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「癌患者管理/癌看護」のリスト ……… 42件
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1:G04831
がん薬物療法に伴う血管外漏出に関する合同ガイドライン 2023年版
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2:G04602
がん治療患者の口腔機能管理における歯性感染病巣(歯のう蝕、歯周病、歯性感染症)管理 システマティックレビューに基づいた指針
- Source:日本口腔科学会雑誌(0029-0297/2185-0461)70巻4号 Page279-289(2021.12)
- Author:日本口腔科学会学術研究委員会, 日本口腔ケア学会学術委員会がん口腔ケアガイドライン作成委員会
- 分類:癌患者管理/癌看護; 歯科医療; 歯牙の疾患; 歯周疾患
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3:G04566
日本における支持療法・緩和ケアに関する研究方針の確立
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)51巻4号 Page538-543(2021.04)
- Author:Working Group on Development of Research Policy in the Areas of Supportive and Palliative Care, General Issues
- Abstract:日本におけるがん患者への支持療法・緩和ケアについての臨床研究や臨床試験の実施に関するガイドラインを作成することを目的とした。支持療法・緩和療法・心理社会的ケア研究会内の政策ワーキンググループで第一次草案を作成した。その後、日本の九つの学会(日本がんサポーティブケア学会、日本臨床腫瘍学会、日本癌治療学会、日本緩和医療学会、日本がん看護学会、日本腫瘍薬学会、日本対がん協会、日本放射線腫瘍学会、日本癌学会)による検討とパブリックコメントを経て、暫定案を作成した。2018年12月に日本の支持療法・緩和ケア領域における最終的な研究方針(Ver1.0)が完成し、2020年2月に最初の改訂(Ver1.1)が行われた。本方針は、以下の臨床研究の構成要素、(1)支持療法・緩和ケア領域における研究方針の目的、(2)支持療法・緩和ケアの定義、(3)支持療法・緩和ケア研究の特徴、(4)研究対象者、(5)研究デザイン、(6)エンドポイントと評価指標、(7)被験者の死亡時の対応、(8)運営体制と品質管理を含んでいた。
- 分類:癌の緩和医療
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4:G04648
がん治療におけるアピアランスケアガイドライン 2021年版
- 発行元:金原出版(9784307702416). 2021
- Author:日本がんサポーティブケア学会
- 分類:癌患者管理/癌看護
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5:G04067
がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2020年版
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6:G03529
がん患者の治療抵抗性の苦痛と鎮静に関する基本的な考え方の手引き 2018年版
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7:G04527
制吐薬適正使用ガイドライン一部改訂版(ver.2.2)
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8:G03590
がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン2017年版
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9:G03314
がん薬物療法に伴う末梢神経障害マネジメントの手引き2017年版
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10:G04289
患者さんと家族のためのがんの痛み治療ガイド増補版
- 発行元:金原出版(9784307101868). 2017
- Author:日本緩和医療学会
- 分類:癌の緩和医療
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11:G03310
発熱性好中球減少症(FN)診療ガイドライン 改訂第2版 がん薬物療法時の感染対策
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12:G03261
終末期がん患者の輸液療法に関するガイドライン
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)46巻11号 Page986-992(2016.11)
- Author:Japanese Society for Palliative Medicine
- Abstract:余命が1~2ヵ月と推定される終末期がん患者のための日本における輸液療法ガイドラインの初版が2006年に策定された。その後、終末期がん患者のための輸液療法に関する議論が活発になってきたこと、海外では不応性悪液質の診断基準が策定されたことなどを受け、今回、当ガイドラインの改訂作業を行った。改訂版においては、悪液質が悪影響を及ぼし始める推定余命1ヵ月における輸液療法と限定した。日本緩和医療学会が招集した輸液ガイドライン改訂作業部会において、26の臨床疑問について、デルファイ法を用い、系統的文献検索から得た89の関連文献における推奨/エビデンスレベルに関する意見の収束を図った。こうして作成された暫定ガイドライン案に対し、外部の委員が評価レビューを行い、その妥当性を検証した。最終的に検討/検証されて改訂ガイドラインに採用された推奨項目は、身体的苦痛/生命予後に関するものが25項目、精神面/生活への影響に関するものが10項目、倫理的問題が4項目となった。
- 分類:癌の終末期医療; 薬物療法
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13:G03057
日本癌治療学会による癌の制吐療法に関する診療ガイドライン2010 要旨
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14:G02953
がんの補完代替療法クリニカル・エビデンス2016年版
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15:G02991
がん患者に対するアピアランスケアの手引き 2016年版
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16:G02950
がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン2016年版
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17:G02952
がん患者の泌尿器症状の緩和に関するガイドライン2016年版
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18:G02819
制吐薬適正使用ガイドライン第2版(2015年10月)
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19:G02599
分子標的薬に起因する皮膚障害対策 皮膚科・腫瘍内科有志コンセンサス会議の報告
- Source:臨床医薬(0910-8211)30巻11号 Page975-981(2014.11)
- Author:川島眞(東京女子医科大学 皮膚科学教室)
- Abstract:分子標的薬に起因する皮膚障害対策について報告した。分子標的薬に起因する皮膚障害については、その発現メカニズムの詳細は未だ明らかにされておらず、治療や対応については同様の症状に対するこれまでの経験を基に行われているのが実情であった。腫瘍内科医、薬剤師、皮膚科医、そして看護師の、それぞれのミッションを「癌を治す」、「副作用を減らす薬剤使用」、「皮膚症状を治す」、「心を含めたトータルケア」とし、「癌患者の予後とQOLをチームで改善する」ことを共通のビジョンとすることで一致した。
