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データ更新日 2024-03-01

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 関連ガイドライン

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「クリティカルケア」のリスト ……… 47件

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    1:G04971

    ARDS診療ガイドライン2021

    • Source:人工呼吸(0910-9927/2436-3103)39巻2号 Page81-121(2022.11)
    • Author:ARDS診療ガイドライン作成委員会, 一般社団法人日本集中治療医学会, 一般社団法人日本呼吸器学会, 一般社団法人日本呼吸療法医学会
    • Abstract:日本集中治療医学会/日本呼吸器学会/日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会は、今回、合同で『ARDS診療ガイドライン2021』を作成した。2016年版の診療ガイドラインでは、成人のみを対象とした臨床課題(clinical question:CQ)を取り上げたが、今回は成人の46のCQに加えて小児を対象とした15のCQも作成した。前回と同様、GRADE(Grading of Recommendations Assessment,Development and Evaluation)システムを用いた推奨度決定の手法を用いた。また、新たな手法として診断精度のメタ解析およびネットワークメタ解析を用いたシステマティックレビュー(systematic review:SR)も行った。これらにより、より充実した信頼性の高い実用的な診療ガイドラインを作成することができた。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    2:G04821

    集中治療部設置のための指針 2022年改訂版

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)29巻5号 Page467-484(2022.09)
    • Author:日本集中治療医学会理事会, 日本集中治療医学会集中治療部設置指針改訂タスクフォース
    • 分類:クリティカルケア
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    3:G04845

    ARDS診療ガイドライン2021

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)29巻4号 Page295-332(2022.07)
    • Author:一般社団法人日本集中治療医学会/一般社団法人日本呼吸器学会/一般社団法人日本呼吸療法医学会/ARDS診療ガイドライン作成委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会/日本呼吸器学会/日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会は,今回,合同で『ARDS診療ガイドライン2021』を作成した。2016年版の診療ガイドラインでは,成人のみを対象とした臨床課題(clinical question:CQ)を取り上げたが,今回は成人の46のCQに加えて小児を対象とした15のCQも作成した。前回と同様,GRADE(Grading of Recommendations Assessment,Development and Evaluation)システムを用いた推奨度決定の手法を用いた。また,新たな手法として診断精度のメタ解析およびネットワークメタ解析を用いたシステマティックレビュー(systematic review:SR)も行った。これらにより,より充実した信頼性の高い実用的な診療ガイドラインを作成することができた。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    4:G04713

    ARDS診療ガイドライン2021

    • Source:日本呼吸器学会誌(2186-5876/2186-5884)11巻4号 Page235-270(2022.07)
    • Author:一般社団法人日本集中治療医学会/一般社団法人日本呼吸器学会/一般社団法人日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会/日本呼吸器学会/日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会は、今回、合同で『ARDS診療ガイドライン2021』を作成した。2016年版の診療ガイドラインでは、成人のみを対象とした臨床課題(clinical question:CQ)を取り上げたが、今回は成人の46のCQに加えて小児を対象とした15のCQも作成した。前回と同様、GRADE(Grading of Recommendations Assessment、Development and Evaluation)システムを用いた推奨度決定の手法を用いた。また、新たな手法として診断精度のメタ解析およびネットワークメタ解析を用いたシステマティックレビュー(systematic review:SR)も行った。これらにより、より充実した信頼性の高い実用的な診療ガイドラインを作成することができた。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    5:G04976

    ARDS診療ガイドライン2021(ARDS Clinical Practice Guideline 2021)(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)10巻 Page1 of 52-52 of 52(2022.07)
    • Author:ARDS Clinical Practice Guideline 2021 committee from the Japanese Society of Intensive Care Medicine, the Japanese Respiratory Society, and the Japanese Society of Respiratory Care Medicine
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    6:G04736

    日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)特別編 COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations 第5.0版

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    7:G04605

    「集中治療部設置のための指針」2021年改訂について空調設備に関する改訂方針と提言

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)28巻6号 Page571-572(2021.11)
    • Author:集中治療部設置指針改訂タスクフォース, 日本集中治療医学会理事会
    • Abstract:厚生労働省が定める集中治療室の施設基準の"当該治療室はバイオクリーンルームであること"の記載を受けて,日本集中治療医学会は2002年に公表した"集中治療部設置のための指針"では高い空気清浄度を推奨した。しかし,空気清浄度を上げることにより感染症発生頻度が減少するという直接的な証拠はなく,過大なコストがICUを新設,増設する際の大きな障壁となっている。そこで2021年の指針改訂では,高い空気清浄度の推奨を削除し,同時に厚生労働省が定める集中治療室の施設基準の"当該治療室はバイオクリーンルームであること"の文言を削除することを提言する。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア
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    8:G04630

