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「研究倫理」のリスト ……… 96件
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1:G04954
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針
- Source:日本臨床細胞学会雑誌(0387-1193/1882-7233)62巻1号 Page64-86(2023.01)
- Author:文部科学省, 厚生労働省, 経済産業省
- 分類:研究倫理
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2:G04707
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針
- Source:日本臨床細胞学会雑誌(0387-1193/1882-7233)61巻1号 Page67-90(2022.01)
- Author:文部科学省, 厚生労働省, 経済産業省
- 分類:研究倫理
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3:G04369
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(10)
- Source:薬事新報(0289-3290)3214号 Page15-24(2021.08)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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4:G04404
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(11)
- Source:薬事新報(0289-3290)3215号 Page15-25(2021.08)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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5:G04368
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(9)
- Source:薬事新報(0289-3290)3213号 Page17-27(2021.08)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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6:G04363
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(5)
- Source:薬事新報(0289-3290)3208号 Page15-25(2021.07)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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7:G04364
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(6)
- Source:薬事新報(0289-3290)3209号 Page15-25(2021.07)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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8:G04365
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(7)
- Source:薬事新報(0289-3290)3210号 Page41-46(2021.07)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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9:G04366
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(8)
- Source:薬事新報(0289-3290)3212号 Page19-27(2021.07)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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10:G04328
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(1)
- Source:薬事新報(0289-3290)3204号 Page19-26(2021.06)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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11:G04329
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(2)
- Source:薬事新報(0289-3290)3205号 Page19-26(2021.06)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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12:G04330
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(3)
- Source:薬事新報(0289-3290)3206号 Page17-27(2021.06)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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13:G04331
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(4)
- Source:薬事新報(0289-3290)3207号 Page19-25(2021.06)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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14:G04467
小児臨床研究を実施する上で求められる倫理的配慮の原則
- Source:Pediatrics International(1328-8067/1442-200X)63巻3号 Page248-259(2021.03)
- Author:the Study Group on Regulatory Science for Early Clinical Application of Pediatric Pharmaceuticals
- 分類:研究倫理; 小児の保健医療
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15:G04214
「ヒト幹細胞等加工再生医療製品の品質及び安全性等評価に共通の基本となる技術要件・基準・留意事項」(ミニマム・コンセンサス・パッケージ:MCP)の策定とその活用について
- Source:再生医療(1347-7919)19巻4号 Page409-448(2020.11)
- Author:早川堯夫(大阪大学 大学院医学系研究科)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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16:G04024
遺伝関連三学会の学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針
- Source:日本遺伝カウンセリング学会誌(1347-9628)41巻1号 Page66-76(2020.04)
- Author:一般社団法人日本人類遺伝学会, 日本遺伝カウンセリング学会, 日本遺伝子診療学会
- 分類:遺伝学的検査; 研究倫理
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17:G03967
遺伝関連三学会の学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針
- Source:日本遺伝カウンセリング学会誌(1347-9628)40巻4号 Page161-171(2020.02)
- Author:一般社団法人日本人類遺伝学会, 日本遺伝カウンセリング学会, 日本遺伝子診療学会
- 分類:遺伝学的検査; 研究倫理
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18:G03793
「多能性幹細胞培養の留意点」の提案
- Source:組織培養研究(0912-3636/1881-3704)38巻3号 Page135-143(2019.08)
- Author:Good Cell Culture Practice検討のためのワーキンググループ
