診断
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68:G03057
日本癌治療学会による癌の制吐療法に関する診療ガイドライン2010 要旨
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69:G02953
がんの補完代替療法クリニカル・エビデンス2016年版
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71:G02950
がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン2016年版
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72:G02952
がん患者の泌尿器症状の緩和に関するガイドライン2016年版
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73:G02944
がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン2016
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74:G03034
分子腫瘍マーカー診療ガイドライン 第1版
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75:G03208
小児がん診療ガイドライン2016年版
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76:G03028
放射線治療計画ガイドライン 2016年版
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77:G03036
早期相臨床試験での癌免疫療法開発に関するガイダンス2015
- Source:Cancer Science(1347-9032/1349-7006)106巻12号 Page1761-1771(2015.12)
- Author:Guidance Development Review Committee, Working Group for Clinical Studies of Cancer Immunotherapy, Working Group for Effector Cell Therapy, Working Group for CMC/Non-clinical Studies, Working Group for Cancer Vaccines and Adjuvants, Working Group for Anti-immune Checkpoint Therapy and Comprehensive Cancer Immunotherapy, Biostatistics Subcommittee
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 生物学的治療; 評価基準
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78:G02789
日本皮膚科学会ガイドライン 頭部血管肉腫診療ガイドライン
- Source:日本皮膚科学会雑誌(0021-499X/1346-8146)125巻10号 Page1871-1888(2015.09)
- Author:頭部血管肉腫診療ガイドライン作成委員会
- Abstract:目的:血管肉腫は稀であるが極めて悪性度の高い腫瘍であるため、診療ガイドラインの必要性は高い。血管肉腫を包括する軟部組織肉腫(STS)のガイドラインはNational Comprehensive Cancer Network(NCCN)より報告されているが、血管肉腫についてはstagingすることは困難とされ、血管肉腫のガイドラインは国内外ともに未だ作成されていない。理由として血管肉腫は病理組織学的に悪性度のgradeの特定ができないことに加え、発症部位によって悪性度が異なるためである。血管肉腫の中でもっとも発生率と悪性度が高い皮膚血管肉腫において、最多の頭皮原発血管肉腫は特に悪性度が高いとされている。今回はこの頭部血管肉腫に限定した診療ガイドラインの策定を目的とした。結果:STSガイドラインを参考に、頭部血管肉腫の新たなTNM分類案を作成して、現在までの論文資料を網羅して診療ガイドラインを策定した。結論:皮膚血管肉腫は症例数が少ないこともあって、エビデンスレベルとしてほとんどが記述研究(症例報告、症例集積研究)であるので、可能なかぎり数多くの文献を収集解析し、かつ本ガイドライン委員会の専門的意見も含めて検討することで、少しでも診療に役立つ診療ガイドラインの策定に努力した。(著者抄録)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般
-
79:G02898
神経内分泌腫瘍に対して適切に131I-MIBG放射線療法を使用するためのガイドライン案
- Source:Annals of Nuclear Medicine(0914-7187/1864-6433)29巻6号 Page543-552(2015.07)
- Author:Guideline Drafting Committee for Radiotherapy with 131I-MIBG, Committee for Nuclear Oncology and Immunology, The Japanese Society of Nuclear Medicine