    日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG 2020)(The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2020(J-SSCG 2020))(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)9巻 Page1 of 144-144 of 144(2021.08)
    • Author:The Japanese Society of Intensive Care Medicine, The Japanese Association for Acute Medicine
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    9:G04269

    日本版敗血症診療ガイドライン2020

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)28巻Suppl.号 PageS1-S411(2021.02)
    • Author:日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会と日本救急医学会は,合同の特別委員会を組織し,2016年に発表した日本版敗血症診療ガイドライン(J-SSCG)2016の改訂を行った。本ガイドライン(J-SSCG2020)の目的は,J-SSCG2016と同様に,敗血症・敗血症性ショックの診療において,医療従事者が患者の予後改善のために適切な判断を下す支援を行うことである。改訂に際し,一般臨床家だけでなく多職種医療者にも理解しやすく,かつ質の高いガイドラインとすることによって,広い普及を目指した。J-SSCG2016ではSSCG2016にない新しい領域[ICU-acquircd weakness(ICU-AW)とpost-intensive care syndrome(POCS),体温管理など]を取り上げたが,J-SSCG2020では新たに注目すべき4領域(Patient-and Family-Centered Care, sepsis treatment system,神経集中治療,ストレス潰瘍)を追加し,計22領域とした。重要な118の臨床課題(clinical question:CQ)をエビデンスの有無にかかわらず抽出した。これらのCQには,本邦で特に注目されているCQも含まれる。多領域にわたる大規模ガイドラインであることから,委員25名を中心に,多職種(看護師,理学療法士,臨床工学技士,薬剤師)および患者経験者も含めたワーキンググループメンバー,両学会の公募によるシステマティックレビューメンバーによる総勢226名の参加・協力を得た。また,中立的な立場で横断的に活躍するアカデミックガイドライン推進班をJ-SSCG2016に引き続き組織した。将来への橋渡しとなることを企図して,多くの若手医師をシステマティックレビューチーム・ワーキンググループに登用し,学会や施設の垣根を越えたネットワーク構築も進めた。作成工程においては,質の担保と作業過程の透明化を図るために様々な工夫を行い,パブリックコメント募集は計2回行った。推奨作成にはGRADE方式を取り入れ,修正Delphi法を用いて全委員の投票により推奨を決定した。結果,118CQに対する回答として,79個のGRADEによる推奨,5個のGPS(good practice statement),18個のエキスパートコンセンサス,27個のBQ(background question)の解説,および敗血症の定義と診断を示した。新たな試みとして,CQごとに診療フローなど時間軸に沿った視覚的情報を取り入れた。J-SSCG2020は,多職種が関わる国内外の敗血症診療の現場において,ベッドサイドで役立つガイドラインとして広く活用されることが期待される。なお,本ガイドラインは,日本集中治療医学会と日本救急医学会の両機関誌のガイドライン増刊号として同時掲載するものである。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    10:G04268