- Abstract:近年、ヒト胚性幹(ES)細胞やヒト人工多能性幹(iPS)細胞等のヒト多能性幹細胞は、基礎研究のみならず、創薬研究、再生医療への応用など、広い分野でその利用が期待されている。それに伴い、培養資材の供給など研究環境が整備され、ヒト多能性幹細胞の培養が容易に実施可能な状況となり、利用者が増加している。一方で研究者・作業者間において、技術とその背景となる基本概念の共有と、研究結果の再現性の担保が課題である。ヒト多能性幹細胞は従来利用されてきた体性細胞とは異なる点が多く、培養経験者であっても留意すべき点が多い。そこで、ヒト多能性幹細胞が有効に活用されることを期待し、「多能性幹細胞培養の留意点」案を作成した。本留意点案は、ヒト多能性幹細胞の使用開始にあたり確認すべき内容を、7項目(法令・指針と同意・MTA、多能性幹細胞の多様性、培養資材、解凍作業、培地交換と継代作業、凍結操作、培養管理)にまとめた。この留意点の概念が多能性幹細胞の細胞培養を行う研究者・作業者により共有され、日本の細胞培養技術が上進し、多能性幹細胞を用いた研究の利用と信頼性が向上することを期待する。(著者抄録)
- 分類:ヒト由来材料
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19:G03752
学術集会および学会誌における医学系研究発表の倫理指針
- Source:日本遺伝カウンセリング学会誌(1347-9628)40巻1号 Page52-58(2019.05)
- Author:日本遺伝カウンセリング学会倫理問題検討委員会
- 分類:研究倫理
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20:G03665
日本熱傷学会スキンバンクマニュアル 2018年度版
- Source:熱傷(0285-113X)45巻1号 Page46-60(2019.03)
- Author:日本熱傷学会
- 分類:ヒト由来材料; 移植; 熱傷
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21:G03614
臨床研究法における利益相反管理ガイダンス
- Source:薬事新報(0289-3290)3087号 Page21-26(2019.03)
- Author:厚生労働省医政局
- 分類:研究倫理
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22:G03724
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針
- Source:日本臨床細胞学会雑誌(0387-1193/1882-7233)58巻1号 Page49-71(2019.01)
- Author:文部科学省, 厚生労働省
- 分類:研究倫理
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23:G03997
倫理規程の適切な取り扱いのためのガイドライン Ver.7.0
- 発行:2019
- Author:日本放射線技術学会
- 分類:研究倫理
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24:G03865
医工学研究における臨床研究法の該当性判断ガイドライン
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25:G03442
食品のヒト試験に関する自主ガイドライン(第3版)
- Source:薬理と治療(0386-3603)46巻5号 Page685-695(2018.05)
- Author:一般社団法人機能性食品開発協会
- 分類:研究倫理
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26:G03269
人を対象とする医学系研究に関する日本腹部救急医学会の倫理指針
- Source:日本腹部救急医学会雑誌(1340-2242/1882-4781)37巻3号 Page399-405(2017.03)
- Author:日本腹部救急医学会倫理委員会
- Abstract:日本腹部救急医学会の倫理委員会では,本学総会での研究発表や本学会誌への論文投稿において遵守すべき医学系研究に関する倫理指針を作成した。本指針は世界医師会のヘルシンキ宣言と文部科学省・厚生労働省が定める「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」などの指針を基に,より臨床の現場に即した形に修正したものである。臨床研究は,症例報告などの倫理審査が不要な研究と観察研究や介入研究などの事前の倫理審査が必要な研究とに分けられる。倫理審査が必要な研究は,倫理審査に基づく施設長の許可を得てから実施する必要がある。本学会では,移行措置として,倫理審査委員会を常設していない施設からの観察研究の発表については,施設長の許可とオプトアウト,包括同意が得られていれば,学会独自の簡易審査を可能とした。しかし,介入研究については,いかなる施設であっても事前の倫理審査が必要である。(著者抄録)
- 分類:救急医療; 研究倫理
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27:G01441
ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(平成29年一部改正)
- 発行:2017
- Author:厚生労働省ほか
- 分類:ヒト由来材料
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28:G03090
既存治療で効果不十分な急性期川崎病に対するインフリキシマブの薬事承認と使用の手引き
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29:G03286
食品のヒト試験に関するFFDAの新自主ガイドライン
- Source:健康・栄養食品研究(1345-8388/2189-9266)15巻1号 Page1-11(2016.09)
- Author:一般社団法人機能性食品開発支援機関協議会
- Abstract:FFDAは、食品の機能性を評価するヒト試験の信頼性に係る自主的なガイドラインを「食品のヒト試験に関するFFDAの新自主ガイドライン」として改正した。この理由は、人を対象とする医学的研究に係る従来の2つの倫理指針が2014年に統合され「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(新倫理指針)」が告示されたことによる。この新倫理指針の対象範囲は、臨床研究から疫学研究までを含む医学系研究として幅の広いものとなり、研究機関の長および研究責任者等の責務を明確にするとともに、試料・情報収集・分譲機関の位置づけの明確化、研究の登録・公表の義務化、倫理審査委員会の機能強化等、数多くの内容が示された。以上のことから、FFDAは特に食品の保健の用途に係る有効性および安全性を評価する臨床試験に対して範囲を絞り、その臨床試験の計画および実施に際してわかりやすいガイドラインを作成した。(著者抄録)
- 分類:研究倫理
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30:G03060
小児を対象とする臨床研究において求められる倫理的配慮の原則
- Source:日本小児科学会雑誌(0001-6543)120巻8号 Page1195-1205(2016.08)
- Author:小児医薬品の早期実用化に資するレギュラトリーサイエンス研究班
- 分類:小児の保健医療; 被験者の安全と利益
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31:G02997
生命倫理と研究倫理の過去・現在・未来(第1回) 被験者健康被害補償体制の新たな動向 医療機関における被験者健康被害補償のあり方に関する研究 実施医療機関における補償体制の整備に関する検討
- Source:臨床評価(0300-3051)44巻2号 Page329-368(2016.06)
- Author:笠井宏委(京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター)
- 分類:被験者の安全と利益
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32:G02685
有害事象報告に関する共通ガイドライン(JCTN-有害事象報告ガイドライン)(ver1.0)
- Source:薬理と治療(0386-3603)43巻5号 Page589-604(2015.05)
- Author:国立がん研究センターがん研究開発費26-A-22「共同研究グループ間およびがん診療連携拠点病院間の連携によるがん治療開発研究の効率化と質的向上のための研究」班, データセンター連携小班, 成人白血病治療共同研究グループ(JALSG), 日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG), 日本臨床研究支援ユニット(J-CRSU), 婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG), 日本小児白血病リンパ腫研究グループ(JPLSG), 西日本がん研究機構(WJOG)
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 診療の安全性; 被験者の安全と利益
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33:G02663
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(1)