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線医学・医療の安全性; 放射線治療
-
80:G02685
有害事象報告に関する共通ガイドライン(JCTN-有害事象報告ガイドライン)(ver1.0)
- Source:薬理と治療(0386-3603)43巻5号 Page589-604(2015.05)
- Author:国立がん研究センターがん研究開発費26-A-22「共同研究グループ間およびがん診療連携拠点病院間の連携によるがん治療開発研究の効率化と質的向上のための研究」班, データセンター連携小班, 成人白血病治療共同研究グループ(JALSG), 日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG), 日本臨床研究支援ユニット(J-CRSU), 婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG), 日本小児白血病リンパ腫研究グループ(JPLSG), 西日本がん研究機構(WJOG)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 診療の安全性; 被験者の安全と利益
-
81:G02683
施設訪問監査に関する共通ガイドライン(JCTN-監査ガイドライン) ver1.0
- Source:薬理と治療(0386-3603)43巻4号 Page443-459(2015.04)
- Author:「共同研究グループ間およびがん診療連携拠点病院間の連携によるがん治療開発研究の効率化と質的向上のための研究」班, データセンター連携小班, 成人白血病治療共同研究グループ(JALSG), 日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG), 日本臨床研究支援ユニット(J-CRSU), 婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG), 日本小児白血病リンパ腫研究グループ(JPLSG), 西日本がん研究機構(WJOG)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 基礎研究・臨床研究・疫学研究・社会医学研究
-
82:G02807
中央モニタリングに関する共通ガイドライン(JCTN-モニタリングガイドライン)(ver1.0)
- Source:薬理と治療(0386-3603)43巻3号 Page289-309(2015.03)
- Author:「共同研究グループ間およびがん診療連携拠点病院間の連携によるがん治療開発研究の効率化と質的向上のための研究」班, 成人白血病治療共同研究グループ(JALSG), 日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG), 日本臨床研究支援ユニット(J-CRSU), 婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG), 日本小児白血病リンパ腫研究グループ(JPLSG), 西日本がん研究機構(WJOG)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 基礎研究・臨床研究・疫学研究・社会医学研究
-
83:G02764
神経内分泌腫瘍に対する131I-MIBG内照射療法の適正使用ガイドライン案 2014年改訂
-
84:G02755
G-CSF適正使用ガイドライン 2013年版Ver.2
-
85:G02754
がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン 2015年版
-
86:G02684
中央モニタリングに関する共通ガイドライン(JCTN-モニタリングガイドライン)ver1.0
-
87:G02819
制吐薬適正使用ガイドライン第2版(2015年10月)
-
-
89:G02599
分子標的薬に起因する皮膚障害対策 皮膚科・腫瘍内科有志コンセンサス会議の報告
- Source:臨床医薬(0910-8211)30巻11号 Page975-981(2014.11)
- Author:川島眞(東京女子医科大学 皮膚科学教室)
- Abstract:分子標的薬に起因する皮膚障害対策について報告した。分子標的薬に起因する皮膚障害については、その発現メカニズムの詳細は未だ明らかにされておらず、治療や対応については同様の症状に対するこれまでの経験を基に行われているのが実情であった。腫瘍内科医、薬剤師、皮膚科医、そして看護師の、それぞれのミッションを「癌を治す」、「副作用を減らす薬剤使用」、「皮膚症状を治す」、「心を含めたトータルケア」とし、「癌患者の予後とQOLをチームで改善する」ことを共通のビジョンとすることで一致した。
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 癌患者管理/癌看護; 診療の安全性; 皮膚の疾患; 薬物療法
-
90:G02606
がんFDG-PET/CT撮像法ガイドライン 第2版の概要
- Source:Annals of Nuclear Medicine(0914-7187/1864-6433)28巻7号 Page693-705(2014.08)
- Author:FukukitaHiroyoshi(国際医療福祉大学)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線診断
-
91:G02697
がん治療用ペプチドワクチンガイダンス
- Source:Cancer Science(1347-9032/1349-7006)105巻7号 Page924-931(2014.07)