    日本版敗血症診療ガイドライン2020

    • Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X/1883-3772)32巻S1号 PageS1-S411(2021.02)
    • Author:日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会と日本救急医学会は,合同の特別委員会を組織し,2016年に発表した日本版敗血症診療ガイドライン(J-SSCG)2016の改訂を行った。本ガイドライン(J-SSCG2020)の目的は,J-SSCG2016と同様に,敗血症・敗血症性ショックの診療において,医療従事者が患者の予後改善のために適切な判断を下す支援を行うことである。改訂に際し,一般臨床家だけでなく多職種医療者にも理解しやすく,かつ質の高いガイドラインとすることによって,広い普及を目指した。J-SSCG2016ではSSCG2016にない新しい領域[ICU-acquircd weakness(ICU-AW)とpost-intensive care syndrome(POCS),体温管理など]を取り上げたが,J-SSCG2020では新たに注目すべき4領域(Patient-and Family-Centered Care, sepsis treatment system,神経集中治療,ストレス潰瘍)を追加し,計22領域とした。重要な118の臨床課題(clinical question:CQ)をエビデンスの有無にかかわらず抽出した。これらのCQには,本邦で特に注目されているCQも含まれる。多領域にわたる大規模ガイドラインであることから,委員25名を中心に,多職種(看護師,理学療法士,臨床工学技士,薬剤師)および患者経験者も含めたワーキンググループメンバー,両学会の公募によるシステマティックレビューメンバーによる総勢226名の参加・協力を得た。また,中立的な立場で横断的に活躍するアカデミックガイドライン推進班をJ-SSCG2016に引き続き組織した。将来への橋渡しとなることを企図して,多くの若手医師をシステマティックレビューチーム・ワーキンググループに登用し,学会や施設の垣根を越えたネットワーク構築も進めた。作成工程においては,質の担保と作業過程の透明化を図るために様々な工夫を行い,パブリックコメント募集は計2回行った。推奨作成にはGRADE方式を取り入れ,修正Delphi法を用いて全委員の投票により推奨を決定した。結果,118CQに対する回答として,79個のGRADEによる推奨,5個のGPS(good practice statement),18個のエキスパートコンセンサス,27個のBQ(background question)の解説,および敗血症の定義と診断を示した。新たな試みとして,CQごとに診療フローなど時間軸に沿った視覚的情報を取り入れた。J-SSCG2020は,多職種が関わる国内外の敗血症診療の現場において,ベッドサイドで役立つガイドラインとして広く活用されることが期待される。なお,本ガイドラインは,日本集中治療医学会と日本救急医学会の両機関誌のガイドライン増刊号として同時掲載するものである。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    11:G04320

    日本集中治療医学会 集中治療室における安全管理指針

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)28巻1号 Page29-59(2021.01)
    • Author:日本集中治療医学会薬事・規格・安全対策委員会, 集中治療室における安全管理指針作成ワーキンググループ
    • Abstract:2007年に厚生労働省は、「集中治療室(ICU)における安全管理指針」を公表した。公表から10年以上が経過し、その間に医療情報システムの目覚ましい進歩や多職種連携の推進など、医療制度を取り巻く環境も大きく変化した。そのため現状に合った安全管理指針を作成することが必要である。日本集中治療医学会薬事・規格・安全対策委員会では、集中治療室における安全管理指針作成ワーキンググループを立ち上げ、「日本集中治療医学会 集中治療室における安全管理指針」を作成した。本指針は、日本集中治療医学会集中治療専門医研修施設としての施設基準を満たしている集中治療室を対象とし、集中治療室における医療事故を防止して、医療の質の向上と安全性を確保することを目的としている。本指針が、臨床の現場で適切に活用されることを期待している。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 業務の指針; 診療の安全性
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    12:G04284

    日本版敗血症診療ガイドライン2020 (J-SSCG2020) 【ダイジェスト版】 The Japanese Clinical Practice Guidelines for the Management of Sepsis and Septic Shock 2020

    • 発行元:真興交易(株)医書出版部(9784880039367). 2021
    • Author:日本集中治療医学会,日本救急医学会
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    13:G04426

    日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)特別編 COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations 第4.1版

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    14:G04025

    集中治療室における薬剤師の活動指針

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)27巻3号 Page244-247(2020.05)
    • Author:日本集中治療医学会集中治療における薬剤師のあり方検討委員会
    • Abstract:2007年に厚生労働省より「集中治療室(ICU)における安全管理指針」が公表され,ICUにおける薬剤師の活動に期待が寄せられた。しかし,現状のICUにおける薬剤師の業務は,各医療機関の機能や運営体制,人員配置などにより多彩である。ICUの患者管理では,多くの薬剤を必要とし,薬物治療も複雑になる。したがって,ICUの薬剤師には,薬学の専門家としての知識やスキルを活用することにより,薬剤師の観点から総合的に患者の薬物治療を評価し,投与計画の立案を行い,効果と副作用をモニタリングすることが求められる。この度,日本集中治療医学会集中治療における薬剤師のあり方検討委員会は,「集中治療室における薬剤師の活動指針」をとりまとめた。本指針は,ICUにおける薬剤師業務の標準化が推進することを目的とし,本内容を参考とすることで,薬剤師がチーム医療の一員としてICUの患者管理に貢献できることを目標としている。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 業務の指針; 薬事サービス; 薬物療法
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    15:G04110

    日本版新生児蘇生ガイドライン2015の概要(Summary of Japanese Neonatal Cardiopulmonary Resuscitation Guidelines 2015)(英語)