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 癌患者管理/癌看護; 診療の安全性; 皮膚の疾患; 薬物療法
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20:G02245
がん性痛に対するインターベンショナル治療ガイドライン
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21:G02431
がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版
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22:G02246
インターベンショナル痛み治療ガイドライン
- 発行元:真興交易医書出版部(9784880038827). 2014
- Author:日本ペインクリニック学会
- 分類:癌の疼痛管理; 血管の疾患
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23:G02243
外来がん化学療法看護ガイドライン 2014年版(1)抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処
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24:G02463
癌疼痛の薬理学的管理のための臨床ガイドライン 日本緩和医療学会の勧告
- Source:Japanese Journal of Clinical Oncology(0368-2811/1465-3621)43巻9号 Page896-909(2013.09)
- Author:MEMBERS OF THE TASK GROUP FOR THE CLINICAL GUIDELINE FOR CANCER PAIN MANAGEMENT
- 分類:癌の緩和医療; 癌の疼痛管理; 薬物療法
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25:G01297
The Children’s Oncology Group Long-Term Follow-Up Guidelines for Survivors of Childhood, Adolescent, and Young Adult Cancers Version.4
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26:G02203
小児がん治療後の長期フォローアップガイドライン
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27:G02144
終末期がん患者の輸液療法に関するガイドライン 2013年版
- 発行元:金原出版(9784307101592). 2013
- Author:日本緩和医療学会
- 分類:癌の終末期医療; 薬物療法
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28:G01981
発熱性好中球減少症(FN)診療ガイドライン
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29:G01936
がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン2011年版
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30:G01986
がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン2011年版
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31:G01774
がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2010年版
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32:G01874
制吐薬適正使用ガイドライン第1版(2010年5月)
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33:G01775
苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン2010年版
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34:G01323
がん補完代替医療ガイドライン第1版
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35:G01485
外来がん化学療法看護ガイドライン:1 抗がん剤の血管外漏出の予防・早期発見・対処 2009年版
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36:G00593
胆管癌及び乳頭部癌の管理のための臨床ガイドライン
胆管癌及び乳頭部癌の管理のための臨床ガイドラインの目的、利用、作成
胆管癌及び乳頭部癌の管理のためのフローチャート
胆管癌及び乳頭部癌のリスクファクターとこれらのファクターに対する予防的手術
胆管癌及び乳頭部癌に対する術前胆道ドレナージ
胆管癌及び乳頭部癌の診断
胆管癌及び乳頭部癌の治療ガイドライン:外科的治療
胆管癌及び乳頭部癌に対する化学療法のガイドライン
胆管癌及び乳頭部癌に対する放射線療法と光線力学的治療
切除不能の胆管癌患者における閉塞性黄疸に対するステント留置とインターベンショナルラジオロジー
- Source:Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery(0944-1166)15巻1号 Page2-73(2008.01)
- Author:Publishing Committee of Evidence-Based clinical practice guidelines for the management of biliary tract and ampullary carcinomas
- 分類:その他患者管理; 外科手術; 癌患者管理/癌看護; 光線利用治療; 胆管腫瘍; 放射線治療; 放射線診断; 薬物療法; 予防的保健サービス
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37:G01552
終末期癌患者に対する輸液治療のガイドライン 第1版
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38:G02047
【翻訳版】実地診療ガイドライン がん疼痛 NCCN 2002年版
- Source:癌の臨床(0021-4949)50巻2号 Page155-174-(2002)
- Author:National Comprehensive Cancer Network (NCCN)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 癌の疼痛管理
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39:G01321
がんの子どもの教育支援に関するガイドライン
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40:G01649
小児がん患児とその家族の支援に関するガイドライン 改訂版
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41:G01284
Evidence‐Based Medicineに則ったがん疼痛治療ガイドライン
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42:G01215
【翻訳版】癌性疼痛治療のガイドライン
- 発行元:克誠堂出版(4771902062). 1998
- Author:U.S Department of Health and Human Services
- 分類:癌の疼痛管理