- Author:The Committee of Guidance for Peptide Vaccines for the Treatment of Cancer,The Japanese Society for Biological Therapy
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 生物学的治療; 評価基準; 薬物療法
-
92:G02462
がんFDG-PET/CT撮像法ガイドライン(Ver.2.0)の概要
- Source:核医学(0022-7854)51巻2号 Page1-17(2014.05)
- Author:福喜多博義(国際医療福祉大学)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線診断
-
93:G02540
血管塞栓術におけるゼラチンスポンジ粒子の使用に関するガイドライン
- Source:Japanese Journal of Radiology(1867-1071/1867-108X)32巻4号 Page242-250(2014.04)
- Author:MiyayamaShiro(福井県済生会病院)
- 分類:その他患者管理; その他腫瘍/腫瘍全般; 血管の疾患
-
94:G02505
がんFDG-PET撮像法の標準化WG「がんFDG-PET/CT撮像法ガイドラインの改訂点(追加項目)について」
- Source:核医学技術(0289-100X)34巻1号 Page99-103(2014.01)
- Author:PET撮像法標準化ワーキンググループ(WG)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線診断
-
95:G02245
がん性痛に対するインターベンショナル治療ガイドライン
-
96:G02431
がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版
-
97:G02243
外来がん化学療法看護ガイドライン 2014年版(1)抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処
-
98:G02336
がんFDG-PET/CT撮像法ガイドライン第2版
- Source:核医学技術(0289-100X)33巻4号 Page377-420(2013.12)
- Author:PET撮像法標準化ワーキンググループ, 日本核医学技術学会学術委員会, 日本核医学会PET核医学分科会, 日本核医学会分子イメージング戦略会議
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線診断
-
99:G02350
放射線治療の呼吸運動管理のためのガイドライン
- Source:Journal of Radiation Research(0449-3060/1349-9157)54巻3号 Page561-568(2013.05)
- Author:MatsuoYukinori(京都大学)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 呼吸管理; 放射線治療
-
100:G02205
G-CSF適正使用ガイドライン 2013年版
-
101:G01297
The Children’s Oncology Group Long-Term Follow-Up Guidelines for Survivors of Childhood, Adolescent, and Young Adult Cancers Version.4
-
102:G02152
がんのリハビリテーションガイドライン
-
103:G01324
がん臨床研究の利益相反に関する指針(2013年改訂)
-
104:G02203
小児がん治療後の長期フォローアップガイドライン
-
105:G02730
血管腫・血管奇形診療ガイドライン2013
-
106:G01147
FDG PET、PET/CT診療ガイドライン2012
-
107:G02251
FDG-PETがん検診ガイドライン2012マイナー改訂版
-
108:G02041
放射線治療計画ガイドライン 2012年版
-
109:G01936
がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン2011年版
-
110:G01986
がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン2011年版
-
111:G02284
小児がん診療ガイドライン2011年版
-
112:G00919
画像誘導放射線治療臨床導入のためのガイドライン(略称:IGRTガイドライン)
- Source:医学物理(1345-5354)30巻2号 Page49-53(2010.11)
- Author:日本医学物理学会,日本放射線技術学会,日本放射線腫瘍学会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線治療
-
113:G00866
FDG PET、PET/CT診療ガイドライン(2010)
-
114:G00865
がんFDG-PET/CT撮像法ガイドライン(Ver.1.0)の概要
- Source:核医学(0022-7854)47巻2号 Page1-15(2010.05)
- Author:日本核医学技術学会および日本核医学会PET核医学分科会の合同ワーキンググループ
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線診断
-
115:G00864