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    16:G04088

    日本版敗血症診療ガイドライン2020 (J-SSCG2020) The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2020

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    17:G04089

    日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)特別編 COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations

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    18:G04118

    日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)特別編 COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations 第3.2版

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    19:G03635

    日本版敗血症・敗血症性ショック診療ガイドライン2016(J-SSCG2016)(The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2016(J-SSCG 2016))(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)6巻February号 Page1-77(2018.02)
    • Author:the Japanese Society of Intensive Care Medicine, the Japanese Association for Acute Medicine
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    20:G03626

    敗血症および敗血症性ショックの診療ガイドライン2016(J-SSCG 2016)(The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2016(J-SSCG 2016))(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)6巻January号 Page1-77(2018.01)
    • Author:NishidaOsamu(藤田保健衛生大学)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    21:G03600

    日本版敗血症・敗血症性ショック診療ガイドライン2016(J-SSCG 2016)(The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2016(J-SSCG 2016))(英語)

    • Source:Acute Medicine & Surgery(2052-8817)5巻1号 Page3-89(2018.01)
    • Author:NishidaOsamu(藤田保健衛生大学)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    22:G03330

    日本版重症患者の栄養療法ガイドライン 病態別栄養療法

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)24巻5号 Page569-591(2017.09)
    • Author:日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会の重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会は、総論的なクリニカルクエスチョン(CQ)とその推奨で構成した「日本版重症患者の栄養療法ガイドライン」を2016年3月に発刊した。重症患者では臓器障害や病前合併症の状況に応じて、特殊な急性期栄養療法を要する場合も少なくない。その後、これらの個々の状況における栄養療法を行う際の臨床的補助となることを目的に、病態別のCQの立案とその推奨の作成を行い、「日本版重症患者の栄養療法ガイドライン:病態別栄養療法」を作成した。本ガイドラインで対象とした特殊病態は以下のいずれかの条件に合致するものとした。(1)国際ガイドラインでは言及されない治療が本邦で行われている病態(急性膵炎、中枢神経障害)、(2)国際ガイドラインで言及されている治療が本邦では一般的に行われていない病態(呼吸不全、急性腎障害、急性膵炎)、(3)国際ガイドラインで対象とされている患者群が本邦の一般的な患者群とは異なる病態(高度肥満)、(4)一般的な栄養療法を適応できない病態(肝不全)、(5)本邦の臨床現場で栄養療法の理解に混乱が見られる病態(呼吸不全、急性膵炎)。上記より、本委員会は、呼吸不全、急性腎障害、肝不全、急性膵炎、中枢神経障害、高度肥満の6病態を取り上げ、本邦の臨床に適応したCQを立案し、推奨を策定した。各推奨作成にあたっては、「日本版重症患者の栄養療法ガイドライン」と同様に、既存のシステマティックレビュー(SR)と国際ガイドラインの推奨を検証し、新規のSRおよびメタ解析の必要性を検討した。本ガイドライン作成においては、いずれのCQでも新規のSRを行う必要はなかった。本ガイドラインは、本邦初の重症患者を対象とした栄養療法ガイドラインとして先行刊行した「日本版重症患者の栄養療法ガイドライン」の補遺として捉えていただき、併せて臨床の現場で広く適切に活用されることを期待している。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 栄養管理
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    23:G03461

    日本におけるARDS診療ガイドライン(The clinical practice guideline for the management of ARDS in Japan)(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)5巻July号 Page1-32(2017.07)
    • Author:ARDS clinical practice guideline committee from the Japanese Society of Respiratory Care Medicine and the Japanese Society of Intensive Care Medicine
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    24:G03176

