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「臨床医学教育」のリスト ……… 6件
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1:G02932
内視鏡外科技術認定制度の技術認定外科医のための内視鏡手術診療ガイドライン
- Source:Asian Journal of Endoscopic Surgery(1758-5902/1758-5910)8巻2号 Page103-113(2015.05)
- Author:Guidelines Committee of the Japan Society for Endoscopic Surgery
- 分類:外科手術; 生体検査; 臨床医学教育
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2:G04899
臨床医学の教育及び研究における死体解剖のガイドライン
- Source:日本外科学会雑誌(0301-4894)114巻1号 Page1-5(2013.01)
- Author:日本外科学会・日本解剖学会
- 分類:外科手術; 臨床医学教育
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3:G01116
臨床医学の教育及び研究における死体解剖のガイドライン
- Source:日本外科学会雑誌(0301-4894)113巻4号 Page1-5(2012.07)
- Author:日本外科学会・日本解剖学会
- 分類:外科手術; 臨床医学教育
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4:G01106
臨床医学の教育及び研究における死体解剖のガイドライン
- Source:解剖学雑誌(0022-7722)87巻2号 Page21-23(2012.06)
- Author:日本外科学会・日本解剖学会
- 分類:外科手術; 臨床医学教育
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5:G00984
「臨床医学の教育研究における死体解剖のガイドライン案」とその解説
- Source:解剖学雑誌(0022-7722)86巻2号 Page33-37(2011.06)
- Author:平成22年度厚生労働科学研究,「サージカルトレーニングのあり方に関する研究班」
- Abstract:本稿では平成22年度厚生労働科学研究、「サージカルトレーニングのあり方に関する研究班」によってまとめた「臨床医学の教育研究における死体解剖のガイドライン案」を報告する。「ガイドライン案」作成の目的は、現行の死体解剖保存法、献体法の範疇で、医師(歯科医師をふくむ)が臨床医学の教育研究を目的とした遺体利用を実施するに必要な条件を提示し、医学教育、研究の一環としての遺体を使用した手術手技研修(cadaver training)を混乱なく実施できるようにすることである。さらに、本稿では「ガイドライン案」に解説を加え、今後の展望と解決すべき問題点について考察した。(著者抄録)
- 分類:ヒト由来材料; 外科手術; 臨床医学教育
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6:G00525
患者の個人情報を医学教材に使用するにあたってのガイドライン委員会案
- Source:医学教育(0386-9644)38巻3号 Page173-177(2007.06)
- Author:第14期日本医学教育学会教材開発委員会
- Abstract:1)患者の医療情報を医学教材に用いる時に配慮すべき点について、個人情報の保護、患者との信頼関係の構築、インフォームド・コンセントに重点を置いて第14期の教材開発委員会がガイドラインを作成した。2)容易に個人同定ができない形に患者の医療情報を匿名化すれば、患者情報を教材に用いることが可能である。匿名化の条件は、教材の使用メディアと範囲によって決められる。3)教育病院は患者の医療情報を教育に使用することを明示し、包括的に同意を得るべきである。個別的にインフォームド・コンセントが必要の場合もある。教材は、社会通念的に受け入れられるものに限定すべきである。(著者抄録)
- 分類:患者と家族の権利擁護; 個人情報保護・管理; 臨床医学教育