腫瘍FDG-PET/CTデータ収集プロトコールに関する日本のガイドライン バージョン1.0の概要
- Source:Annals of Nuclear Medicine(0914-7187)24巻4号 Page325-334(2010.05)
- Author:FukukitaHiroyoshi(国立国際医療研究センター)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線診断
-
116:G01774
がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2010年版
-
117:G01874
制吐薬適正使用ガイドライン第1版(2010年5月)
-
118:G01873
原発不明がん診療ガイドライン
-
119:G01775
苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン2010年版
-
120:G01946
造血細胞移植ガイドライン 小児固形腫瘍
-
121:G00767
抗がん剤調製ガイドライン
- Source:薬事新報(0289-3290)2586号 Page29-33(2009.07)
- Author:東京都病院薬剤師会薬務薬制部
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 製剤と調剤
-
122:G00878
がんFDG-PET/CT撮像法ガイドライン
- Source:核医学技術(0289-100X)29巻2号 Page195-235(2009.04)
- Author:日本核医学技術学会学術委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線診断
-
123:G00715
抗がん剤調製ガイドライン
- Source:東京都病院薬剤師会雑誌(1345-7624)58巻1号 Page30-35(2009.02)
- Author:東京都病院薬剤師会薬務薬制部
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 安全管理; 製剤と調剤
-
124:G01323
がん補完代替医療ガイドライン第1版
-
125:G01485
外来がん化学療法看護ガイドライン:1 抗がん剤の血管外漏出の予防・早期発見・対処 2009年版
-
126:G00650
抗悪性腫瘍薬の非臨床における安全性評価に関するガイドライン(案)
- Source:医薬品研究(0287-0894)39巻7号 Page442-456(2008.07)
- Author:小野寺博志(医薬品医療機器総合機構)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 評価基準
-
127:G00612
神経内分泌腫瘍に対する131I-MIBG内照射療法の適正使用ガイドライン案
- Source:核医学(0022-7854)45巻1号 Page1-40(2008.02)
- Author:日本核医学会分科会腫瘍・免疫核医学研究会131I-MIBG内照射療法ガイドライン作成委員会
- Abstract:1980年代に外国で臨床応用が開始された131I-MIBGによる悪性褐色細胞腫や神経芽細胞腫など手術不能の悪性神経内分泌腫瘍の治療は、本邦では131I-MIBGが未承認薬として個人が輸入する形で、限られた施設で行われているのが現状である。本ガイドライン案は、医師、放射線技師および看護師などの医療従事者および患者さんとその家族に対し、副作用を含めた131I-MIBG治療についての情報提供を行うとともに、131I-MIBG治療による薬害防止および放射線防護を念頭に置いた適切な治療が行われることを目的として作成された。また実際の治療に際し、役立つよう担当医の治療管理のための手引き、患者さんの治療管理のための手引き、紹介医のための手引きを付録とした。(著者抄録)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線医学・医療の安全性; 放射線治療; 薬物療法
-
128:G01844
放射線治療計画ガイドライン 2008
-
129:G01615
注射剤・抗がん薬無菌調製ガイドライン
-
130:G00585
FDG-PETがん検診ガイドライン(2007)
-
131:G00434
体幹部定位放射線治療ガイドライン
- Source:日本放射線腫瘍学会誌(1040-9564)18巻1号 Page1-17(2006.03)
- Author:日本放射腺腫瘍学会QA委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線治療
-
132:G01702
体幹部定位放射線治療ガイドライン
-
133:G01552
終末期癌患者に対する輸液治療のガイドライン 第1版
-
134:G00353
テレパソロジーの普及にとって必要な運用ガイドラインの作成
- Source:癌の臨床(0021-4949)51巻9号 Page721-725(2005.10)
- Author:厚生労働科学研究費補助金,医療技術評価総合研究事業「医療効果・経済効果を目的とした遠隔病理診断の実用化とこれに関する次世代機器の調査・開発」研究班
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 情報技術; 病理学的診断
-
135:G00347
抗がん剤適正使用のガイドライン
神経芽腫
ウィルムス腫瘍およびその他の小児腎腫瘍
小児肝癌
小児横紋筋肉腫
骨肉腫
ユーイング肉腫ファミリー腫瘍(ESFT)
頭蓋外胚細胞腫
網膜芽細胞腫
-
136:G00307
有効性評価に基づくがん検診ガイドライン作成手順(普及版)