    JRC蘇生ガイドライン2015 成人の二次救命処置 心拍再開後の集中治療、予後評価

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)24巻2号 Page151-183(2017.03)
    • Author:日本集中治療医学会JRC蘇生ガイドライン2015ALS部門作業部会
    • Abstract:成人心拍再開後の集中治療および予後評価における改訂の要点(学会担当分)を示す。心拍再開後の集中治療【呼吸管理】酸素化に関して、低酸素症の回避を推奨し、高酸素症の回避を提案する。また、心拍再開(return of spontaneous circulation、ROSC)後、動脈血酸素飽和度または動脈血酸素分圧が確実に測定されるまでは100%吸入酸素濃度の使用を提案する。PaCO2に関してバンドル治療の一部としてPaCO2を生理的な正常範囲内に維持することを提案する。【循環管理】バンドル治療の一部として循環管理の目標(例:平均血圧、収縮期血圧)設定を考慮することを提案する。【体温管理療法】ROSC後に刺激に反応がない場合は、体温管理療法の施行を推奨/提案し、体温管理療法を行わないことには反対する。体温管理療法は、初期ECG(electrocardiogram)波形が電気ショック適応の院外心停止に対しては推奨し、初期ECG波形が電気ショック非適応の院外心停止および全ての初期ECG波形の院内心停止に対しては提案する。体温管理療法施行時には、32~36℃の間で目標体温を設定し、その温度で一定に維持することを推奨する。体温管理療法を施行する場合は、維持期間を少なくとも24時間とすることを提案する。ROSC直後、急速な大量冷却輸液による病院前冷却をルーチンには行わないことを推奨する。体温管理療法終了後も昏睡状態が遷延している場合は発熱を防止し治療することを提案する。【てんかん発作の管理】てんかん発作の予防をルーチンには行わないことを提案する。てんかん発作の治療を推奨する。【血糖管理】標準的血糖管理プロトコルを変更せず適応することを提案する。予後評価【低体温による体温管理療法が施行されたROSC後昏睡患者の予後評価】ROSC後72時間以前に臨床所見のみで予後を評価しないよう提案する。鎮静や筋弛緩の残存が疑われる場合は、臨床所見を継続して観察することを提案する。それにより予後評価の偽陽性を最小化することができる。単一の検査または所見のみを信用することなく、多元的な検査(臨床所見、神経生理学的な手法、イメージング、あるいは血液マーカー)を、予後評価のため使用することを提案する。予後不良を評価するには、ROSCから少なくとも72時間以後において、両側対光反射消失、もしくは両側の瞳孔および角膜反射消失を使用することを推奨する。予後不良を評価するためにROSCから少なくとも72時間後に計測された短潜時体性感覚誘発電位(short latency somatosensory evoked potential、SSEP)のN20波の両側消失を使用することを推奨する。予後不良を評価するために、BIS(bispectral index)の使用を避けるように推奨する。【体温管理療法を施行していないROSC後昏睡患者の予後評価】ROSC後72時間以降における対光反射消失を予後不良の評価に用いることを推奨する。ROSC後から72時間以内でのSSEP N20波の両側消失を、予後不良の評価に用いることを推奨する。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア
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    25:G03179

    集中治療における早期リハビリテーション 根拠に基づくエキスパートコンセンサス

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)24巻2号 Page255-303(2017.03)
    • Author:日本集中治療医学会早期リハビリテーション検討委員会
    • Abstract:近年、集中治療領域での早期リハビリテーションが注目されているが、わが国の集中治療領域で行われている早期リハビリテーションは経験的に行われていることが多く、その内容や体制は施設により大きな違いがある。早期リハビリテーションへの期待が高まり、今後より高度急性期の病床機能の明確化が進む中で、集中治療領域での早期リハビリテーションの確立や標準化は喫緊の課題である。この度、日本集中治療医学会の早期リハビリテーション検討委員会では、「集中治療における早期リハビリテーション~根拠に基づくエキスパートコンセンサス~」を作成した。このエキスパートコンセンサスでは、早期リハビリテーションの定義や早期リハビリテーションの効果、さらには早期リハビリテーションの禁忌や開始基準・中止基準、早期リハビリテーションの体制について解説する。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; リハビリテーション
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    26:G03216

