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「ヒト由来材料」のリスト ……… 39件
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1:G04214
「ヒト幹細胞等加工再生医療製品の品質及び安全性等評価に共通の基本となる技術要件・基準・留意事項」(ミニマム・コンセンサス・パッケージ:MCP)の策定とその活用について
- Source:再生医療(1347-7919)19巻4号 Page409-448(2020.11)
- Author:早川堯夫(大阪大学 大学院医学系研究科)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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2:G03793
「多能性幹細胞培養の留意点」の提案
- Source:組織培養研究(0912-3636/1881-3704)38巻3号 Page135-143(2019.08)
- Author:Good Cell Culture Practice検討のためのワーキンググループ
- Abstract:近年、ヒト胚性幹(ES)細胞やヒト人工多能性幹(iPS)細胞等のヒト多能性幹細胞は、基礎研究のみならず、創薬研究、再生医療への応用など、広い分野でその利用が期待されている。それに伴い、培養資材の供給など研究環境が整備され、ヒト多能性幹細胞の培養が容易に実施可能な状況となり、利用者が増加している。一方で研究者・作業者間において、技術とその背景となる基本概念の共有と、研究結果の再現性の担保が課題である。ヒト多能性幹細胞は従来利用されてきた体性細胞とは異なる点が多く、培養経験者であっても留意すべき点が多い。そこで、ヒト多能性幹細胞が有効に活用されることを期待し、「多能性幹細胞培養の留意点」案を作成した。本留意点案は、ヒト多能性幹細胞の使用開始にあたり確認すべき内容を、7項目(法令・指針と同意・MTA、多能性幹細胞の多様性、培養資材、解凍作業、培地交換と継代作業、凍結操作、培養管理)にまとめた。この留意点の概念が多能性幹細胞の細胞培養を行う研究者・作業者により共有され、日本の細胞培養技術が上進し、多能性幹細胞を用いた研究の利用と信頼性が向上することを期待する。(著者抄録)
- 分類:ヒト由来材料
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3:G03665
日本熱傷学会スキンバンクマニュアル 2018年度版
- Source:熱傷(0285-113X)45巻1号 Page46-60(2019.03)
- Author:日本熱傷学会
- 分類:ヒト由来材料; 移植; 熱傷
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4:G01441
ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(平成29年一部改正)
- 発行:2017
- Author:厚生労働省ほか
- 分類:ヒト由来材料
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5:G02701
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(4)
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6:G01145
日本熱傷学会スキンバンクマニュアル2012年度版
- Source:熱傷(0285-113X)38巻5号 Page310-323(2012.12)
- Author:日本熱傷学会スキンバンク委員会
- 分類:ヒト由来材料; 移植; 熱傷
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7:G00991
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その2) ヒト(自己)体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) 総則、原材料及び製造関連物質、製造工程に関する留意事項について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page211-218(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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8:G00992
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その3) ヒト(同種)体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) 総則、原材料及び製造関連物質、製造工程に関する留意事項について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page219-226(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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9:G00993
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その4) ヒト(自己)iPS(様)細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) 総則、原材料及び製造関連物質、製造工程に関する留意事項について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page227-237(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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10:G00994
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その5) ヒト(同種)iPS(様)細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) 総則、原材料及び製造関連物質、製造工程に関する留意事項について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page238-248(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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11:G00995
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その6) ヒトES細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) 総則、原材料及び製造関連物質、製造工程に関する留意事項について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page249-260(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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12:G00996
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その7) ヒト幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) ヒト体性幹細胞、iPS(様)細胞又はES細胞を加工して製造される医薬品等(ヒト幹細胞加工医薬品等)の最終製品の品質管理
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page261-266(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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13:G00997
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その8) ヒト幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) ヒト体性幹細胞、iPS(様)細胞又はES細胞を加工して製造される医薬品等(ヒト幹細胞加工医薬品等)の非臨床試験及び臨床試験について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page267-272(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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14:G00984
「臨床医学の教育研究における死体解剖のガイドライン案」とその解説
- Source:解剖学雑誌(0022-7722)86巻2号 Page33-37(2011.06)
- Author:平成22年度厚生労働科学研究,「サージカルトレーニングのあり方に関する研究班」
- Abstract:本稿では平成22年度厚生労働科学研究、「サージカルトレーニングのあり方に関する研究班」によってまとめた「臨床医学の教育研究における死体解剖のガイドライン案」を報告する。「ガイドライン案」作成の目的は、現行の死体解剖保存法、献体法の範疇で、医師(歯科医師をふくむ)が臨床医学の教育研究を目的とした遺体利用を実施するに必要な条件を提示し、医学教育、研究の一環としての遺体を使用した手術手技研修(cadaver training)を混乱なく実施できるようにすることである。さらに、本稿では「ガイドライン案」に解説を加え、今後の展望と解決すべき問題点について考察した。(著者抄録)
- 分類:ヒト由来材料; 外科手術; 臨床医学教育
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15:G00936
ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針 平成18年7月3日(平成22年11月1日全部改正)
- Source:日本産科婦人科学会雑誌(0300-9165)63巻1号 Page121-153(2011.01)
- Author:厚生労働省
- 分類:ヒト由来材料; 被験者の安全と利益