- Source:癌と化学療法(0385-0684)32巻6号 Page893-900(2005.06)
- Author:「がん検診の適切な方法とその評価法の確立に関する研究」班ガイドライン作成手順検討委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 癌検診
-
137:G01429
抗悪性腫瘍薬の臨床評価方法に関するガイドライン
-
-
139:G00264
休日照射に関するJASTROガイドラインの作成
- Source:日本放射線腫瘍学会誌(1040-9564)16巻4号 Page253-257(2004.12)
- Author:永田/靖(京都大学 放射線科)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線治療
-
140:G00270
FDG-PETがん検診ガイドライン(2004)
- Source:核医学(0022-7854)41巻4号 Page1-21(2004.11)
- Author:日本核医学会・臨床PET推進会議
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 癌検診; 放射線診断
-
141:G00240
抗がん剤適正使用のガイドライン
総論
大腸がん
膵がん
泌尿器がん
皮膚悪性腫瘍
乳がん
-
142:G00215
抗癌剤併用探索的試験ガイドライン#1(いわゆる抗癌剤併用第I/II相試験のガイドライン)2003年10月【第1版】
-
143:G00207
抗癌剤併用探索的試験ガイドライン#1(いわゆる抗癌剤併用第I/II相試験のガイドライン)2003年10月【第1版】
-
144:G00180
ハイパーサーミア装置の操作ガイド(III) 腔内加温法
- Source:日本ハイパーサーミア学会誌(0911-2529)19巻2号 Page106-119(2003.06)
- Author:日本ハイパーサーミア学会QA委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 温熱療法
-
145:G00113
抗がん剤適正使用のガイドライン(案)
総論
造血器腫瘍
進行肺がん化学療法のガイドライン
消化器がん
胃がん,大腸がんに対する術後補助療法
乳がん
婦人科癌
泌尿器がん
脳腫瘍
皮膚がん
悪性骨軟部腫瘍
-
146:G02047
【翻訳版】実地診療ガイドライン がん疼痛 NCCN 2002年版
- Source:癌の臨床(0021-4949)50巻2号 Page155-174-(2002)
- Author:National Comprehensive Cancer Network (NCCN)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 癌の疼痛管理
-
147:G01321
がんの子どもの教育支援に関するガイドライン
-
148:G00101
G-CSF適正使用ガイドライン
-
149:G00064
サイクロトロン核医学利用専門委員会が成熟技術として認定した放射性薬剤の基準と臨床使用の指針(1999年改定追補)
- Source:Radioisotopes(0033-8303)50巻7号 Page326-329(2001.07)
- Author:日本アイソトープ協会医学・薬学部会サイクロトロン核医学利用専門委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 製剤と調剤; 放射線診断
-
150:G00062
抗悪性腫瘍薬の第I/II相試験のガイドライン(案)
- Source:最新医学(0370-8241)56巻6月増刊号 Page1515-1541(2001.06)
- Author:「新規抗悪性腫瘍薬を含む多剤併用療法の第I/II相試験の適正化に関する研究」班
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 評価基準; 薬物療法
-
151:G00165
家族性腫瘍における遺伝子診断の研究とこれを応用した診療に関するガイドライン
- Source:家族性腫瘍(1346-1052)1巻2号 Page74-86(2001.05)
- Author:家族性腫瘍研究会倫理委員会ガイドライン作成ワーキンググループ
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 遺伝子検査; 研究倫理
-
152:G01649
小児がん患児とその家族の支援に関するガイドライン 改訂版
-
153:G00027
外部放射線治療におけるQuality Assurance(QA)システムガイドライン
- Source:日本放射線腫瘍学会誌(1040-9564)11巻Suppl.2号 Page1-111(2000.03)
- Author:日本放射線腫瘍学会QA委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 放射線治療
-
154:G01284
Evidence‐Based Medicineに則ったがん疼痛治療ガイドライン
-
155:G01470
家族性腫瘍における遺伝子診断の研究とこれを応用した診療に関するガイドライン 2000年版
-
156:G00006
ハイパーサーミアガイドライン1998
- Source:日本ハイパーサーミア学会誌(0911-2529)14巻1号 Page47-74(1998.03)
- Author:日本ハイパーサーミア学会QA委員会
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 温熱療法