    日本版敗血症診療ガイドライン2016

    • Source:日本救急医学会雑誌(0915-924X/1883-3772)28巻S1号 PageS1-S232(2017.02)
    • Author:日本版敗血症診療ガイドライン2016作成特別委員会
    • Abstract:2012年に日本集中治療医学会が発表した日本版敗血症診療ガイドラインの改訂に際し、日本集中治療医学会と日本救急医学会合同の特別委員会が組織された。単なる改訂版の位置づけではなく、一般臨床家にも理解しやすく、かつ質の高いガイドラインとすることで、広い普及を目指した。いくつかの注目すべき領域と小児領域を新たに追加し、計19領域、89に及ぶ臨床課題[クリニカルクエスチョン(clinical question、CQ)]を網羅した。大規模ガイドラインであることや、この領域における本邦の実情を鑑みて組織編成を行い、中立的な立場で横断的に活躍するアカデミックガイドライン推進班を組織した。質の担保と作業過程の透明化を図るための様々な工夫を行い、パブリックコメントの募集は計3回行った。さらに、将来への橋渡しとなることを企図して、多くの若手医師をメンバーに登用した。当初の狙い通り、学会や施設の垣根を越えたネットワーク構築が進み、これを基盤に、ガイドラインとは独立して多施設研究や独自のシステマティックレビューを行い論文化するなどの動きが生まれ、今なお活発となっている。また、敗血症診療を広くカバーする意味でも、両学会が協力して作成した意義は大きい。本ガイドラインがベースとなり、救急・集中治療領域における本邦からのエビデンス発信のプラットフォームが形成されることを願ってやまない。なお、本ガイドラインは、日本集中治療医学会と日本救急医学会の両機関誌のガイドライン増刊号として同時掲載するものである。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    27:G03168

    ARDS診療ガイドライン2016

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)24巻1号 Page57-63(2017.01)
    • Author:一般社団法人日本集中治療医学会/一般社団法人日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会
    • Abstract:日本集中治療医学会/日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン作成委員会は、今回、日本呼吸器学会ARDS診療ガイドライン作成委員会と合同で「ARDS診療ガイドライン2016」を作成し公開した。今回は13の診療疑問(clinical question)について、国内でもまだ取りあげられることの少ないGRADE(Grading of Recommendations Assessment、Development and Evaluation)systemを用いたシステマティックレビューとその推奨度決定の手法を取り入れた。これにより、従来に比して信頼性の高い診療ガイドラインを作成することができた。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 肺と気管支の疾患
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    28:G03138

    日本版敗血症診療ガイドライン2016 (J-SSCG2016) The Japanese Clinical Practice Guidelines for the Management of Sepsis and Septic Shock 2016

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    29:G03139

    日本版敗血症診療ガイドライン2016 (J-SSCG2016) 【ダイジェスト版】 The Japanese Clinical Practice Guidelines for the Management of Sepsis and Septic Shock 2016

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    30:G02939

    新生児DIC診断・治療指針2016年版

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    31:G02949

    日本版重症患者の栄養療法ガイドライン

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)23巻2号 Page185-281(2016.03)
    • Author:日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
    • Abstract:本ガイドラインは、2012年10月に発足した日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会が作成した。海外では重症患者を対象とした栄養管理ガイドラインが複数存在するが、本邦には存在しない。そこで、国際ガイドラインでは言及されないが本邦で行われている治療、海外では行われているが本邦には存在しない治療なども考慮し、本邦の臨床に適応した推奨を提示した。各推奨作成にあたって、既存のシステマティックレビューとメタ解析、国際ガイドラインの推奨を流用することが可能かを検討し、必要であればシステマティックレビューを行った。なお、栄養管理が生命予後を左右することから、本ガイドラインの名前に「栄養管理」ではなく「栄養療法」を用いた。本ガイドラインは本邦初の重症患者を対象とした栄養療法ガイドラインであり、臨床の現場で適切に活用されることを期待している。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 栄養管理
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    32:G02929

    実践鎮痛・鎮静・せん妄管理ガイドブック

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    33:G02626

    日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン

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    34:G02776

    日本の敗血症診療ガイドライン(The Japanese guidelines for the management of sepsis)(英語)

    • Source:Journal of Intensive Care(2052-0492)2巻October号 Page1-38(2014.10)
    • Author:Sepsis Registry Committee of The Japanese Society of Intensive Care Medicine
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    35:G02560

    日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988/1882-966X)21巻5号 Page539-579(2014.09)
    • Author:日本集中治療医学会J-PADガイドライン作成委員会, 一般社団法人日本集中治療医学会
    • Abstract:本ガイドラインは、それまで日本集中治療医学会規格・安全対策委員会(当時)で進行中であった作業を引き継ぐ形で、2013年3月に発足したJ-PADガイドライン作成委員会が作成した、集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドラインである。その作成方法は米国で作成された「2013 PAD guidelines」に準じているが、内容は「2013 PAD guidelines」以降の文献の検討をも加えたはがりでなく、人工呼吸管理中以外の患者に対する対応や身体抑制の問題なども含み、さらに、重症患者に対するリハビリテーションに関する内容を独立させて詳述するなど、わが国独自のものも多い。わが国の集中治療領域の臨床現場で、本ガイドラインが適切に活用され、患者アウトカムの改善に寄与することが期待される。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 神経系の疾患; 疼痛管理
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    36:G02461