- Source:薬事新報(0289-3290)2884号 Page33-36(2015.04)
- Author:文部科学省, 厚生労働省
- 分類:研究倫理
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34:G02680
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(2)
- Source:薬事新報(0289-3290)2885号 Page43-49(2015.04)
- Author:文部科学省, 厚生労働省
- 分類:研究倫理
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35:G02681
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(3)
- Source:薬事新報(0289-3290)2886号 Page33-37(2015.04)
- Author:文部科学省, 厚生労働省
- 分類:被験者の安全と利益
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36:G02701
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(4)
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37:G03829
死亡した胎児・新生児の臓器等を研究に用いることの是非や許容範囲についての見解
- Source:日本産科婦人科学会雑誌(0300-9165)66巻1号 Page44-45(2014.01)
- Author:社団法人日本産科婦人科学会
- 分類:研究倫理
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38:G03578
食品のヒト試験に関するFFDAのガイドライン
- Source:健康・栄養食品研究(1345-8388/2189-9266)14巻2号 Page23-28(2013.04)
- Author:一般社団法人機能性食品支援機関協議会
- 分類:研究倫理
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39:G01324
がん臨床研究の利益相反に関する指針(2013年改訂)
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40:G02454
臨床試験実施ガイドライン:第Ⅲ相試験を中心として 第3版
- 発行元:金原出版(9784307004732). 2013
- Author:日本癌治療学会
- 分類:研究倫理; 評価基準
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41:G01145
日本熱傷学会スキンバンクマニュアル2012年度版
- Source:熱傷(0285-113X)38巻5号 Page310-323(2012.12)
- Author:日本熱傷学会スキンバンク委員会
- 分類:ヒト由来材料; 移植; 熱傷
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42:G01092
臨床研究に関する倫理指針
- Source:日本産科婦人科学会雑誌(0300-9165)64巻5号 Page1436-1460(2012.05)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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43:G01053
臨床研究に関する倫理指針
- Source:日本臨床細胞学会雑誌(0387-1193)51巻1号 Page75-90(2012.01)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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44:G00991
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その2) ヒト(自己)体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) 総則、原材料及び製造関連物質、製造工程に関する留意事項について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page211-218(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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45:G00992
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その3) ヒト(同種)体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) 総則、原材料及び製造関連物質、製造工程に関する留意事項について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page219-226(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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46:G00993
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その4) ヒト(自己)iPS(様)細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) 総則、原材料及び製造関連物質、製造工程に関する留意事項について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page227-237(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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47:G00994
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その5) ヒト(同種)iPS(様)細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) 総則、原材料及び製造関連物質、製造工程に関する留意事項について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page238-248(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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48:G00995
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その6) ヒトES細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) 総則、原材料及び製造関連物質、製造工程に関する留意事項について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page249-260(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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49:G00996
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その7) ヒト幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) ヒト体性幹細胞、iPS(様)細胞又はES細胞を加工して製造される医薬品等(ヒト幹細胞加工医薬品等)の最終製品の品質管理
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page261-266(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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50:G00997
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性確保に関する研究(その8) ヒト幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針(案) ヒト体性幹細胞、iPS(様)細胞又はES細胞を加工して製造される医薬品等(ヒト幹細胞加工医薬品等)の非臨床試験及び臨床試験について
- Source:再生医療(1347-7919)10巻3号 Page267-272(2011.08)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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51:G00984