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16:G01445
ヒト組織を利用する医療行為の安全性の確保・保存・使用に関するガイドライン (平成23年8月5日 改訂)
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17:G04894
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質及び安全性確保に関する研究(その1) ヒト(自己)体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案(中間報告)
- Source:再生医療(1347-7919)9巻1号 Page116-127(2010.02)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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18:G04895
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質及び安全性確保に関する研究(その2) ヒト(同種)体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案(中間報告)
- Source:再生医療(1347-7919)9巻1号 Page128-138(2010.02)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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19:G04896
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質及び安全性確保に関する研究(その3) ヒト(自己)iPS(様)細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案(中間報告)
- Source:再生医療(1347-7919)9巻1号 Page139-151(2010.02)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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20:G04897
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質及び安全性確保に関する研究(その4) ヒト(同種)iPS(様)細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案(中間報告)
- Source:再生医療(1347-7919)9巻1号 Page152-165(2010.02)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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21:G04898
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質及び安全性確保に関する研究(その5) ヒトES細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案(中間報告)
- Source:再生医療(1347-7919)9巻1号 Page166-180(2010.02)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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22:G01446
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン(平成22年8月27日改訂)
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23:G01354
ヒトES細胞の樹立及び使用に関する指針
- 発行:2008
- Author:文部科学省
- 分類:ヒト由来材料
- ※ このガイドラインは、以前は学会ホームページなどにフルテキストが掲載されていました。
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24:G00580
日本熱傷学会スキンバンクマニュアル 2007年度版
- Source:熱傷(0285-113X)33巻5号 Page299-312(2007.12)
- Author:日本熱傷学会スキンバンク委員会
- 分類:ヒト由来材料; 移植; 熱傷; 皮膚の疾患
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25:G00408
ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針(案)
- Source:医学のあゆみ(0039-2359)217巻5号 Page481-494(2006.04)
- Author:厚生労働省
- 分類:ヒト由来材料
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26:G01444
ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針
- 発行:2006
- Author:厚生労働省
- 分類:ヒト由来材料
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27:G00431
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン 平成14年8月2日
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28:G00432
ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・使用に関するガイドライン
- Source:日本組織移植学会雑誌(1347-6491)3巻1号 Page75-93(2004.08)
- Author:日本組織移植学会
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理; 移植
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29:G00231
ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・使用に関するガイドライン
- Source:日本組織移植学会雑誌(1347-6491)2巻1号 Page41-57(2003.08)
- Author:日本組織移植学会
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理; 移植
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30:G00245
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン
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31:G00169
冷凍ボーンバンクマニュアル
- Source:日本整形外科学会雑誌(0021-5325)77巻5号 Page234-241(2003.05)
- Author:日本整形外科学会
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理; 移植; 骨疾患
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32:G00170
処理骨作成マニュアル(脱脂・凍結乾燥)
- Source:日本整形外科学会雑誌(0021-5325)77巻5号 Page243-246(2003.05)
- Author:日本整形外科学会
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理; 移植; 骨疾患
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33:G00168
整形外科移植に関するガイドライン
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34:G00159
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン
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35:G00134
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン
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36:G00135
ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・使用に関するガイドライン
- Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X)13巻10号 Page7-16(2002.10)
- Author:日本組織移植学会
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理; 移植
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37:G01442
ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律
- 発行:2000
- Author:平成12年法律第146号
- 分類:ヒト由来材料
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38:G00004
非医療分野におけるヒト組織・細胞の取り扱いについて とくに組織培養研究での取り扱いを中心とした法・倫理・安全視点からの基本的遵守事項と自主ルール構築のための参考事項
- Source:組織培養研究(0912-3636)17巻4号 Page117-171(1998.12)
- Author:日本組織培養学会倫理問題検討委員会
- 分類:ヒト由来材料; 被験者の安全と利益
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39:G01644
手術等で摘出されたヒト組織を用いた研究開発の在り方について
- 発行:1998
- Author:厚生労働省ほか
- 分類:ヒト由来材料