    新生児集中治療室(NICU)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)保菌と感染症についての見解と提言2014

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    37:G01159

    JRC蘇生ガイドライン2010(第2章) 成人の二次救命処置(ALS)[8]心拍再開後の集中治療および[9]予後判定

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988)20巻1号 Page105-117(2013.01)
    • Author:日本集中治療医学会“心肺蘇生ガイドライン”改定作業委員会,JRC(日本版)ガイドライン作成合同委員会
    • Abstract:JRC蘇生ガイドライン2010は、2010年に公開されたCoSTR(International Consensus Conference on Cardiopulmonary Resuscitation and Emergency Cardiovascular Care Science With Treatment Recommendations、心肺蘇生と緊急心血管治療の科学についての国際コンセンサスと治療推奨)を基準として、その後公表された文献および我が国の業績を追加し、日本蘇生協議会・日本救急医療財団のJRC(日本版)ガイドライン作成合同委員会にて2011年秋に作成、公表された。日本集中治療医学会は、"心肺蘇生ガイドライン"改定作業委員会を設け、第2章成人の二次救命処置(ALS)の中の[8]心拍再開後の集中治療および[9]予後判定の部分を担当したので、ここに転載する。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア
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    38:G01160

    日本版敗血症診療ガイドライン The Japanese Guidelines for the Management of Sepsis

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988)20巻1号 Page124-173(2013.01)
    • Author:日本集中治療医学会Sepsis Registry委員会
    • Abstract:本ガイドラインは、2007年3月に発足した日本集中治療医学会Sepsis Registry委員会が作成した敗血症診療ガイドラインである。本ガイドラインは、欧米で作成されたSurviving Sepsis Campaign guidelines(SSCG)で取り上げられていないわが国独自の治療法や、日本と欧米で見解の相違のある治療法を主に取り上げ、原則としてエビデンスに基づいて作成された。その作成方法はSSCG2008に準じているが、わが国独自の治療法に関しては日本語文献も参考にするとともに、同委員会が日本集中治療医学会認定施設を対象に行った2回のSepsis Registry調査の結果を参考にした。本ガイドラインはわが国初の敗血症に関する独自のガイドラインであり、臨床現場で適切に活用されることが期待される。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 感染症
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    39:G02146

    ICU感染防止ガイドライン 改訂第2版

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    40:G02132

    日本版敗血症診療ガイドライン The Japanese Guidelines for the Management of Sepsis

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    41:G00834

    NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン(第2報)

    • Source:日本未熟児新生児学会雑誌(1347-8540)22巻1号 Page139-149(2010.02)
    • Author:新生児呼吸療法・モニタリングフォーラム新生児医療連絡会NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン検討委員会
    • Abstract:「NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン」(以下、ガイドライン)は、緒言、ガイドラインの目的、ガイドライン作成方法、論文の推奨レベルと評価の結果、結論:新生児に対する体位排痰法のガイドライン、解説、考察、<付録>体位排痰法の個別手技の解説、体位排痰法の施行手順で構成される。本ガイドラインは新生児関連の医療施設に従事する医師・看護師・理学療法士などを対象とし、各施設独自のマニュアル作成の参考となるよう作成された。(著者抄録)
    • 分類:クリティカルケア; 呼吸管理; 呼吸器系の疾患; 小児の保健医療; 理学療法
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    42:G00888

    臨床工学技士のための集中治療室業務ガイドラインV.1.18

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    43:G01293

    NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン(第2報)

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    44:G00551

    小児集中治療部設置のための指針 2007年3月

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988)14巻4号 Page627-638(2007.10)
    • Author:日本集中治療医学会,日本小児科学会,厚生労働科学研究費補助金医療技術評価総合研究事業小児医療における安全管理指針の策定に関する研究班
    • 分類:クリティカルケア; 小児の保健医療
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    45:G04866

    NICUにおける呼吸理学療法ガイドライン

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    46:G01289

    ICU感染防止ガイドライン

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    47:G00109

    集中治療部設置のための指針 2002年3月

    • Source:日本集中治療医学会雑誌(1340-7988)9巻2号 Page159-168(2002.04)
    • Author:日本集中治療医学会集中治療部設置基準検討委員会
    • 分類:クリティカルケア
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