「臨床医学の教育研究における死体解剖のガイドライン案」とその解説
- Source:解剖学雑誌(0022-7722)86巻2号 Page33-37(2011.06)
- Author:平成22年度厚生労働科学研究,「サージカルトレーニングのあり方に関する研究班」
- Abstract:本稿では平成22年度厚生労働科学研究、「サージカルトレーニングのあり方に関する研究班」によってまとめた「臨床医学の教育研究における死体解剖のガイドライン案」を報告する。「ガイドライン案」作成の目的は、現行の死体解剖保存法、献体法の範疇で、医師(歯科医師をふくむ)が臨床医学の教育研究を目的とした遺体利用を実施するに必要な条件を提示し、医学教育、研究の一環としての遺体を使用した手術手技研修(cadaver training)を混乱なく実施できるようにすることである。さらに、本稿では「ガイドライン案」に解説を加え、今後の展望と解決すべき問題点について考察した。(著者抄録)
- 分類:ヒト由来材料; 外科手術; 臨床医学教育
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52:G00936
ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針 平成18年7月3日(平成22年11月1日全部改正)
- Source:日本産科婦人科学会雑誌(0300-9165)63巻1号 Page121-153(2011.01)
- Author:厚生労働省
- 分類:ヒト由来材料; 被験者の安全と利益
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53:G00946
臨床研究に関する倫理指針
- Source:日本臨床細胞学会雑誌(0387-1193)50巻1号 Page71-86(2011.01)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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54:G01445
ヒト組織を利用する医療行為の安全性の確保・保存・使用に関するガイドライン (平成23年8月5日 改訂)
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55:G04894
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質及び安全性確保に関する研究(その1) ヒト(自己)体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案(中間報告)
- Source:再生医療(1347-7919)9巻1号 Page116-127(2010.02)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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56:G04895
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質及び安全性確保に関する研究(その2) ヒト(同種)体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案(中間報告)
- Source:再生医療(1347-7919)9巻1号 Page128-138(2010.02)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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57:G04896
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質及び安全性確保に関する研究(その3) ヒト(自己)iPS(様)細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案(中間報告)
- Source:再生医療(1347-7919)9巻1号 Page139-151(2010.02)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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58:G04897
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質及び安全性確保に関する研究(その4) ヒト(同種)iPS(様)細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案(中間報告)
- Source:再生医療(1347-7919)9巻1号 Page152-165(2010.02)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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59:G04898
ヒト幹細胞を用いた細胞・組織加工医薬品等の品質及び安全性確保に関する研究(その5) ヒトES細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案(中間報告)
- Source:再生医療(1347-7919)9巻1号 Page166-180(2010.02)
- Author:早川堯夫(近畿大学薬学総合研究所)
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理
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60:G01446
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン(平成22年8月27日改訂)
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61:G00777
臨床研究に関する倫理指針
- Source:日本臨床細胞学会雑誌(0387-1193)48巻4号 Page240-255(2009.07)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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62:G00670
臨床研究に関する倫理指針
- Source:日本放射線技師会雑誌(0287-9395)55巻10号 Page1152-1166(2008.10)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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63:G01354
ヒトES細胞の樹立及び使用に関する指針
- 発行:2008
- Author:文部科学省
- 分類:ヒト由来材料
- ※ このガイドラインは、以前は学会ホームページなどにフルテキストが掲載されていました。
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64:G01518
厚生労働科学研究における利益相反(Conflict of Interest:COI)の管理に関する指針
- 発行:2008
- Author:厚生労働省ほか
- 分類:研究倫理
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65:G01860
臨床研究に関する倫理指針
- 発行:2008
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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66:G01862
臨床試験実施ガイドライン:第Ⅲ相試験を中心として 第2版
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67:G00580
日本熱傷学会スキンバンクマニュアル 2007年度版
- Source:熱傷(0285-113X)33巻5号 Page299-312(2007.12)
- Author:日本熱傷学会スキンバンク委員会
- 分類:ヒト由来材料; 移植; 熱傷; 皮膚の疾患
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68:G00519
マイクロドーズ臨床試験の実施基盤(第3報) 早期探索的臨床試験の実施に関するガイダンス(案)
- Source:臨床評価(0300-3051)34巻3号 Page571-594(2007.05)
- Author:有限責任中間法人医薬品開発支援機構探索的臨床試験実施に関わる指針(草案)作成委員会
- 分類:被験者の安全と利益; 評価基準
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69:G02044
【翻訳版】ヒト初回投与試験におけるリスクの特定および低減の戦略に関するガイドライン
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70:G01443
ヒト遺伝子検査受託に関する倫理指針(2007年4月1日改正)
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71:G00408
ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針(案)
- Source:医学のあゆみ(0039-2359)217巻5号 Page481-494(2006.04)
- Author:厚生労働省
- 分類:ヒト由来材料
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72:G00396
学会・研究発表に関しての小児神経学会倫理ガイドライン
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73:G01444
ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針
- 発行:2006
- Author:厚生労働省
- 分類:ヒト由来材料
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74:G01861
臨床研究の利益相反ポリシー策定に関するガイドライン
- 発行:2006
- Author:臨床研究の倫理と利益相反に関する検討班
- 分類:研究倫理
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75:G04842
看護学研究における倫理審査体制に関するガイドライン
- Source:日本看護科学会誌(0287-5330/2185-8888)25巻2号 Page141-146(2005.06)
- Author:平成14~16年度日本看護科学学会看護倫理検討委員会
- 分類:看護; 研究倫理
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76:G00431
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン 平成14年8月2日
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77:G00432
ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・使用に関するガイドライン
- Source:日本組織移植学会雑誌(1347-6491)3巻1号 Page75-93(2004.08)
- Author:日本組織移植学会
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理; 移植
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78:G00206
総合健診における研究を実施するにあたっての倫理ガイドライン
- Source:総合健診(1347-0086)31巻2号 Pageiv-x(2004.03)
- Author:日本総合健診医学会
- 分類:一般健康診断; 研究倫理
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79:G01566
症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者のプライバシー保護に関する指針
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80:G04874
変貌する臨床試験に対応する支援組織-問題点と解決法 SMO・CRO・IRB-新たな枠組みづくりへの展望 臨床研究に関する倫理指針 平成15年7月30日
- Source:臨床評価(0300-3051)31巻1号 Page75-82(2003.12)
- Author:厚生労働省
- 分類:研究倫理
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81:G00231
ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・使用に関するガイドライン
- Source:日本組織移植学会雑誌(1347-6491)2巻1号 Page41-57(2003.08)
- Author:日本組織移植学会
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理; 移植
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82:G00245
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン
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83:G00177
論文や学会・研究会等で使用される患児の顔写真その他の取扱いについてのガイドライン
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84:G00169
冷凍ボーンバンクマニュアル
- Source:日本整形外科学会雑誌(0021-5325)77巻5号 Page234-241(2003.05)
- Author:日本整形外科学会
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理; 移植; 骨疾患
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85:G00170
処理骨作成マニュアル(脱脂・凍結乾燥)
- Source:日本整形外科学会雑誌(0021-5325)77巻5号 Page243-246(2003.05)
- Author:日本整形外科学会
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理; 移植; 骨疾患
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86:G00168
整形外科移植に関するガイドライン
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87:G00159
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン
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88:G00152
論文や学会・研究会等で使用される患児の顔写真その他の取扱いについてのガイドライン
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89:G00134
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン
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90:G00135
ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・使用に関するガイドライン
- Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X)13巻10号 Page7-16(2002.10)
- Author:日本組織移植学会
- 分類:ヒト由来材料; 安全管理; 移植
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91:G00107
疫学研究に関する倫理指針(案)
- Source:予防医学ジャーナル(0285-0877)374号 Page10-20(2002.04)
- Author:厚生労働省・文部科学省委員会
- 分類:研究倫理
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92:G00165
家族性腫瘍における遺伝子診断の研究とこれを応用した診療に関するガイドライン
- Source:家族性腫瘍(1346-1052)1巻2号 Page74-86(2001.05)
- Author:家族性腫瘍研究会倫理委員会ガイドライン作成ワーキンググループ
- 分類:その他腫瘍/腫瘍全般; 遺伝子検査; 研究倫理
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93:G01442
ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律
- 発行:2000
- Author:平成12年法律第146号
- 分類:ヒト由来材料
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94:G01463
遺伝子解析研究に付随する倫理問題等に対応するための指針
- 発行:2000
- Author:厚生科学審議会
- 分類:研究倫理
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95:G00004
非医療分野におけるヒト組織・細胞の取り扱いについて とくに組織培養研究での取り扱いを中心とした法・倫理・安全視点からの基本的遵守事項と自主ルール構築のための参考事項
- Source:組織培養研究(0912-3636)17巻4号 Page117-171(1998.12)
- Author:日本組織培養学会倫理問題検討委員会
- 分類:ヒト由来材料; 被験者の安全と利益
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96:G01644
手術等で摘出されたヒト組織を用いた研究開発の在り方について
- 発行:1998
- Author:厚生労働省ほか
- 分類:ヒト由来材料